弁護士の求人・転職情報の4ページ目

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ポジション
弁護士※1~5年目の方が主な対象です
仕事内容
業務の約4割はコーポレートで2割が倒産・再生、2割が知財、その他渉外案件、一般民事などです。
9割以上は企業法務ですが、一部クライアントからの依頼や紹介などで個人の案件も扱っています。
訴訟紛争は全体の3-4割です。

■コーポレート
コーポレートガバナンス・コンプライアンス / M&A・組織再編・IPO / 商取引・規制法対応 / 競争法 / ファイナンス / 人事・労働法 / 国際業務 / その他一般企業法務

■情報法、知的財産、IT、エンターテイメント
ビッグデータの利用 / 営業秘密の保護・取扱い / 名誉・信用・ブランド価値の保護 / コンテンツの製作・利用 / ライセンス契約 / 権利侵害問題対応 / ソフトウエア・システム / サイバーセキュリティ / エンターテイメント

■不祥事対応・危機管理
調査委員会・第三者委員会等による調査・再発防止策の策定 / 企業刑事事件・ホワイトカラー犯罪

■ベンチャー・中小企業・個人事業支援

■事業再生・倒産

■紛争対応

■各種法人等、個人、公益活動
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
■弁護士(1~5年目の方が主な対象です)
※インハウス経験者、検察官、裁判官の方も応募可能です

【求める人物像】
■チームワーク及びコミュニケーションを大切にしている方
■素直で様々なことを柔軟にキャッチアップできる方
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務
仕事内容
グループのCR統括部もしくは肥後銀行や鹿児島銀行のCR統括部にて勤務いただきます。法務全般に関する調査や研究、法改正対応、案件チェックなど法務関連の管理を統括する業務をお任せしたいと考えています。

【具体的には】
・各種案件(含む新商品、新サービス、新規ビジネス)に関する法務相談やリーガルチェック
・契約書・各種規程に対するリーガルチェック
・訴訟や斡旋事案に対する対応サポート
・民法・銀行法・金融商品取引法等の法令についての調査・行内への周知等
・法務リスク管理に関する業務 など
※グループ全体の法務業務をお任せいたします。

・実際に法務担当として業務で経験を積むことで、営業活動の内容(商品やサービス等)を把握しつつ、案件に応じた法務知識や実務を深め、幅を広めることができます。
・契約交渉から社内の意思決定、契約締結後の実務の流れなど、様々な過程を把握することができます。また、当グループでは金融・非金融と様々な事業をおこなっているため、幅広い経験を積むことができます。
・グループとして新規事業創出などおこなっており、法務担当が積極的に関与することで、企業の成長を後押しすることができます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必要業務経験】
・司法試験に合格し司法修習を終了している方
 (ただし、法科大学院を卒業し司法試験に合格していなくても法務関連業務を強く希望されている方ならば可)
・弁護士事務所や事業会社にて法務の実務経験をお持ちの方(経験年数は問わず)

【優遇要件】
・弁護士資格をお持ちの方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士 ※大阪勤務
仕事内容
【雇入れ直後】
企業法務・家事民事問わず幅広く(イメージとしては半々ぐらい)ご担当いただきます。
ご志向やご経験内容により、ご担当いただく案件の割合や難易度の調整も可能です。
※債務整理や交通事故等の案件については事務員と協力しながら進めていただくので負担は少ないです。
※個人受任可(経費負担は3割)

【変更の範囲】
適性に応じて事務所の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
◇弁護士資格(73期以前)
◇実務経験(分野不問)

【尚可】
◇弁護士資格(71期以前)

【求める人物像】
◇幅広い分野にご興味をお持ちの方
想定年収
540万円 ~ 1,000万円
ポジション
ジュニア・シニアアソシエイト弁護士(国内部門)※5年目までの弁護士が主な対象
仕事内容
■企業法務全般
■再建・M&A
■危機管理法務
■紛争対応
■知的財産権
■労働
■倒産
■不動産
■一般民事・刑事・家事等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(5年目程度までの方を主な対象としています)
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
弁護士 英語を活かす

関西の法務求人

169892
ポジション
法務職※プライム上場/リモート・フレックス有◎
仕事内容
・法律相談
・契約書審査(和文、英文)
・M&A対応
・訴訟等の紛争案件対応・社内研修

※法務業務全般にご対応いただく。ご本人の志向、語学力・経験等によっては国際法務を担当いただく可能性もあり。
※ジョブローテーションに合わせてその他当社業務全般(出向等含む)に従事いただく可能性あり
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【絶対条件】
・弁護士有資格者もしくは企業法務経験者

