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ポジション
法務 ※大手グループ/実働7時間45分/リモートワーク可/働きやすさ◎
仕事内容
入社後は、ご経験や適性により下記いずれかをご担当いただきます。

・契約書の作成、審査、交渉
・法務相談
・紛争、法的トラブルへの解決支援
・社内コンプライアンス教育の企画・実施
・その他(建設業法対応、独占禁止法対応、商標管理など)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・事業会社における法務実務経験7年以上

【歓迎】
・弁護士、司法書士などの有資格者
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
グローバル企業における企業法務(京都)/弁護士有資格者の方歓迎
仕事内容
・国内外の契約審査、紛争・訴訟案件対応、M&Aやアライアンス案件等各種プロジェクトの対応
・コンプライアンス関連業務(法務教育・監査等)

事業部門からの相談にオーナーシップを持ってプロアクティブに対応し、契約や法的な知識を用いて、事業をドライブまたはリスクをコントロールすることが主なミッションです。
HORIBAグループのLegal HQとして国内外の法務メンバーと協力しながら、各種契約審査・法務相談・コンプライアンス関連業務の中核人財としてご活躍いただけます。

<仕事の流れ・進め方>
■流れ
(1)他部署からの契約・法律相談の依頼(原則社内システムから申請)
(2)チームリーダーが相談内容を確認し、担当者をアサイン。
(3)担当者はアサインされた相談内容及びチームリーダーの指示を確認。
(4)依頼部署とコミュニケーションを取りながら、契約の修正案を作成・提案。締結に至るまでフォローアップを実施。

■関わる部門:営業、開発、管理、調達をはじめとするすべての部門

■働くスタイル
チームリーダーの指示に基づいて、アサインされた法律相談・契約審査を担当します。法務の仕事は個人商店になりがちですが、チームリーダー又はチームメンバーと都度相談し進めて行く方針をとってます(具体的には、週1回のチームMTG及びチームリーダとの1 on 1 MTGでフォローアップ)。
部内は若いメンバーが多く、質問・相談もしやすい環境です。新たことへのチャレンジは歓迎する風土で担当者の考えを尊重しつつ皆で議論し業務を進めていきます。

■使用ツール例:Excel、Word

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
(1)法学部卒
(2)企業法務実務経験又は弁護士資格等同等の知識を保有する方

【歓迎要件】
・TOEIC600点以上お持ちの方
・海外駐在・留学経験
・弁護士資格

【歓迎要件】
・TOEIC600点以上又は海外駐在・留学経験
・弁護士資格
想定年収
400万円 ~ 800万円
ポジション
弁護士
仕事内容
【雇入れ直後】
企業法務、家事民事刑事全般に携わっていただきます。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
◇弁護士資格者
◇弁護士事務所での実務経験(民事のみでも可)

想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
【横浜】法務マネージャー候補※英語力活かせます!/世界約150カ国で事業展開/フルフレックス・リモート
仕事内容
多様な事業部門(自動車部品、産業機器、電動工具、エンジニアリングサービス等)への法的サポートを提供する役割を担い、具体的には以下の業務に従事します。

1. 契約締結のサポート(内容検討、交渉など)
  └売買契約、秘密保持契約、開発契約、業務委託契約、ライセンス契約など。
2. 事業部のビジネスに対する法的アドバイス提供
  └ビジネスモデルの作成支援など、法務的観点からの戦略サポートを実施します。
3. コンプライアンス・ガバナンスの推進
  └独占禁止法に関する事案への対応・コンプライアンス教育の実施、個人情報保護法に関する事案への対応、会社法対応(株主総会等)など。
4. 企業再編(M&A)のサポート
  └国内案件だけでなく、グローバルな案件において各国のチームと連携してM&Aを推進します。
5. 紛争解決、危機管理のサポート
  └取引先(顧客、サプライヤー等)との契約関連の紛争、その他のトラブル案件の解決をサポートします。
6. 国内関係会社に対する法務サポート
  └日本のボッシュグループ企業に対して、上記1~5の法務サポートを提供します。

