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ポジション
【弁護士限定】企業法務※リモート勤務OK(日数指定なし)、働き方◎/東証プライム上場メーカー/福利厚生充実
仕事内容
グローバルに製品・サービスを展開するメーカーの本社法務として、国内外の企業法務案件を幅広くご担当いただき、全社最適の視点から関係部門、海外法務チームと連携し、法務スペシャリストとして課題解決支援やプロジェクト推進を行う即戦力となる人材を募集します。

【主な担当業務】
本社及び国内外グループ会社に関する以下の企業法務業務を推進いただきます。
 ・契約審査、法律文書等のリーガルチェック、契約交渉(和文:英文=7:3)
 ・国内外の法規制、改正対応及び社内体制強化
 ・社内法律相談、法令調査(新規事業、M&A、業務提携、知的財産活用、紛争解決等、顧問弁護士との折衝を含みます)
 ・社内教育、その他コンプライアンス関連業務(国内外の競争法、プライバシー法、労働法等対応)
 ・紛争/訴訟対応、リスク管理など
※知財渉外、知財管理、コンプライアンス業務、総会対応は別の部門が担当し、企業法務に特化した部署となります。
※英語は読み書きでの使用がメインです。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者(民事系出身者可)
・英文契約書の審査、作成の実務経験またはビジネスレベルの語学力(目安:TOEIC750点以上)
※英語の実務経験がない場合も国際法務に積極的に携わりたい意欲のある方は応募可とします。

<歓迎>
・英語での打合せ、弁護士折衝等の経験があればなお望ましい。
・製造業での法務実務経験
・GDPR等の海外法令対応に関する実務経験
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当※リモート勤務OK(日数指定なし)、働き方◎/東証プライム上場メーカー/福利厚生充実
仕事内容
グローバルに製品・サービスを展開するメーカーの本社法務として、国内外の企業法務案件を幅広くご担当いただき、全社最適の視点から関係部門、海外法務チームと連携し、法務スペシャリストとして課題解決支援やプロジェクト推進を行う即戦力となる人材を募集します。

【主な担当業務】
本社及び国内外グループ会社に関する以下の企業法務業務を推進いただきます。
・契約審査、法律文書等のリーガルチェック、契約交渉(和文:英文=7:3)
・国内外の法規制、改正対応及び社内体制強化
・社内法律相談、法令調査(新規事業サポート、M&A、紛争解決、顧問弁護士との折衝を含みます)
・社内教育、その他コンプライアンス関連業務(国内外の競争法、プライバシー法、労働法等対応)
・紛争/訴訟対応、リスク管理など
※知財渉外、知財管理は別の部門が担当し、企業法務に特化した部署となります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・事業会社または法律事務所における契約法務経験
・英語にアレルギーがない方

<歓迎>
・英文契約作成の実務経験またはビジネスレベルの語学力(目安: TOEIC750点以上)
・製造業での法務実務経験
・英文契約書審査、作成の実務経験
・GDPR、CCPA等の海外法令対応に関する実務経験
・弁護士資格
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
弁護士※金融法務、企業法務を取り扱う法律事務所
仕事内容
金融法務を中心に、M&A、会社法務、環境/エネルギー、不動産、事業再生、事業承継等の企業法務全般に携わっていただきます。資金決済関連業務やデータ関連業務などの新規業務についても積極的に取り扱っております。

※業務スタイルとしては、案件ごとに専門性の高いチームを編成し、協力しながら対応します。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
当事務所では、以下の3つのいずれの層においても人材を募集しています。なお、英語は必須ではありませんが、出来る方は大歓迎です!