【歓迎条件】
・企業法務経験者
・法律事務所からのキャリアチェンジ
・IT等、特定の法分野に強み

【求める人物像】
・事案を的確に把握・分析し、論理的かつバランスの取れた判断することが出来る方
・主体的、積極的に業務にあたることが出来る方
・社内外の関係者と良好な関係を構築し、業務を円滑かつ効率的に遂行出来る方
想定年収
300万円 ~ 1,000万円
ポジション
経営企画(IR責任者)/国内外に52の子会社を有する上場成長企業
仕事内容
IR業務全般をメインに、経営企画業務をお任せいたします。

【具体的業務】
・IR戦略の企画、立案
・IR資料の作成(日・英)
・IRイベント(決算説明会など)の企画および運営
・国内外の機関投資家、個人株主の対応
・中期経営計画の策定 など

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・上場企業におけるIR部門での実務経験(英文開示の経験必須)

【歓迎要件】
・語学スキル:英語(ネイティブ、ビジネス以上)
・金融機関、コンサル、商社等でのご経験
想定年収
750万円 ~ 1,200万円
ポジション
【年収1000万円~】弁護士※丸の内オフィスでの採用
仕事内容
■ブロックチェーン・FinTech・不動産Tech・HRTech・バイオ・VR分野へのリーガル支援
■M&Aコーポレート(IPO~上場迄)
■ファンド形成 等
※スキルやご経験に応じてお任せします。委細ご面談時にご確認ください。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■取り扱い分野興味関心の強い弁護士有資格者
■新しいことにも積極的に取り組み、キャッチアップ出来る方、知らないことを勉強することが苦にならない方、好奇心が旺盛な方

<歓迎スキル>
■ファイナンス、M&A・コーポレートの経験がある方
■ビジネスレベルの英語力(若しくはこれから学習する意欲のある方)
想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
弁護士 英語を活かす

新宿の弁護士法人より若手弁護士募集!

171937
ポジション
弁護士※東京事務所/68~76期・78期の方が主な対象です
仕事内容
弁護士業務全般を行って頂きます。現在の業務割合は下記の通り幅広い案件を扱っております。その中でも債務整理がやや多めでございますが、今後は労働と相続により力を入れていく方針です。

交通事故:10%
離婚親権:10%
遺言相続:17%
労働問題:18%
債務整理(法人破産・再生):25%
その他事件:10%

他、社内プロジェクト、社内勉強会講師、外部セミナー、広報コンテンツ制作など事件処理以外の業務が10%
※上記は各弁護士の業務負担を割合にしたものです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須資格】
・弁護士有資格者(73~76期の方が主な対象です)
想定年収
650万円 ~ 1,300万円
ポジション
弁護士※横浜事務所/69~78期の方が主な対象です
仕事内容
弁護士業務全般を行って頂きます。現在の業務割合は下記の通り幅広い案件を扱っております。その中でも債務整理がやや多めでございますが、今後は労働と相続により力を入れていく方針です。

交通事故:10%
離婚親権:10%
遺言相続:17%
労働問題:18%
債務整理(法人破産・再生):25%
その他事件:10%

他、社内プロジェクト、社内勉強会講師、外部セミナー、広報コンテンツ制作など事件処理以外の業務が10%
※上記は各弁護士の業務負担を割合にしたものです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須資格】
・弁護士有資格者(69~77期の方が主な対象です)
想定年収
650万円 ~ 1,300万円
ポジション
弁護士
仕事内容
■コーポレート
■M&A
■訴訟/仲裁
■ファイナンス
■不動産
■事業承継
■危機管理/不祥事対応
■独占禁止法
■環境法
■労働
■税務
■事業再生/倒産
■情報法/IT/知的財産
■国際業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・弁護士(幅広い修習期を募集)
想定年収
ポジション
弁護士
仕事内容
~ファイナンス関連業務全般をお任せ致します~
■金融・証券・保険関連業務
―バンキングその他金融取引一般、仕組みファイナンス・買収ファイナンス・資産流動化、デリバティブ、行政規制法、キャピタルマーケッツ・社債発行、アセットマネジメント・ファンド・投資信託・J-REIT・私募REIT、保険、金融取引紛争解決・ADR
■不動産関連業務
―不動産ファンド・REIT、不動産取引全般、不動産ファイナンス、不動産関連紛争解決

※スキル・ご経験に応じてお任せする業務を考慮致します。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士有資格者