【変更の範囲】
会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・企業での法務経験が7年以上ある方 or 国内・海外いずれかの弁護士としての実務経験が5年以上ある方
・英語での実務経験がある方(例:英文契約書のチェック/英語でのプレゼンや社内向け研修など)
・英語力:ビジネスレベル以上の方
(TOEIC 800点以上。実際に英語で会話・読み書きができることが大切です)
※日本語が母語でない方は、日本語もビジネスレベル以上(読み書き・会話ともに)が必要です

<歓迎>
・自動車関連ビジネス、ソフトウェアビジネス、製造業のビジネスをサポートした経験
・法務部門の経験者については、国内または海外の弁護士資格
・弁護士実務の経験者については、企業の法務部門での業務経験
・管理職の経験又はチームメンバーの指導・育成経験
・英語での契約交渉の経験、海外での就労経験
・上場会社の法務部門での勤務経験
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務担当(東証プライム上場/業界最大手)/リモート週2~3日程度/フレックスタイム制/実働7時間
仕事内容
本社及びグループ各社における下記業務に従事いただきます。

・契約書・文書のレビュー(日英)、法律相談業務
・国内・海外の訴訟・紛争に対する対応、顧問弁護士や事業部門との打合せや調整
・社員向けセミナーの講師
・規程の整備を含むグループ会社管理
・戦略法務・予防法務(CGC を含む経営に近い最新の法務問題についての調査・提言)
・出張あり(国内・海外)
※海外はアジアパシフィック圏が多いとのことです。

その他、
株主総会対応、場合によっては M&A を含むコーポレート案件にも関与していただく場合もあります。
・ご本人の希望により海外案件の比重を重くすることも可能です。
・将来的に海外駐在の可能性もあります。(可能性は高くありません)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必要とする業務経験:
・英文契約関連経験(事務所のみでの歓迎)
・英語に抵抗がない方(TOEIC700 点以上あれば尚可)

■歓迎スキルなど
・法科大学院卒や弁護士資格(日本または米国法)
・物流、製造業界での法務業務経験
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務/プライム上場/週2日程度リモートワーク可
仕事内容
◆主な業務内容

① eコマース事業、ロジスティクス事業、サステナビリティ活動等に関する契約対応、法務コンサルティング
(英文契約の比率は1割程度です)
② 新規事業・サービスの法的スキーム構築支援
③ 社内リーガルリテラシー向上施策(e-ラーニング、教育コンテンツ提供等)の実施
④ 株主総会・取締役会事務局、商業登記
⑤ 交渉・紛争サポート
⑥ M&A支援
⑦ AIレビュー等のリーガルテック活用
⑧ グループ会社への法務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
弁護士資格を有し、企業内法務または法律事務所経験1年以上

<歓迎>
・英語力あればなお可

<求める人材像>
・高いコミュニケーションスキルを有すること
・主体的かつ好奇心をもって業務を進められること
・当事者意識を持ち、ビジネス視点や課題の本質を踏まえた思考ができること
想定年収
489万円 ~ 1,084万円
ポジション
弁護士 ※損害保険に関する案件対応メイン/ワークライフバランス〇
仕事内容
損害保険会社の顧問をしている関係で、保険事故の保険金支払に関する相談や事件対応が業務の中心となります。事件種類は幅広く,傷害保険を含む火新系,また,責任保険のみならず,人保険や物保険など多種多様に及んでいます(医師賠を除くほぼ全て)。また,被害者側の対応事件(弁特など)も相当数ありますが,メインは保険会社や加害者側の代理人としての対応となります。損保の関連会社の顧問もしているため,損害保険分野に関し,俯瞰的にみることができ,幅広い経験や知見を積むことができます。

勤務地
東京都
必要な経験・能力
70~77期弁護士
※保険実務の経験がある方歓迎です。
想定年収
700万円 ~
ポジション
法務(課長候補)※上場グループ会社/グローバル業務へ携われる環境/リモート可
仕事内容
・セグメント海外子会社の法務担当者とのコミュニケーション(オンライン会議、メールやり取り)
・取締役会、その他セグメント意思決定会議体の運営支援
・契約書等法的書面作成、審査、契約交渉 ※英語メイン
・法務審査(ドラフト)、法律相談、法的アドバイス/ソリューション提供
・訴訟/紛争対応
・社内ルール、基準、ガイドライン等の策定、管理、周知
・関連法規、法制度、当局動向のモニタリング及び情報発信
・その他法務業務全般