【新人・若手(修習生、1年目から3年目までの弁護士)】
・経験は不問です。コミュニケーション能力があり、企業法務を希望される方であれば大歓迎です。
・裁判官、検察官、企業内弁護士、その他企業法務経験のない弁護士の方でも問題ございません。実際に、企業内弁護士や一般民事系の法律事務所出身の弁護士が多く活躍しています。

【中堅層(4年目から7年目くらいまでの弁護士)】
・企業法務の経験、特にファイナンス分野での経験があれば、その経験をそのまま生かしていただくことが可能です。
・企業法務の経験のある弁護士はもちろん、コミュニケーション能力があり、企業法務を希望される方であれば大歓迎です。
・裁判官、検察官、企業内弁護士、その他企業法務経験のない弁護士の方でも問題ございません。

【パートナー又はその候補(8年目以降の弁護士)】
・ファイナンス分野の方はもちろん、ファイナンス分野以外の方も大歓迎です。現時点で当事務所で取り扱っていない分野でも、当事務所の他の弁護士と一緒に営業することができるかと思います。
想定年収
1,120万円 ~
ポジション
弁護士
仕事内容
国内外を問わず訴訟・倒産、金融、企業法務をはじめとする多種多様な分野の案件を扱っています。
セクション制は採用していないので各弁護士が幅広い業務分野を経験でき、特に若手のうちはローテーション制度等を通じて多様な分野を経験することを事務所としても推奨しています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士有資格者

【求める人物像】
・精神的に自立している方
・独立志向の方も歓迎
想定年収
700万円 ~ 2,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務G(専門職_月給制) ※イオンGの安定基盤/法務部門のプレゼンスが高く、やりがい〇/リモート有、ワークライフバランス〇、副業可(要事前申請)
仕事内容
法務グループのコアメンバーとして、下記の仕事全般に関わっていただきます。
・各部署からの法律相談対応(各種商品に関する相談、
 銀行法等の業法上の論点、労働法上の問題、当局への対応など)
・新商品・新規業務の法的論点整理
・契約書等の審査(各種契約書、顧客向け規約、秘密保持契約書など)
・社内規程の新設・改廃の際の審査
・取締役会の運営サポート、訴訟管理、法令改正対応、知的財産管理、
 法務研修、事業再編等の社内プロジェクトへの関与等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本法弁護士資格を持ち、法律事務所または企業においての業務経験を有する方
 ※金融にご関心のある方であれば企業法務未経験の方も歓迎

■歓迎要件
・金融業界(銀行、証券会社、保険会社、信用組合、信用金庫など)または決済分野(クレジットカードなど)において法務経験を有する方
想定年収
616万円 ~ 795万円
ポジション
ビジネス法務※弁護士資格保持者対象
仕事内容
【具体的な業務】
・新規事業に関する適法性審査、事業スキーム策定
・各種事業に関する法規制調査、行政当局対応
・海外子会社の管理体制の構築・維持
・新規グループ会社の設立、組織再編等に関する手続
・国内外におけるM&A
・国内外企業との間の契約書の作成・レビュー
・各種インシデント対応 など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・法務実務経験1年以上
・弁護士資格

【歓迎】
・IT業界での就業経験
・法律事務所での業務経験
・英語力(例:TOEIC800点~)
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務・コンプライアンス推進室【リモートワーク制度あり/上場グループ】
仕事内容
【法務業務】
・契約審査
・法的問題相談依頼対応
・訴訟等の紛争対応
・法務に関する情報収集・調査・社内周知等

【コンプライアンス推進業務】
・コンプライアンスに関する教育
・啓発用マテリアルの作成
・コンプライアンス違反報告に対する調査等の対応等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
【必須条件】
・民法、会社法、独禁法、下請法等の企業法務に関連する法律に対する広範な知識
・英文契約書読解力
※上記もしくは弁護士資格を有する方

【歓迎条件】
・ビジネス実務法務検定2 級
・ビジネスレベルの英語力
・法的な内容を分かりやすく伝える文章力等

【求める人物像】
・プロジェクト等を推進できる、自ら考え主体的に行動ができる方
想定年収
590万円 ~ 700万円
ポジション
【弁護士対象】法務/プライム上場/週2日程度リモートワーク可
仕事内容
◆主な業務内容

① eコマース事業、ロジスティクス事業、サステナビリティ活動等に関する契約対応、法務コンサルティング
(英文契約の比率は1割程度です)
② 新規事業・サービスの法的スキーム構築支援
③ 社内リーガルリテラシー向上施策(e-ラーニング、教育コンテンツ提供等)の実施
④ 株主総会・取締役会事務局、商業登記
⑤ 交渉・紛争サポート
⑥ M&A支援
⑦ AIレビュー等のリーガルテック活用
⑧ グループ会社への法務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
弁護士資格を有し、企業内法務または法律事務所経験1年以上