【求める人物像】
・精神的に自立している方
・独立志向の方歓迎
想定年収
700万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~弁護士業務全般をお任せ致します~
【企業関連業務】
■企業法務
■M&A
■知財・倒産・独禁法等

※企業法務が中心となりますが、上記業務以外にも幅広い業務に携わって頂きます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※海外弁護士有資格者尚可
※海外事務所での経験がある方尚可

【求める人物像】
■一つの分野だけでなく、幅広い分野に興味を持ち、取り組みたいという意欲のある方
想定年収
800万円 ~ 3,000万円
ポジション
法務スタッフ◆最先端のITサービスを提供している大手上場子会社◆WLB◎/在宅勤務可/フレックスタイム/年休122日/残業20H程度◆
仕事内容
法務全般に携わることができるポジションです。具体的には下記の業務をお任せします。
まずは国内外の契約書の作成/チェック/レビューをいただき、いずれ機関法務・法務相談等を中心にお任せいたします。将来的にはビジネスの初期段階からの契約案件支援、リーガル面の新規事業支援、M&A支援をお任せいたします。

【具体的な業務内容】
・契約法務  :国内外の契約書作成/チェック/レビュー、
        新規サービス支援、その他契約書管理等
・機関法務等 :取締役会・株主総会の運営に関わる業務、
        社用印章の押印・管理業務、規程類等の管理業務等 
・法務相談  :法務相談、社員の法務リテラシー向上施策の企画・実施
        (社内研修講師/社内報・コラム執筆等)
・訴訟紛争対応:訴訟紛争対応
・その他   :M&A支援、新法・改正法対応、グループ支援等

【本ポジションの魅力】
・会社が新規事業開発やM&Aに注力しており、ITビジネス等に関する先端的な法務業務経験を積むことができます。
・同じチームで知的財産関連業務を行っています。法務と知的財産で担当を分けていますが、希望があり適性がある場合は、知的財産の創出支援・権利化・管理・相談業務等の経験を積むことができます。
・チームの雰囲気は非常に良く、お互いを尊重しながら、建設的な議論が行えるため、多くを学べる、働きやすいチームです。

【変更の範囲】※職安法改正のため記載
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
■日本の弁護士資格を有する方
または
■事業会社での法務経験(契約審査その他)を有する方

【歓迎】
■ビジネスを推進できる英語力
(ビジネスシーンで英語を使った経験、留学経験、TOEIC800 点以上等)
■情報サービス業界での法務実務経験(契約法務経験を含む)
■M&Aの実務に関与した経験
■新規事業の立ち上げに関与した経験
想定年収
480万円 ~ 720万円
ポジション
【弁護士歓迎】法務責任者※リモートワーク◎/業績安定
仕事内容
◆契約法務
・月に30~50本程度(基本的に契約書のチェックが大半でドラフトは少ないです。)
 (契約書の作成・修正・交渉・管理業務、取引契約に限らず雇用、人事、
  その他会社が締結するすべての契約についての作成・修正・交渉・管理業務)
 ※英文契約の作成、修正なども含みます。
◆内部統制
◆コンプライアンス関連業務
◆その他、法務関連の相談対応など

~将来的には~
◆知財戦略に関わる企画・設計・管理
◆特許・商標出願のマネジメント
◆M&Aに関わる付帯業務
◆CPO(Chief Privacy Officer)として、情報資産の管理と活用
◆新事業に係る規約作成・法務問題の検討

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎】
・契約法務のご経験をお持ちの方(目安3年以上)
想定年収
630万円 ~ 1,500万円
ポジション
<弁護士対象求人/法務ポジション>◆法務(弁護士事務所出身の方も歓迎です!)/リモート週3日◎/フレックス/残業少な目/服装オフィスカジュアル※東証プライム上場100%子会社
仕事内容
■ご入社後は給与担当として労務業務(給与計算)をお任せいたします。その他、スキルやご経験に応じて徐々に業務幅を広げていただきます。

<具体的には>
・契約書ドラフト・レビュー
・法務相談
・顧問弁護士対応
・コンプライアンス
・その他

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方※企業法務の経験はなくても問題ございません。
(事業会社だけでなく、弁護士事務所出身の方も歓迎でございます。)

・普通自動車免許をお持ちの方(AT限定可)
※業務で車の運転をする機会はないためご安心ください。
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務【管理職】■シニア人材も応募可!/フレックス可/東証プライム上場
仕事内容
流体制御機器のニッチトップメーカーである当社において、法務担当者として、契約交渉などの業務を担当頂きます。

