弁護士の求人・転職情報の5ページ目

求人検索結果390件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
経理/日神不動産投資顧問株式会社へ在籍出向
仕事内容
資産運用会社及び投資法人に関する以下の関連業務を担当いただきます。

・投資法人の決算
・運用報告書作成
・投資家へのIR資料作成
・増資関係書類の作成
・監査法人対応
※自社の会計業務は会計事務所にアウトソーシングしています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
〈必須〉
・経理、財務や予算関係の経験

〈歓迎〉
・簿記2級・宅地建物取引士をお持ちの方
想定年収
450万円 ~ 800万円
ポジション
弁護士◆行政事件に強みを持つ総合型の法律事務所/定時帰宅・リモートワーク(週1、2回程度)も相談可能
仕事内容
事務所業務全般に従事して頂きます。
行政事件、家事事件、企業法務、一般民事事件を取り扱っております。

将来的には、同社が力をいれている行政関係の専門性を活かした自治体向けコンサル業務・自治体向けコンサル会社へのリーガルサービス提供業務にも従事していただきたいと考えています。


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
弁護士資格者

<歓迎>
・国や自治体の職員経験、行政事件の経験が全くなくとも、論理的思考力があり、リサーチ力の高い人であれば、全く問題ありません。

※我が国の法令の大部分は、行政法に分類される法令であり、分野は非常に広い為、仕事は大変ですが、社会的な影響力ややりがいは大きいと思います。

<求める人物像>
・信用を大切に、誠実に仕事をしていただける方
・判例も文献もない問題を論理的思考力で検討する必要がある場合も多いので、論理的思考力のある方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
弁護士

214644
ポジション
社内弁護士/リモート、フレックス有/福利厚生充実
仕事内容
能力や適性に合わせ、下記の業務を担当いただきます。
・保険業法・保険法等に関する法的支援(法律相談、訴訟対応、社内法務教育、監督官庁(金融庁・財務局等)対応)
・金融取引に関する法的支援(法律相談、契約書(英文含む。)レビュー)
・業務提携その他M&A取引に関する法的支援(法律相談、契約書(英文含む。)レビュー)

<変更の範囲>
 従事すべき業務の変更の範囲:当社業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
日本法弁護士として下記の経験をお持ちの方
・金融分野(保険業、銀行業、投資関連業務など)において7年~15年程度の法務実務経験(企業又は法律事務所を問いません。)

■歓迎要件
・ビジネスレベルの英語力(英語で非標準的な契約書その他の文書を自ら作成し、交渉を主導できること)
・留学経験(LL.M.等)
・金融庁での勤務経験
・マネジメント経験
想定年収
1,200万円 ~ 1,800万円
ポジション
法務責任者候補/東証プライム上場/フレックス・在宅勤務活用◎
仕事内容
・契約書面の法務的観点でのチェック
・当グループの契約書ひな形の整備
・契約管理
・組織設計、マネジメント
・グループの法務ガバナンスの推進

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
●弁護士資格(日本より米国が尚可)があり、事業会社法務経験のある方
●マネジメント経験のある方
●プレイングマネージャーとして実務も行う志向のある方
●経営戦略や事業戦略にも関心があり、それを成功に導く法務という考え方に共感を持つ方

【求める人物像】
●目的志向であり、自己研鑽し、情報感度の高い方
●自律的、計画的に内省し、実行できる方
想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
ポジション
<弁護士もしくは司法修習生限定>※所定労働7時間/リモート・フレックス有
仕事内容
総合職としての採用であり、ビジネススキルやキャリア形成等の観点から、適性も踏まえつつ、異動ローテーションを通じて幅広く担当いただく可能性があります。ただし、当面は法務関連業務を中心に担当いただく予定です。

■職務詳細
法的問題の対応全般(法務部門の統括、グループ法務管理、訴訟等対応(代理人とはなりません)、戦略投資対応、契約書審査、商標等出願準備、官公庁対応、対外交渉、内部統制 等)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格保有の方または司法修習生の方※
※司法修習生の方は、司法修習修了のうえ弁護士資格を取得いただくことが必須条件となります。
・海外案件を希望する方

■歓迎要件
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方(TOEIC800点以上目安)
・海外在住経験のある方
・海外案件のご経験がある方
想定年収
790万円 ~ 1,170万円
ポジション
※弁護士対象※法務/一般民事のみのご経験でも可/大手エンタメ企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・契約作成、審査(ライセンス、業務提携 等)
・法律相談対応(法的問題に関する調査 含む)
・訴訟対応
・個人情報保護対応
・法的問題に関する調査
・esports対応
・ビジネス立上げ時援助
・法律に関する社内セミナー開催 等