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・企業内法務部門における管理職経験(目安として法務部門のマネジメント経験2年以上)
・機関法務、企業法務及び一般商取引・契約に関する法律知識と経験(目安として法務実務経験6年以上)
・英語中級以上(日常会話、海外法人や関係者とのメールでのコミュニケーション)

【歓迎】
・M&A、新規事業立ち上げ、PMIなどの複雑かつクロスファンクショナルな事案への対応経験
・海外グループ会社との連携・サポートや海外地域を含む案件の対応等、国際的な法律環境での経験
・海外での駐在・ビジネス経験
・ゲーミング業界での経験・知識
・弁護士資格

【求める人物像】
・法的専門性とビジネスセンスの優れたバランス感覚を持ち、ビジネスパートナーとして事業戦略と結果に貢献できる方
・関係者と効果的な連携・協力関係を構築し、協調性と影響力を有して案件を推進することができる方
・想像力と柔軟性を発揮し、事業における新たな取り組みの推進を可能にするアドバイスを提供でいる方
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
<弁護士歓迎>HD法務コンプライアンス・企画G◆グループ全体の法務支援◆柔軟な働き方が可能◆高待遇
仕事内容
◆法務経験を活かし、日本(東京)を本社とするグローバル保険グループの中核会社における法務コンプライアンスに係る次の業務を行っていただきます。(適正に応じて一部を担当することになるため下記は例)

・東京海上日動火災保険における新規事業・新規サービス等に対する法務支援
・東京海上グループの国内事業会社に対する法務支援(東京海上グループ内に設立された新規事業会社。グループないスタートアップ企業支援を含む)
・兼務する東京海上ホールディングス法務コンプライアンス部における国内拠点・グループ会社の法務コンプライアンス態勢構築支援、モニタリング

※各ポジションの業務のみを行うのではなく、各ポジションの業務を担いつつ、チームの一員として、他の法務・コンプライアンス業務も担って頂く想定です。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】以下いずれかに該当する方
・日本もしくは英米の弁護士資格を保有(もしくは同等の能力)、または企業での法務業務への従事経験
・コンプラもしくは企業法務(※)に強みがある方
(※)法務支援のポジションは有資格者がベターですが、企業法務の深い経験があれば可

【歓迎要件】
・語学力:日本語(母国語)、英語(ビジネスレベル)
・以下の要素があればポジティブに評価(ただ、不可欠とする趣旨ではない)
・3年以上の職務経験(金融機関、特に保険事業の経験)
・法律事務所 and/or企業の法務コンプライアンス部門での勤務経験
・新規事業の立ち上げに伴って必要となる業務・法令に付随した知見
・個人情報保護法に関わる知見
想定年収
770万円 ~ 1,500万円
ポジション
企業内弁護士【東証プライム上場/充実の福利厚生】
仕事内容
【具体的な業務内容】
・各種契約書及び利用規約の作成、審査及び交渉支援(国内及び海外)
・事業部門、間接部門、経営層への法的助言
・M&A、業務提携や組織再編等のプロジェクト支援
・コンプライアンス体制の構築と運用
・訴訟、紛争の対応(内部調査、証拠収集、事実整理、外部弁護士との連携、訴訟戦略の立案、関係部門との連携及び経営層への報告と助言)
・情報開示請求対応(捜査関係事項照会、捜索差押令状等の執行、任意開示対応)
・社内規程の企画立案及び運用支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル・人物像】
・日本弁護士資格 (弁護士登録から2年以上の実務経験)
・企業法務又は法律事務所での実務経験
・訴訟対応の実務経験
・社内外の関係者と円滑なコミュニケーションができる

【歓迎するご経験】
・電気通信事業法、個人情報保護法に関する知識と経験
・英語による契約書作成及び交渉経験
・海外法務経験又は多国籍企業での勤務経験
・捜査機関及び法執行機関への対応
・IT・デジタル、金融、医薬業などの業界での法務経験
想定年収
800万円 ~ 900万円
ポジション
※弁護士求人 法務責任者候補【不動産×DX推進/急成長/在宅2日/フレックス制度/残業少なめ】
仕事内容