【具体的な業務内容】
契約書立案、指導をはじめとした法務業務全般
・各種契約書の審査・作成
・各種紛争、訴訟対応
・社外弁護士との連携
・社内研修の実施 等

■使用するソフト
・MicrosoftOffice関連(Excel,Word)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
以下どちらかに該当する方
・企業法務経験(海外法務経験)をお持ちの方
・弁護士有資格者(国内/海外問わず)

【歓迎条件】
■海外弁護士資格
■英文契約書作成の経験
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
【法務担当(リーダー候補)】◆上場グローバルメーカー|充実した福利厚生|リモートワーク週4回程度可能|C4080
仕事内容
当面は基幹業務である契約審査を中心に対応いただきます。
また、適性などに応じて、海外案件を含めたM&A等の投資案件、紛争案件、グループ全体でのリーガルリスク低減に向けた制度設計などを上司の方針の下でご担当いただきます。
海外売上比率が50%を超えてさらに世界中にビジネスを拡大していくなかで、希望する方には海外との交渉、法律事務所への相談やグループ会社とのコミュニケーションなど、グローバルに活躍いただける機会があります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
□必須要件
・企業や法律事務所において5年以上の契約審査業務経験がある方(ただし、業務経験の内容に応じて相談可)
・企業間の取引契約の作成・審査 例)機器取引、M&A

□歓迎要件 
・弁護士資格
・法科大学院卒
・ビジネス実務法務検定 1級
・製造業(機械、電機、部品等)、エンジニアリング会社での企業法務経験
・国内外の子会社からの契約審査実施経験
・海外子会社へのコンプライアンス指導経験

□求める人物像
・企業法務、製造業に関心をもっていること。
・改善/改革志向で、自らの課題形成に基づき自律的にその課題に取り組む意思・熱意を持っていること。
・困難な環境でもやり抜くメンタリティを持っていること。
・個人のみならず、チームとしての業績向上に貢献できること。

□語学 ※TOEICスコアに限定せず、同等の語学力があれば歓迎します。
TOEIC 730点以上を歓迎
メール【ある】/資料・文書読解【常にある】/電話会議・商談【ある】/駐在【将来的にはある】
想定年収
700万円 ~ 910万円
ポジション
法務担当◆週3日リモートOK/フレックス制/IPO準備中
仕事内容
・契約書リーガルチェック、法務相談対応
・コーポレート・ガバナンス体制の構築
・社内コンプライアンス研修等の実施
・関連法令の調査、リスク等の洗い出し、リスク低減に向けた対応
・法律事務所等の連携
・各種規程の整備/管理
・経営会議、取締役会、株主総会などの重要会議体の企画/運営
・反社チェック
・BCPの策定、運用

※その他上場準備に関する業務
・内部通報制度の整備
・機関設計に関する調査、実施
・社内フローの構築
・下請法に関する運用整備(現状、対象外ですが、将来の上場に備えて)

※一部下記業務もサポートいただきます。
・社内イベントの企画・運営
・入退社対応、備品管理など一般的な総務業務など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須要件>※下記いずれか
・事業会社における法務に関する経験(3年以上)
・弁護士資格保有者

<歓迎要件>
・上場準要件業での法務経験
・業務フロー等の作成経験
・経営陣に対する運用提案等の経験
・会議での議事録作成(経営会議、役員会等)

・体を動かす事が好きな方
・フィットネスやヘルスケアの領域に興味がある方
想定年収
500万円 ~ 700万円
ポジション
国内法務担当/東証プライム上場/リモートワーク・フレックス制有り
仕事内容
■国内法務業務全般をご担当頂きます。

<具体的には>
・国内案件や日本法に関わる法務相談への対応(法令相談、契約のレビュー・交渉支援、訴訟等の紛争処理、事業活動や投資案件における法的課題の発見・解決策提言、等)や社内教育、社内意思決定プロセスの支援等を実践頂きます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
・企業法務の実務経験を5年以上お持ちの方(事業会社経験不問)
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
国際法務担当/東証プライム上場/リモートワーク・フレックス制有り
仕事内容
■国際法務業務全般をご担当頂きます。

<具体的には>
・海外案件や外国法に関わる法務相談への対応(法令相談、契約のレビュー・交渉支援、訴訟等の紛争処理、事業活動や投資案件における法的課題の発見・解決策提言、等)や社内教育、社内意思決定プロセスの支援等を実践頂きます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>※下記のいずれかに当てはまる方
・海外法務のご経験を5年以上お持ちの方(事業会社経験不問)
・海外の弁護士資格をお持ちの方
想定年収
700万円 ~ 1,200万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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