<歓迎>
・英語力あればなお可

<求める人材像>
・高いコミュニケーションスキルを有すること
・主体的かつ好奇心をもって業務を進められること
・当事者意識を持ち、ビジネス視点や課題の本質を踏まえた思考ができること
想定年収
489万円 ~ 1,084万円
ポジション
【弁護士歓迎】法務責任者※リモートワーク◎/業績安定
仕事内容
◆契約法務
・月に30~50本程度(基本的に契約書のチェックが大半でドラフトは少ないです。)
 (契約書の作成・修正・交渉・管理業務、取引契約に限らず雇用、人事、
  その他会社が締結するすべての契約についての作成・修正・交渉・管理業務)
 ※英文契約の作成、修正なども含みます。
◆内部統制
◆コンプライアンス関連業務
◆その他、法務関連の相談対応など

~将来的には~
◆知財戦略に関わる企画・設計・管理
◆特許・商標出願のマネジメント
◆M&Aに関わる付帯業務
◆CPO(Chief Privacy Officer)として、情報資産の管理と活用
◆新事業に係る規約作成・法務問題の検討

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎】
・契約法務のご経験をお持ちの方(目安3年以上)
想定年収
630万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務(リーダー候補~マネージャー候補)※グローバル企業における契約・M&A対応を中心/大手グループ/リモートワーク・フルフレックス◎
仕事内容
<担当業務項目>
・国内外のM&A等の事業再編プロジェクト、事業取引等に係る各種案件において、事案内容を確認、把握、分析した上で、リーガルアドバイスを行うなどリーガルの側面からプロジェクトを自らリードし、適時適切な法務サービスを提供する。
・訴訟、仲裁、クレームその他の紛争案件について、事実関係を把握し、外部弁護士を起用するなどして、適時適切に対応する。
・グループ企業の事業活動に関する法令(特に独占禁止法、下請法の遵守、贈収賄防止、個人情報の取扱いに係るもの)の改正動向等について把握し、必要に応じて、調査・検討し、社内周知する体制の整備・運用を行う。
・事案の内容によっては、各地域拠点の法務担当と積極的にコミュニケーションをとり、事業部の事案の遂行をサポートする。

<補足事項>
三菱ケミカル法務はregion制をとっており、北米・EU地域のDealは主に当該region担当の法務が行っています。アジアのDealは日本法務が中心となり対応しております。本ポジションにおいては、Dealの大小問わず国内Dealが中心となりますが、一部海外Buyer(英語対応必須)の場合もございます。
業務イメージとして、法務相談(訴訟・トラブル等含む):日常業務(取引契約チェック等の業務:チーム内指導も含む):プロジェクト対応=3:4:3の比率となっております。
※上記情報はすべて本日時点のものであり、中長期的に状況が変わる可能性がございます

【将来的に従事する可能性のある職務内容】
会社の定める職務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・学歴:学士相当以上
・TOEIC800以上又はTOEFL80以上又はこれに相当する英語力、契約書の作成・審査等、法務業務を行うのに必要な程度のヒアリング能力(理解力)及び文書作成能力(日本語及び英語)

【歓迎】
・法学系選考の方
・製造業界での経験(3年以上)
・企業法務での実務経験(クロスボーダー案件を含む)5年以上
・海外留学、海外駐在またはこれに相当する経験
・TOEIC850以上又はTOEFL85以上又はこれに相当する英語力、契約書の交渉等を行うのに必要な程度のリスニング力及びスピーキング力(日本語及び英語)
・当該語学の実務経験:3年以上
・法曹資格があれば望ましい
想定年収
722万円 ~ 968万円
ポジション
常勤監査役 | N-1期!総額70億円調達済◎EC×M&Aでグローバル展開するスタートアップ
仕事内容
■業務例
・内部統制構築における監査、助言
・会計、業務フローの監査、助言
・取締役会、監査役会、株主総会への出席、対応
・監査方針・計画の策定
・監査法人、証券会社、取引所の対応
・監査報告書の作成 ・取締役への助言

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル・経験】
・下記いずれかの経験あるいは資格
 - 監査法人にて会計監査経験:5年以上
 - 弁護士資格を持ち会社法関連実務経験:5年以上
 - 上場企業の監査役経験

