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ポジション
【クロスボーダーチーム】弁護士
仕事内容
当ポジションは経験弁護士(CB(Cross Border)部門)採用になります。

・企業法務全般
・海外、英語案件
・外国弁護士との協働
・英語のファイナンス案件 等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本の弁護士資格をお持ちの方
・企業法務系法律事務所における実務経験がある方
・英語での仕事を1年以上対応している方 

■歓迎条件
・大手、準大手クラスの法律事務所に所属されている方
・英語のファイナンス案件の対応をできる方
・企業法務系法律事務所における実務経験が4年以上あること

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方
・新しい領域に関する情報のアップデートなどに意欲的で、プラクティスを開拓する
 意欲のある方
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、他の弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの
 取れる方
想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士※使用者側の労働法を中心に幅広い案件に関わっていただきます
仕事内容
・人事労務業務(詳細下記)
・企業法務全般(ご希望に応じて研鑽を積みたい分野の業務へアサインさせていただくことも可能です)

人事労務部門における業務は次のものが想定されます。
・訴訟等の労働紛争対応(団体交渉対応含む)
・労務相談対応
・規程類の作成・レビュー業務
・IPO支援(労務DD、労務体制改善支援等)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本法弁護士資格(60~74期まで幅広く募集)
・労働法関連の企業法務経験(企業法務系法律事務所若しくはブティック系法律事務所における執務経験又はインハウスローヤーとしての執務経験)3年以上※
※経験年数が3年未満の方もご相談ください。

■求める人物像
・スタートアップ企業の労務問題解決のために研鑽を惜しまない方
・クライアントに寄り添い、案件解決のために粘り強く尽力できる方
・協調性があり、社会保険労務士やパラリーガル、他の弁護士等様々な方と協働できる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの取れる方
想定年収
1,000万円 ~ 1,800万円
ポジション
【LPO】弁護士※業界内で最も勢いのあるローファーム!
仕事内容
■企業法務全般
・ジェネラルコーポレート/コーポレートガバナンス
・スタートアップ法務
・人事労務
・IT/知的財産
・IPO 支援

→当ポジションは顧問業務をメインとする「Legal Process Outsourcing(LPO)部門」への配属ですので、基本的には上記のような業務をお任せしますが、ご志向によっては訴訟、M&A、事業再生などのスポット対応案件も経験可能です。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本法弁護士資格
・企業法務経験(企業法務系法律事務所における執務経験又はインハウスローヤーとしての執務経験)

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、他の弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの取れる方

別法人である株式会社 LegalForce において契約書のレビューを効率化・自動化するシステムを開発しており、従来のクライアントに寄り添う弁護士の在り方にテクノロジーをプラスすることで革新的なリーガルサービスを提供していきます。新しい考えに賛同し、数年後の企業法務分野でのトップファームを目指して、一緒に事務所を作り、盛り上げていただける方を歓迎いたします。
想定年収
800万円 ~ 1,800万円
ポジション
【PLS】弁護士※M&A、紛争、ファイナンス、IPO等
仕事内容
PLS部門の想定される業務は訴訟、M&A、ファイナンス、事業再生、株主総会対応、パブリック・アフェアーズ、その他先端法領域など、稼働時間や業務内容が読みづらいスポット業務を中心に取扱っていただく想定です。

一部顧問先の顧問業務対応(一般的な契約書等のドキュメンテーション及び日々の法律相談への対応)も行うことは予想されますが、顧問業務対応は主としてLegal Process Outsourcing(LPO)部門で取り扱うことを予定しています。

PLS部門とLPO部門には上下関係があるわけではなく、訴訟やM&A等の部署と、顧問業務等のジェネラルコーポレート業務をメインに対応する部署を分けることで、ノウハウの蓄積や業務を効率化させ、クライアントにスピーディかつより高い顧客価値を提供することが可能になっております。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
下記はあくまで目安です。ご経験やスキルに応じてポジションは柔軟に検討・ご用意いたしますので、ご興味のある方は是非ご応募/お問い合わせください。

■必須条件
・日本法弁護士資格
・企業法務系法律事務所での執務経験
※経験4年以上が好ましいが、バックグラウンドによっては4年未満の方も検討いたしますのでご相談ください。

■歓迎条件
・英語力のある方(海外法弁護士と共同して案件に取り組める方歓迎)
・留学経験のある方

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方。
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーション
の取れる方