●契約法務
 ・各種契約書の作成、審査、交渉(データ関連契約、AI関連契約、サービス提供契約、M&A関連契約、秘密保持契約、業務委託契約等)
 ・契約書管理業務
 ・英文契約は全体の1%~2%程度
●事業法務
 ・データ、AI法活用に関する法的検討
 ・新規事業・プロダクトに関する法的検討
 ・既存事業に関する法的検討の検討コーポレートアクションに関する法的検討
 ・プライバシーポリシー、利用規約等の各種ドキュメント管理
●知的財産法務
 ・知財戦略の検討
 ・特許権、商標権、著作権等の取得・管理
●会社法務
 ・IPO準備
 ・資金調達、M&A等のコーポレートアクションの法的検討
 ・株主総会、取締役会運営サポート
 ・コンプライアンス体制の構築
●その他
 ・紛争対応
 ・弁護士、弁理士その他専門家との連携
 ・法務ナレッジマネジメント

【変更の範囲】 会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格
※民事経験をお持ちの方もお待ちしております。

【歓迎】
・データ、AIに関する法務経験
・SaaSビジネスに関する法務経験
・M&A、資金調達に関する法務経験
・スタートアップ・ベンチャー企業の法務経験

想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士※目安70~75期のアソシエイトを募集
仕事内容
M&A・ファイナンス、コーポレート、コンプライアンス・危機管理・企業研修、スタートアップ・ベンチャー支援(IPO準備含む)、知的財産権・エンタテインメント・IT、労働(企業側)、裁判・仲裁・その他紛争などの企業法務を中心として、国際案件、一般民事・家事事件も含め、幅広い分野の業務を取り扱っています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(70~75期の方が主な対象)

<求める人材像>
・広い視野と責任感を持った方
・依頼者から信頼を得られる方
・明るく前向きで、チームとして協働することを好む方
※実務経験のある弁護士については、訴訟等の紛争案件の経験に加え、ジェネラル・コーポレート又は知的財産・エンタテインメント関連業務、金融商品取引法
関連業務のいずれかの経験又は興味のある方を歓迎します。
※インハウス経験のみの弁護士の方も応募可能です。
想定年収
750万円 ~
ポジション
社内弁護士(M&A対応等)/大和ハウスG/リモート柔軟/フレックス制
仕事内容
■以下の業務をできるところからお任せいたします。
・社内各部門(事業部門・人事や経理等の間接部門等)からの案件相談対応
・社外の顧問弁護士と連携してのトラブル対応支援、係争案件対応
・契約書審査(英文契約含む)
・新規事業、M&A等の案件支援
・許認可事業・事業関連法令に関するコンプライアンス体制構築
・子会社の法務業務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
弁護士資格を保有されており、以下いずれかに合致する方
・読み書きレベルの英語力(目安:TOEIC 700点程度)をお持ちの方
・英文契約書の作成、レビュー、交渉の経験をお持ちの方

【歓迎要件】
・企業法務のご経験
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
【弁護士歓迎】法務・知財担当※プライム上場企業/最大手鉄鋼メーカー
仕事内容
当社の法務・知財法務スタッフとして、国内外における企業法務業務全般または知財に関する法務業務全般に従事いただきます。
<業務例>
・経営に近いポジションでのグループ全体の戦略法務(プレスリリース事案):国内外の M&A、企業間提携等のプロジェクトに関するスキーム検討や契約対応・交渉
・営業・調達・製鉄所等における国内外の紛争、係争、通商問題等への対応
・グループ会社を含めたガバナンス、会社運営
・危機管理・コンプライアンス
・知的財産・ブランド戦略に関する法的支援

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・法律事務所または企業法務部門での3年以上の実務経験
※弁護士で民事のみのご経験から企業法務へキャリアチェンジされたい方も歓迎致します!
・専門性を発揮しながら、各部門の事業を理解して課題解決に向けて協働できる方