【歓迎条件】
・スタートアップ企業・グロース企業の監査経験
・小売業・卸売業・消費財メーカーの監査経験
・2025年11月末までに就任が可能な方
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
【弁護士限定】法務(社内弁護士)/グローバル企業/アプリ1800万ダウンロード
仕事内容
【募集概要】
・上場企業である株式会社アドベンチャー(証券コード:6030)の法務部員を募集いたします。
・日本初のオンライントラベルエージェンシー(OTA)として業界を牽引し、グローバルOTAを目指して拡大中の当社において、法務部員として成長を法務面から支える重要なポジションです。契約レビュー業務、社内規程の整備などの法務業務を担っていただきます。

【職務内容】
・契約書のレビュー(20件/月程度)
・社内の法務相談への対応(個人情報保護、景表法等)
・M&A案件への参加
・社内規程の作成・改訂の補助
・社内研修の内容検討及び研修資料等の作成
・経費申請等の社内手続きの起案
・その他、法務部長が推進するリスク管理体制の構築の補助

【案件の魅力】
・法務部と経営者との距離が近いため、自分の考えを経営者に直接伝えることができ、また、上場企業の経営に直結する重要な案件に深く関与することができます。
・法務部が新設されたばかりで、体制を構築していく初期段階であるため、法務業務の仕組み作りに携わることができます。
・法律事務所と企業の両方で勤務した経験を有し、中国駐在、不正会計事件、横領事件等様々な案件に携わったことがある部長の指導の下で契約レビューにとどまらず、社内のリスク管理体制の構築等、インハウスロイヤーとして幅広い経験を積むことができます。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・日本の弁護士資格を有すること
・英文契約を日常的にレビューした経験が2年以上あること(レビューする契約の約半数は英文契約です)

【歓迎】
・企業内弁護士の経験
・英語での会話能力
想定年収
600万円 ~ 1,200万円
ポジション
《弁護士対象》法務担当※東証プライム上場/所定労働時間7.45/世界シェア80%と半導体業界で圧倒的な存在!
仕事内容
下記業務をご担当頂きます。
法務業務のみならず、ディスコ独自の取り組みであるPIMやMBOにも主体的に取り組んで頂きます。

【具体的には】
■国内外の契約に関わる業務全般
①契約書の作成・検討
②契約交渉、及び交渉における戦略策定
③社内各部門に対する法的見地からの提案
④法律相談対応
※将来的に、英文契約をメインに担当いただくことを期待しています。

■業務改善活動(PIM)に関わる業務全般
・PIMMTGへの参加、改善案アイデア出し・推進・実施
・毎月開催される他部署対戦で使用する資料の作成・発表

■目標管理活動(MBO)に関わる業務全般
(目標管理活動とは…企業活動の質を⾼めていくために、いくつかの⽬標を設定し全社で1年をかけて取り組む活動。
全社と部⾨毎のテーマをそれぞれ設け、定期的に達成度合いを測定する)
・担当テーマについて達成状況の進捗確認
・他メンバーの取り組み意識を向上させる施策の企画推進

【業務の魅力】
・国内外問わず、様々な領域の法務案件に携われます(年間1,000~1,200件)。
 その内半数が海外案件のため、グローバルな知見が身につきます
・交渉先が国内外を代表する大企業のため、ダイナミックな経験を積むことが可能です
・社長直轄、且つ風通しの良いフラットな組織のため、スピード感を持って業務に取り組むことができます
・リスクヘッジのみならず、事業部門の工数も最小限に抑える法務部門を目指しています

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格をお持ちの方
・読み書きレベル以上の英語力 (TOEIC700点目安)