想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士※一般民事を幅広く担当していただきます/2~5年目の方が主な対象です
仕事内容
一般民事(離婚、相続、破産、損害賠償請求、交渉など個人を依頼者とする案件)を中心に幅広く関わっていただきます。企業法務の案件を担当する場合もありますが、90~100%は一般民事になる想定です。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・弁護士資格をお持ちの方
※交通事故や債務整理など、特定領域に特化した方も応募可能です。但し、今回は一般民事を幅広く担当して頂くことになりますので、そのような実績があればより望ましいです
想定年収
650万円 ~ 800万円
ポジション
弁護士※幅広い修習期の方が対象。時短勤務などの働き方も可能です。
仕事内容
事務所内の案件は基本的にすべて企業法務となり、下記のような企業法務の様々な分野について携わることが出来ます。また希望に応じて特定の分野の案件を中心にアサインをすることも出来ますし、幅広い分野の案件をアサインすることも出来ますので、ご自身のご希望に柔軟に対応できる環境となります。

<業務分野>
M&A・コーポレート/危機対応・不祥事対応・コンプライアンス/金融レギュレーション・ファイナンス、不動産・J-REIT/事業再生・倒産/紛争解決/労働法/知的財産等

なお事務所案件の約半分程度が国際的な案件なので、英語を使用した業務を行いたいという方の希望にもお応え出来ます。国内案件のみを希望の方も問題ございません。

訴訟紛争対応も案件としては全体の30%ほどございます。
最近の傾向としては知財分野の割合が増えており全体の10~15%を占めます。ファッション、映画、アニメなどのエンタメ関連の業務にご興味がある方にもおすすめです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・弁護士資格をお持ちの方
・企業法務経験者

■歓迎条件
・英語力をお持ちの方

■ポイント
・人柄ややる気の高い方を重視しています。
・チームで案件を進めることが多いので、皆で知恵を出し合って案件を進めるのを面白いと感じて頂ける方が合うと思います。
・未経験でも企業法務領域の様々な分野に携わることができる求人です。
想定年収
600万円 ~ 1,300万円
ポジション
【プロジェクト法務部】ドメスティックファイナンスグループ(シニアアソシエイトー~シニアマネージャークラス)
仕事内容
・主に日本法準拠とするファイナンス案件(一部外国法準拠の国際案件あり)につき、契約書レビュー、法務リスクの洗い出し、法務アドバイス等を行う
∟ファイナンス案件:社債発行、シンジケートローン、信託スキーム付ローン、ISDA等
・弁護士事務所の起用・費用管理業務

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・3年以上の法務経験(企業内法務・弁護士事務所問わず)
・基本的なファイナンス知識及び金融商品取引法、信託法等のファイナンス関連法令の知識
・TOEIC 850点程度の英語力

【歓迎】
・金融機関(証券会社・銀行等)における職務経験
・日本の弁護士資格

【求める人物像】
・組織の一員として、専門分野にかかる業務以外も積極的に取り組める方
想定年収
448万円 ~ 1,800万円
ポジション
【東京】法務スペシャリスト※東証プライム上場/リモート・フレックス可
仕事内容
法務部門にて、ご本人のスキルやご経験を踏まえて、下記業務をお任せします。

・契約書審査(日英)、審査業務の改善
・必要なルールの調査・作成(規程の修正管理を含む)
・法的トラブル解決、スキーム検討等、各種法務問題への対応(外部法律事務所等との共働を含む)
・知的財産権管理(当社が展開する諸外国での知財を含む)
・取締役会対応(日英での取締役会議事録作成を含む)
・コンプライアンス等での親会社との連携
・子会社管理に関する業務 
・個人情報保護を中心としたリスク管理に関する方針策定・ルールと体制の整備および推進
・トラブルや相談への対応

【変更の範囲】※職安法改正のため記載 
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◆必須要件
・事業会社もしくは法律事務所において、契約法務のご経験をお持ちの方(目安5年以上)