【歓迎】
・ビジネスレベルの語学力(英語、他)
・法学部・法学修士卒
・弁護士資格保有者、法務部門長期経験者歓迎
想定年収
540万円 ~ 1,470万円
ポジション
社内弁護士/国内4大信販会社/月残業10時間以下/実働7.5H/リモート有
仕事内容
・契約書等のリーガルチェック(基本的に和文)
・社内の各種法律相談への対応
・新規事業の適法性チェック
・訴訟対応(社外弁護士と共同)
・法令改正等への対応
・法務企画担当業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
800万円 ~ 1,300万円
ポジション
社内弁護士(子会社出向)/国内4大信販会社/残業5H以下/実働7.5H
仕事内容
1.債権管理回収分野
2.コンプライアンス態勢の管理監督

(具体的な内容)
(1)債権管理回収業に関する特別措置法 第11条に定める追行業務に係る業務全般(民事訴訟、民意保
全手続、弁論出廷、関係人との交渉を含む)
(2)東京簡易裁判所以外で申立の支払督促異議事件の弁論出廷
(3)最適法手段の個別事案相談
(4)債務承認弁済契約書、合意書等、契約書作成、社員作成分の法務監修
(5)運用中業務手順の検討

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
650万円 ~ 1,100万円
ポジション
国内法務※弁護士対象◆業界No.1のハウスメーカー◆手厚い福利厚生◆
仕事内容
建設・不動産分野に限らず、エネルギー事業など様々な領域の案件を幅広く担当して頂き、関連部門への法的助言、契約書の起案・審査、契約交渉、訴訟対応等の業務に従事して頂きます。

<想定される業務内容>
・国内外事業にかかる契約審査、文案作成、保管等、リーガルチェックに係る業務
・コンプライアンス、コーポレートガバナンス、内部統制等の会社運営・監理に係る業務
・各種社内規定・ポリシーの作成、管理に係る業務
・法務、コンプライアンスに関する社内教育・啓蒙にかかる業務
・企業M&Aにおける法律要件対応
・社内の法務全般に対する相談
・上記に関連する社外弁護士等との連携 等

【業務内容の変更の範囲】会社で定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格者
想定年収
690万円 ~ 980万円
ポジション
国際法務◆業界No.1のハウスメーカー◆手厚い福利厚生◆英語使用環境◆
仕事内容
海外法務担当として、関連部門への法務アドバイス、契約の立案・審査、交渉支援、訴訟対応等を担当して頂きます。事業の多角化に伴い、建設・不動産分野に限らず様々な領域の案件に関わっていただきます。詳細としては、海外事業の拡大に伴い、海外法務スタッフとして海外プロジェクトにおける法律相談、契約書の起案・審査、契約交渉、訴訟対応を担当して頂きます。
※海外駐在のチャンスもあります。

【業務内容の変更の範囲】会社で定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・事業会社での国際法務経験または法律事務所での国際案件の取り扱い経験
・ビジネスレベルの英語力

<歓迎>
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
690万円 ~ 980万円
ポジション
<弁護士歓迎>法務※リモート可・フルフレックス制/海外7か国9拠点展開の産業機械の専門商社
仕事内容
◆契約書作成・レビュー、契約交渉サポート、契約書審査
◆安全保障貿易管理、コンプライアンス関連対応、
◆M&A・子会社設立対応
◆紛争対応、社内研修・教育 等

※定期的に体制を見直しながら、さまざまな業務を経験頂く想定です。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】※下記いずれかに該当する方
・法務の実務経験がある方
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎要件】
・英語力(目安としてTOEIC600点程)
想定年収
820万円 ~ 1,100万円
ポジション
弁護士※~75期まで幅広い期が対象の求人です
仕事内容
当事務所で取り扱っている業務内容は、事業概要通りです。
大手事業会社、大手金融機関、その他大手クライアントをメインにベンチャー企業まで、幅広く取引頂いております。業務としてはトランザクション(ディール)が中心で、紛争案件は比較的少ない環境です。

少数精鋭の事務所の為、スキル・経験・志向に合わせて業務内容や、働き方を検討することが可能かと思います。選考時に擦り合わせをさせてください。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【求める経験・スキル等】
・経験弁護士

【歓迎するスキル・経験等】
・英語力のある方
・お客様を持っているパートナークラスの方も歓迎

※応募資格等に関して不明点などあれば、何なりとお問い合わせください。
想定年収
700万円 ~ 1,500万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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