【歓迎要件】
・英文契約書に関わる業務経験 
・訴訟対応/紛争解決経験
・文書作成が得意な方
・英語のスピーキング力

【求める人物像】※こちらを重視します
・自身のスキルアップ/進化の為に努力を惜しまない向上心
・関係部門との調整を円滑に遂行できるコミュニケーション能力
・周囲の状況、環境に応じて臨機応変に対応する柔軟性
・チームワーク良く仕事ができる協調性
・事案を整理・分析する能力、論理的思考力、説得力
想定年収
850万円 ~ 1,700万円
ポジション
【英語力活かせる環境です】法務※グローバル企業における契約・M&A対応を中心/大手グループ/リモートワーク・フルフレックス◎
仕事内容
<担当業務項目>
・国内外のM&A等の事業再編プロジェクト、事業取引等に係る各種案件において、事案内容を確認、把握、分析した上で、リーガルアドバイスを行うなどリーガルの側面からプロジェクトを自らリードし、適時適切に法務業務を遂行する。
・訴訟、仲裁、クレームその他の紛争案件について、事実関係を把握し、外部弁護士を起用するなどして、適時適切に対応する。
・グループ企業の事業活動に関する法令(特に独占禁止法、下請法の遵守、贈収賄防止、個人情報の取扱いに係るもの)の改正動向等について把握し、必要に応じて、調査・検討し、社内周知する体制の整備・運用を行う。
・事案の内容によっては、各地域拠点の法務担当と積極的にコミュニケーションをとり、事業部の事案の遂行をサポートする。

<補足事項>
三菱ケミカル法務はregion制をとっており、北米・EU地域のDealは主に当該region担当の法務が行っています。アジアのDealは日本法務が中心となり対応しております。本ポジションにおいては、Dealの大小問わず国内Dealが中心となりますが、一部海外Buyer(英語対応必須)の場合もございます。
業務イメージとして、法務相談(訴訟・トラブル等含む):日常業務(取引契約チェック等の業務:チーム内指導も含む):プロジェクト対応=3:4:3の比率となっております。
※上記情報はすべて本日時点のものであり、中長期的に状況が変わる可能性がございます

【将来的に従事する可能性のある職務内容】
会社の定める職務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・学歴:学士相当以上
・語学力:TOEIC700以上又はTOEFL75以上又はこれに相当する英語力、契約書の作成・審査等、法務業務を行うのに必要な程度のヒアリング能力(理解力)及び文書作成能力(日本語及び英語)
・その他:第二新卒歓迎いたします

【歓迎要件】
・専攻:法学系
・経験職種(年数)・経験内容:企業法務での実務経験(クロスボーダー案件を含む)
・経験補足:海外留学、海外駐在またはこれに相当する経験
・語学力:TOEIC800以上又はTOEFL85以上又はこれに相当する英語力、契約書の交渉等を行うのに必要な程度のリスニング力及びスピーキング力(日本語及び英語)
・他資格:法曹資格があれば望ましいが優先度は低い
想定年収
428万円 ~ 684万円
ポジション
MCR039-2025法務担当(主査クラス)/大手グローバル企業/働き方柔軟◎
仕事内容
■組織のミッション
ドコモが展開する幅広い事業を法的側面から支援し、臨床的な支援にとどまることなく、予防法務、戦略法務の観点からドコモの事業全般を支え、リードします

■組織の業務概要
・ドコモの各事業部門が推進する事業に対する法務支援業務

■担当業務
・ドコモの各事業部門が推進する事業に対する法務支援業務
特に英文契約、英語による契約交渉業務などを含む
・主査(チームリーダー)としてのメンバーマネジメント(※評価等は含まない)やナレッジ共有
・社内でのデータ活用人材育成プログラムのブラッシュアップ

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>以下の全ての条件を満たす方
・法的スキル(特に国際法務案件の担当経験)
・語学力(特に英語)

<その他あると望ましい経験・スキル>
・米国弁護士資格または海外ロースクール留学
想定年収
880万円 ~ 960万円
ポジション
【弁護士対象】法務部アシスタントマネージャー/フルフレックス・リモート週2~3日/社内弁護士8名在籍/CLOオブザイヤー2025『金賞』受賞
仕事内容
【雇入れ直後】
■CLOの補佐として、海外子会社も含めたグループ全体の法務リスクを管理するとともに、会社の事業戦略に沿い、これを推進するべく法務サポートを行う

【職務詳細】
・CLOの意思決定サポート
・国内外の事業会社および関連部署の法務案件処理
・国内外の法律事務所の活用
・法務管理体制(ルール、プロセス作り等)の策定・推進

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格
・法務実務5年以上 (法律事務所/事業会社不問)
・能動的な姿勢・コミュニケーション