◆歓迎条件
・弁護士資格/海外含む司法試験合格
・ビジネスレベル以上の英語力(英語会議で問題なく意思疎通ができるレベル)
想定年収
700万円 ~ 1,300万円
ポジション
法務(メンバークラス)※フレックス可/年間休日127日/日本シェアNo.1、世界シェアNo.3の商材を持つグローバルメーカー
仕事内容
業務の一例:具体的な仕事内容はご経験・スキルに応じて個別に設定させて頂きます。
(1)国内外訴訟、交渉対応
(2)新規事業、プロジェクト対応等
(3)法律相談・契約審査
(4)コンプライアンス活動支援
(5)海外法務部門との連携
(6)ナレッジ展開、メンバー教育
※海外売上比率が高いため、海外拠点の法務担当とのメールや会議等で英語を使用する機会がございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
 下記いずれか必須
 ・企業法務経験5年以上
 ・弁護士資格の保有者で社会人経験2年以上(法律事務所での経験者も歓迎です)
 上記に加えて、
 ・現時点で必ずしも英語能力が高くなくても、継続的に英語能力を高めていく意欲があり、
  英語を使用した業務に抵抗のない方(目安:TOEIC700点)

■歓迎要件:
・国内・海外法律事務所との折衝経験
・製造業の法務部における経験
・M&A他プロジェクトの経験
・メンバーマネジメン経験
・弁護士資格
想定年収
415万円 ~ 800万円
ポジション
法務(リーダークラス)※フレックス可/年間休日127日/日本シェアNo.1、世界シェアNo.3の商材を持つグローバルメーカー
仕事内容
業務の一例:具体的な仕事内容はご経験・スキルに応じて個別に設定させて頂きます。
(1)国内外訴訟、交渉対応
(2)新規事業、プロジェクト対応等
(3)法律相談・契約審査
(4)コンプライアンス活動支援
(5)海外法務部門との連携
(6)ナレッジ展開、メンバー教育
※海外売上比率が高いため、海外拠点の法務担当とのメールや会議等で英語を使用する機会がございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
 下記いずれか必須
  ・企業での法務経験10年以上
  ・法律事務所での企業法務経験10年以上
 上記に加えて
  ・海外法務の経験

■歓迎要件:
 ・国内・海外法律事務所との折衝経験
 ・製造業の法務部における経験
 ・M&A他プロジェクトの経験
 ・管理職経験
 ・弁護士資格
想定年収
1,000万円 ~ 1,200万円
ポジション
<弁護士もしくは司法修習生限定>法務/グローバル戦略を担う法務スペシャリスト(将来の経営幹部候補)/フレックス有
仕事内容
総合職としての採用であり、ビジネススキルやキャリア形成等の観点から、適性も踏まえつつ、異動ローテーションを通じて幅広く担当いただく可能性があります。ただし、当面は法務関連業務を中心に担当いただく予定です。

■職務詳細
法的問題の対応全般(法務部門の統括、グループ法務管理、訴訟等対応(代理人とはなりません)、戦略投資対応、契約書審査、商標等出願準備、官公庁対応、対外交渉、内部統制 等)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格保有の方または司法修習生の方※
※司法修習生の方は、司法修習修了のうえ弁護士資格を取得いただくことが必須条件となります。
・海外案件を希望する方

■歓迎要件
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方(TOEIC800点以上目安)
・海外在住経験のある方
・海外案件のご経験がある方
想定年収
790万円 ~ 1,170万円
ポジション
法務※プライム上場/業績◎/ニッチトップのグローバルメーカー【弁護士歓迎】
仕事内容
その方の能力に応じ、企業法務(国内・国外)と総務業務全般をお任せします。具体的には、下記のとおり。

◇企業法務:海外事業展開、M&A等プロジェクトに関する法的支援、個別法務相談、契約書の審査・作成、法務トラブル・訴訟対応等
◇法務監査、社内法務啓蒙活動:国内外事業所への出張監査、社内研修の企画
◇株式・総務文書:株主総会対応、社規制定、文書管理
◇コンプライアンス・リスクマネジメント:相談デスク、特防、海外リスクマネジメント
◇庶務・渉外、不動産、その他

※将来の幹部候補としてご活躍を頂ける方を期待したポジションです。
※当面は上記業務をメインに担当して頂きますが、将来的にはその方の能力を活かせる範囲でジョブローテーションが発生する可能性があります。

【現状の契約書の本数など】
(1)契約書の本数:6~7件/月_担当者が主に担当し業務量に応じて管理職がバックアップにはいる。
(2) 英文契約の割合:30~40%
(3)0→1でつくる契約本数:現状ほぼ0件/月