【変更の範囲】会社の定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
◆弁護士資格をお持ちの方(事業会社でのご経験不問)

【あれば尚可】
◆企業法務のご経験をお持ちの方
◆英文契約に関わるご経験をお持ちの方
◆ビジネスレベルの英語力
◆ゲームを含むエンタテインメント分野への興味、関心
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当【大手上場子会社・リモートワーク可】
仕事内容
□ 契約法務(英文契約書含む)
□ 訴訟・紛争対応(国際仲裁等も含む)
□ 貿易関連に関する法的サポート
□ 新会社設立やM&Aに伴う法的サポート(スキーム検討からクロージングまで一貫して関わることが可能)
□ 事業投資先(北中米・ASEAN等全世界にわたる)への法的サポート
□ コンプライアンス施策の立案・実行、個別コンプライアンス事案への対応等

【変更の範囲】会社の指示する範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>※下記のいずれかに当てはまる方
・企業法務の実務経験をお持ちの方(事業会社経験不問/経験年数目安3年以上)
・弁護士資格(日/米)の資格をお持ちの方
(資格をお持ちであれば、企業法務の経験は不問となります。)
想定年収
750万円 ~ 1,200万円
ポジション
【新日本橋】M&Aコンサルタント【リモート可/残業少なめ/時短やパート勤務も相談可能】
仕事内容
ご自身の専門性を生かした下記の業務
・M&Aアドバイザリー業務全般
・M&Aストラクチャリング
・インフォメーションメモランダムの作成
・財務ディーディリジェンス
・企業価値算定
・事業計画策定支援
・顧客交渉支援
※業務は経験・スキルによって柔軟に対応し、不足の場合はサポートする体制があります。
※経験を積んだ後は、ご自身の専門領域を中心としつつM&Aプロジェクト全般にわたり業務対応いただく方針です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
下記実務経験がある方
M&Aアドバイザリーサービス、資金調達アドバイザリーサービス、企業価値評価サービス、経営コンサルティング

【歓迎条件】
公認会計士、中小企業診断士、証券アナリスト協会検定会員、簿記1級
監査法人勤務経験者、金融機関勤務経験者
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務責任者※IPO準備中(NASDAQ上場を目指してます)/社会貢献性の高いビジネス/働き方柔軟
仕事内容
法務責任者として以下の業務を担当
・契約審査・起案
・社内業務に関する法律相談
・各種社内規程類の策定・改訂
・その他法務業務に関連する管理業務及びサポート業務
・適正に応じてその他の業務をご担当頂きます


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
応募資格
・IPO経験かIPO準備経験をお持ちの方
・法律専門家または事業会社における法務担当者としての経験(3年以上)
・契約書の作成および審査、取引先との折衝の経験(5年以上)
・英語力(会話レベル)をお持ちの方

歓迎する経験・能力
・知財管理業務経験
・海外法務経験
・上場企業での法務担当経験
・IPO経験
・弁護士資格保有者
(・バイオ業界における契約書の作成および審査、取引先との折衝の経験)

求める人物像
・Craifのミッション、ビジョン、カルチャーに強く共感いただける方
・社会課題解決への意欲がある方
・仮説構築力、抽象化思考力に長けた方
・素早く検証するフットワークがある方
・本質的なゴールに向かって取り組みができる方
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
※新規エントリー受付停止※法務職【プライム上場/メーカー/年間休日121日/働き方◎/グローバル企業/リモートワーク運用実績あり】
仕事内容
コンプライアンス・リーガル本部 法務部の業務を担当いただき、将来は適性に応じて、管理職で活躍いただくことを期待しています。
コンプライアンス・リーガル本部は、法務部、コンプライアンス推進部からなる組織です。
今後はリーガルテックを導入し、業務効率化を図っていかれる予定です。

【法務部の業務】
1)契約書検討・起案等契約法務に関する業務
※和文8割、英文2割のイメージです。
2)各種プロジェクトにおける法務面での支援業務
3)事業・取引に対する法的諸問題の調査・検討等に関する業務
4)債権の保全、回収に関する業務
5)訴訟、クレーム等法的紛争解決に関する業務
6)法務相談、研修、法的事務手続き等全社的リーガルリスク管理・支援に関する業務
7)知的財産・製造物責任・会社法対策等、他部門への法務支援に関する業務
8)顧問弁護士等、弁護士起用・管理に関する業務
9)連結・グローバルベースでの規制(ソフトローを含む)に関する調査・検討・体制構築に関する業務