【歓迎要件】
・ビジネスレベルの英語力
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士(修習期問わず)※ワークライフバランス/時短勤務や非常勤も応相談
仕事内容
■債務整理をメインに、民事関連業務全般に従事して頂きます。
・債務整理
・不動産関連案件(敷金保証金回収、立退料交渉等) 等

※未経験の方でもご指導いただけますのでご安心ください。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士
■経験不問、当該業務の経験があれば尚可

※当法人では人柄面を最重要視した採用を心掛けております。
想定年収
500万円 ~ 700万円
ポジション
【大阪】弁護士(修習期問わず)※ワークライフバランス/時短勤務や非常勤も応相談
仕事内容
■民事関連業務全般に従事して頂きます。
・債務整理
・不動産関連案件(敷金保証金回収、立退料交渉等)
・慰謝料請求(不倫慰謝料問題/離婚問題) 等

※未経験の方でもご指導いただけますのでご安心ください。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
■弁護士
■経験不問、当該業務の経験があれば尚可

※当法人では人柄面を最重要視した採用を心掛けております。
想定年収
500万円 ~ 700万円
ポジション
法務・コンプライアンス職【東証プライム上場メーカー】
仕事内容
国内だけでなく、海外を含む法務・コンプライアンス業務全般をお任せします。
<国内・海外法務・コンプライアンス全般>
・取引(下請法、独占禁止法、贈収賄防止関連法等を含む)、新事業展開等に関する法律相談
・弁護士等との折衝
・訴訟、紛争対応
・コンプライアンス推進活動(コンプライアンス委員会や各種研修)の企画実施
・贈収賄防止ルールの検討・策定・実施
・内部通報の受付、調査
・再発防止策等の立案
・社内規程の整備
・自己監査の企画実施

(変更の範囲) 会社の定める全ての業務への配置転換あり
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須要件>
以下のいずれか必須。
・企業の法務やコンプライアンス部門での実務経験
・法律事務所等における企業法務に関する実務経験

<歓迎要件>
社内研修講師経験、自己監査の運用や監査手法に関する知見
想定年収
400万円 ~ 650万円
ポジション
【京都/法務】グローバル企業/弁護士有資格者の方歓迎!
仕事内容
・国内外の契約審査、紛争・訴訟案件対応、M&Aやアライアンス案件等各種プロジェクトの対応
・コンプライアンス関連業務(法務教育・監査等)

事業部門からの相談にオーナーシップを持ってプロアクティブに対応し、契約や法的な知識を用いて、事業をドライブまたはリスクをコントロールすることが主なミッションです。
HORIBAグループのLegal HQとして国内外の法務メンバーと協力しながら、各種契約審査・法務相談・コンプライアンス関連業務の中核人財としてご活躍いただけます。

<仕事の流れ・進め方>
■流れ
(1)他部署からの契約・法律相談の依頼(原則社内システムから申請)
(2)チームリーダーが相談内容を確認し、担当者をアサイン。
(3)担当者はアサインされた相談内容及びチームリーダーの指示を確認。
(4)依頼部署とコミュニケーションを取りながら、契約の修正案を作成・提案。締結に至るまでフォローアップを実施。

■関わる部門:営業、開発、管理、調達をはじめとするすべての部門

■働くスタイル
チームリーダーの指示に基づいて、アサインされた法律相談・契約審査を担当します。法務の仕事は個人商店になりがちですが、チームリーダー又はチームメンバーと都度相談し進めて行く方針をとってます(具体的には、週1回のチームMTG及びチームリーダとの1 on 1 MTGでフォローアップ)。
部内は若いメンバーが多く、質問・相談もしやすい環境です。新たことへのチャレンジは歓迎する風土で担当者の考えを尊重しつつ皆で議論し業務を進めていきます。

■使用ツール例:Excel、Word

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須要件】
(1)法学部卒
(2)企業法務実務経験又は弁護士資格等同等の知識を保有する方

【歓迎要件】
・TOEIC600点以上お持ちの方
・海外駐在・留学経験
・弁護士資格

【歓迎要件】
・TOEIC600点以上又は海外駐在・留学経験
・弁護士資格
想定年収
400万円 ~ 800万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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