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ポジション
弁護士
仕事内容
~スキル・経験に応じて仕事をお任せ致します~
■コーポレート・ガバナンス、株主総会指導、取締役会の運営サポート、役員の責任、M&A、インサイダー取引規制、適時開示、TOB対応
■コンプライアンス、リスク管理、内部統制構築支援、内部監査支援、会計不正・不祥事対応、監査法人対応
■会社法、金融関係法、不正競争防止法、独占禁止法、その他取引法に関する紛争予防、分像対応(民事訴訟、民事保全、民事執行)
■破産、民事再生、会社更生等による倒産処理および法的手続きによらない事業再生コンサルティング
■各種セミナー等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<スキル・経験>
弁護士
※弁護士資格に加え、公認会計士や税理士の資格・経験を有する方歓迎
※インハウスでの法務経験のある方歓迎

<お人柄>
・責任感のある方
・円滑なコミュニケーションがとれる方
想定年収
500万円 ~ 650万円
ポジション
アソシエイト弁護士(ITサポート支援)
仕事内容
IT関連の事業を行う企業のサポート全般+その他業種の企業法務全般。募集している背景からもIT関連の事業を行う企業へのサポート、もしくはITに関わるサポートがメイン業務です。
・様々な業態の企業のIT関連事業(既存のIT関連サービスの提供、IT関連の新規事業立ち上げ、既存サービスのデジタル化等)のサポート
・その他業種の企業法務全般

※IT関連業務の知識があれば尚可ですが、事業側に立ってサポートを中(インハウス)で対応をしていた方のご経験・知識は活きると思います。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※インハウス経験者、特にIT企業に在籍されている方歓迎ですが、その他業種でも応募は可能です、ご興味ある方はまずはご相談ください。
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
弁護士※65~72期までの方が主な対象
仕事内容
事務所事件の殆どが企業法務分野の案件となっています。一般企業法務から事業再生、知的財産、労働、渉外案件など幅広い分野の案件に携わって頂きます。また事務所案件の1/4ほどは訴訟業務となっています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士
※65~72期までの方が主な対象
※インハウス経験のみの方も応募可能です
想定年収
700万円 ~ 1,400万円
ポジション
弁護士
仕事内容
各パートナーの案件にアソシエイトとして業務に取り組んで頂きます。

■企業法務
■事業再生・倒産
■M&A、組織再編、事業承継
■労働法(企業側)
■危機管理/コンプライアンス
■不動産、知的財産、債権回収
■訴訟・紛争等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者
※年次は1~7年目の方が主な対象です。企業の倒産、破産整理の経験があれば望ましいですが、これらのご経験がなくても熱意をお持ちの方であれば歓迎します。インハウス経験のみの方や検察官、裁判官からのキャリアチェンジの方も歓迎です。
想定年収
600万円 ~
ポジション
弁護士※コーポレート部門
仕事内容
トランスアクショナルチームに所属していただき、主に下記の業務を行って頂きます。

■コーポレート
■M&A
■不動産関係
■インフラ関係

また事務所として独禁法や国際仲裁の案件も扱っているため、幅広い業務に携わることが出来ます。
クロスボーダーの案件も多く取得しているため、英語を使うシーンが増えております。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【1~3年目の方】
■基礎的なコーポレート経験のある方
■英語に対しアレルギーのない方。入所時に高い英語力は必要としていません。英語力を高めていきたいという意欲を持った方であればご応募可能です。
■チームとして働ける方
■様々な案件に携わりたいという意欲を持った方

【4年目以上の方】
■上記の業務内容について年次に応じたご経験を有する方。クロスボーダーのご経験があれば尚可。
■ネイティブとはいかないまでも会議でご自身の意見を述べられるような英語力を有している方
■これから留学に行きたいと考えている方や留学帰りの方歓迎です
想定年収

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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