※御本人の適正により当社における各種業務全般に変更の可能性があります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・商社、製造販売業等で法務関連の仕事を5年以上のご経験
・海外法務(各種契約書作成・チェック及び訴訟紛争対応等)の実務経験
・TOEIC 700点 又は準ずる程度の英語力

【求める人物像】
・主体的な心(情熱)と客観的な目(冷静さ)をあわせてお持ちの方
・社内外との調整力や円滑なコミュニケーション力をお持ちの方
・ポジティブ思考、柔軟な発想を持ち、謙虚で誠実な方
・自分の仕事を限定せず、創意工夫し、積極的に様々な業務に取り組める方
想定年収
400万円 ~ 850万円
ポジション
弁護士※幅広い修習期の方が対象。検察官や裁判官の方も応募可能です。
仕事内容
下記のような幅広いリーガルサービスを提供されています。コーポレート・M&Aが全体の6割ほどであり、次いで金融関連、Tax関連が多いです。

■ジェネラル・コーポレート・プラクティス
■税務アドバイス/税務調査対応/税務争訟
■M&A法務
■ウェルスマネジメント(資産管理/相続/事業承継など)
■金融関連(レギュレーション・トランザクション)
■不動産取引/不動産ファイナンス
■AI・テクノロジー
■知的財産権
■人事・労務
■訴訟・紛争/危機管理
■パブリックセクター(第三セクター・公営事業などの民営化/PPP・PFI)
■ESG/サステナビリティ関連法務
■リストラクチャリング関連法務
■情報法制
■独占禁止法・各国の競争法

クライアント層は大手上場企業から非上場のオーナー企業、社員数名のスタートアップ企業まで幅広いです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
以下のいずれかに該当する方
■独禁法の専門性や経験のあるパートナーから2-3年の経験のある若手弁護士
■IPの専門性や経験のあるパートナーから2-3年の経験のある若手弁護士
■60期代後半~73期くらいまでの、中堅のCorp/M&A、Finance(特に金融規制)を専門とする弁護士
※これらに該当しない方もご興味がございましたらぜひお問い合わせください
想定年収
1,000万円 ~ 2,500万円
ポジション
コーポレート部長候補【グロース上場/定年65歳/役職定年梨/世界で初めて上場したドローン専業メーカー】
仕事内容
経営管理ユニット内のコーポレート部門部長職ポジションです。
法務領域についてはプレイングマネージャーとしてご活躍いただきます。

・コーポレート部門(総務・労務・知財)のメンバーマネジメント
・契約書レビュー・ドラフトとそれに伴う社内コミュニケーション
(担当する契約書の英文:和文の割合は2:8程度)
・株主総会対応、登記手続き等のコーポレート法務
・海外法規制調査
・その他、社内における法務相談対応
・知財(主に特許)発掘、出願、管理

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・事業会社での管理部門経験(法務・総務・労務・知財 等)が5年以上ある方

<歓迎>
・法科大学院卒業の方
・ITまたはメーカーでの法務経験をお持ちの方
・英文契約に関わるご経験をお持ちの方
・弁護士資格をお持ちの方

<求める人物像>
・ベンチャー環境で積極的に課題に取り組む意欲のある方
・チームワークスキルのある方(柔軟性、傾聴力、状況把握力、ストレスコントロール力など)
・法務の枠にとらわれず、事業部のdecision makingを補助するために活発に議論に参加し、コミュニケーションをとれる方
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務部長※残業少な目
仕事内容
総合型インフラファンドである弊社の法務担当者として、以下業務をご担当いただきます。
【具体的には】
■管轄官庁、各種規制(主に金商法等)への対応と体制整備
■投資先のリーガル・イシューの対応(訴訟や係争対応含む)
■投資候補先の法務DDの対応
■社内コンプライアンス体制強化
■契約書の作成、レビュー
■外部弁護士事務所対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
以下いずれかに該当する方
・金融業界での企業法務のご経験(ファンド勤務経験なくても可)
・弁護士資格 
想定年収
1,000万円 ~ 1,480万円
ポジション
法務担当(副長/チーフクラス)※大手鉄道会社/弁護士歓迎/フルフレックス/在宅勤務可
仕事内容
・新規事業スキームの構築において、法的問題点やリスクの抽出・課題整理とその解決
・契約書のリーガルチェック及び契約交渉

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
①企業法務経験10年以上
②弁護士資格保有者(未登録も含む)
上記の①・②のいずれかに該当する方

<歓迎>
・将来的な国際法務業務を見据えて英語スキルを高める意欲のある方
・国際法務/IT/不動産/M&A等の分野に長けている方
想定年収
750万円 ~ 850万円
ポジション
社内弁護士※残業少/IPO準備中※
仕事内容
・契約法務
・契約書管理
・株主総会運営
・取締役会運営
・経営会議運営
・各種規程管理
・その他関連する業務全般

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎】
・ベンチャー企業での就業経験
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
【弁護士対象】国際法務スペシャリスト
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・契約審査:事業内容や相談者ニーズを踏まえた効果的な契約書(主に英文契約)のドラフト及び修正提案
・交渉支援:契約相手との会議(海外企業との英語の会議を含む)における法的観点からの交渉サポート
・新サービス立ち上げ支援:法規制を遵守したスキームの構築
・プロジェクト支援:新規事業の立上げ、投資案件、業務提携等のバックアップ
・法規調査:各国でのサービス提供に関わる法規制の調査

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・日本法弁護士資格
・5年以上のビジネス法務の経験
・非常に高い英語力:英文契約の作成及び英語での契約交渉が可能なレベルの英語力は必須

【歓迎】
・海外留学又はそれに類する経験
想定年収
1,200万円 ~ 2,000万円
ポジション
法務/※ネットワーク業界最大手※
仕事内容
ご経験に応じて、下記の業務をお任せ致します。

・契約精査業務(特に関係各所と連携が必要な高難易度事案)
・英文契約
・会社法務
・その他法務業務一般

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・企業法務(契約書精査/会社法)のご経験を5年以上お持ちの方
・英文契約書の精査経験をお持ちの方(内容不問)

【歓迎】
・弁護士資格をお持ちの方
・部下のマネジメントまたは育成のご経験をお持ちの方
・英文契約書のご対応経験をお持ちの方(TOIEC650点~程度のスキルをお持ちの方)
想定年収
600万円 ~ 1,200万円
ポジション
【弁護士限定ポジション】CLO室/ガバナンスグループ(シニアアソシエイト~マネージャークラス)
仕事内容
・株主総会や取締役会等の運営および議案に関する法的検討等(議案および議事録の法的確認を含む)、その他SBGのコーポレートガバナンスおよび各種承認に関連する管理
・規程およびマニュアルの制定または改廃に関する法的検討
・投資家対応や各種IR関連開示文書の法的検討および支援
・グループガバナンスに関する施策の検討およびサポート など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC850点以上を想定)

【歓迎】
・留学経験
・企業の法務・コンプライアンス部門での業務経験
・海外の企業との業務・海外の企業の業務サポート経験
想定年収
448万円 ~ 1,130万円
ポジション
【プロジェクト法務部】ドメスティックファイナンスグループ(マネージャー~シニアマネージャークラス)
仕事内容
・主に日本法準拠とするファイナンス案件(一部外国法準拠の国際案件あり)につき、契約書レビュー、法務リスクの洗い出し、法務アドバイス等を行う
∟ファイナンス案件:社債発行、シンジケートローン、信託スキーム付ローン、ISDA等
・弁護士事務所の起用・費用管理業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・5年以上の法務経験(企業内法務・弁護士事務所問わず)
・基本的なファイナンス知識及び金融商品取引法、信託法等のファイナンス関連法令の知識
・TOEIC 850点程度の英語力

【歓迎】
・金融機関(証券会社・銀行等)における職務経験
・日本の弁護士資格

【求める人物像】
・組織の一員として、専門分野にかかる業務以外も積極的に取り組める方
想定年収
750万円 ~ 1,800万円
ポジション
<弁護士対象>法務
仕事内容
同社グループの法務業務全般をスキルによってお任せ致します。
※詳細は選考の過程ですり合わせていく予定です。

◆業務内容
・メディア&ソリューション事業部内各社の新規事業・サービス立上支援(リーガル面からのプロジェクト参画)
・各社の契約審査・係争対応
・リーガルガバナンス方針やリスクマネジメント体制の立案
・国内外のM&Aや新会社設立に伴う投資案件アドバイザリー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格をお持ちの方

<歓迎>
・インハウスでの企業法務経験をお持ちの方
・インターネット、IT、広告業界における就業経験
・ピープル・組織マネジメント経験
・プロジェクトなどのリーダー経験
想定年収
732万円 ~ 1,258万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

サイトメニュー

職種で求人を探す
資格で求人を探す
勤務地で求人を探す
資格の転職情報を調べる
転職セミナー・個別相談会
転職サービス紹介
転職ノウハウ
求人企業の皆様へ
MS-Japanについて

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更