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>※下記いずれかに当てはまる方
◇弁護士資格をお持ちの方
◇企業法務もしくは法律事務所での実務経験者

<尚可>
◇国際法務経験
◇TOEIC600点以上(読解力重視)
◇IT、DXへの関心

想定年収
450万円 ~ 790万円
ポジション
【弁護士限定】法務担当◆リモート週4日・裁量労働制でWLB◎/業界未経験歓迎◆
仕事内容
・HDが契約当事者となる業務提携やM&A等の各種契約書に関するリーガルチェック体制の企画・立案・運用
・当社グループ全体におけるリーガルチェック体制の企画・立案・運用
・当社関連部からの法務相談への対応
・海外訴訟を含む重要訴訟事案への対応
・海外子会社リーガル部門との各種調整

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格(民事中心の経験の方も歓迎)
・社内外との折衝スキル

■歓迎要件
・業務提携、M&A、投資案件等に関する対応経験があることが望ましい
(契約審査を含む。海外案件の経験があれば尚可)
・英語によるコミュニケーション能力
想定年収
700万円 ~ 1,300万円
ポジション
<弁護士限定>法務・コンプライアンス◆リモートワーク制度有/充実した福利厚生/ワークライフバランス◎
仕事内容
・新規ビジネス創出のために必要な法令調査、事業スキーム検討、法的リスクの分析、契約書作成支援
・既存ビジネスに関する法改正動向調査、法的リスクの分析、対策の提案、関連部調整
・社内及びグループ会社向けの情報発信及び研修
・コンプライアンスプログラムの構築・運用
・有事対応
※今回、応募者のご経験の強みやご志向性によって、担当業務を決定させていただきます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格を有する方
※企業法務経験がない方も歓迎です!

【歓迎要件】
・クレジットカードをはじめとする決済ビジネスに興味がある方

【活躍される方の人物像】
・法務知識のみではなく、ビジネススキームを理解したうえで法的リスクのマネジメントを図れる方
・社内外とのコミュニケーションを臆することなく図れる方(関係部署、社外弁護士等)
・柔軟性があり、新しいことを能動的に吸収していくことができる方
想定年収
580万円 ~ 1,030万円
ポジション
法務(弁護士資格者歓迎!)※所定7時間/駅直結!/安定した基盤で長期就業できる環境
仕事内容
■具体的な仕事内容
・個人情報管理態勢の整備
・各種契約書の確認、精査・情報管理態勢の整備、モニタリング
・保険関係の支払、保全、引受における法的判断の提供
・約款、事業方法書の確認、精査
・訴訟、金融ADR対応

※将来的にその他の会社の定める業務に変更となる可能性があります

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件※下記いずれかに当てはまる方
・弁護士資格を有している方(同等の経験をお持ちの方でも可)
もしくは
・企業もしくは弁護士事務所で通算3年以上の法務業務の経験をお持ちの方

かつ、
・コミュニケーション能力に長けている方(法務についての素人にもわかりやすく解説、説明できる力をお持ちの方)

■歓迎要件
・金融機関(保険、銀行など)における法務業務の経験  
・ワード、パワーポイント等による資料作成に長けている方
想定年収
706万円 ~ 1,039万円
ポジション
弁護士※リモートワーク可/個人受任相談可
仕事内容
【主な業務】
・各種法律相談、契約書レビュー
(M&A(契約、法務DD)、アライアンス戦略、金融商品業登録、新規ビジネス、その他幅広い法律問題)
・取締役会等経営に関する会議体の運営事務局

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士の有資格者

【歓迎条件】
・金融業界での法務業務経験

【求める人物像イメージ】
・法律相談等に対応できる高いコミュニケーション能力
・ビジネスを前に進めるという前向きな姿勢
・各部からの依頼に迅速な対応
・金融業、証券業に対する興味
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務部長※残業少な目
仕事内容
総合型インフラファンドである弊社の法務担当者として、以下業務をご担当いただきます。
【具体的には】
■管轄官庁、各種規制(主に金商法等)への対応と体制整備
■投資先のリーガル・イシューの対応(訴訟や係争対応含む)
■投資候補先の法務DDの対応
■社内コンプライアンス体制強化
■契約書の作成、レビュー
■外部弁護士事務所対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
以下いずれかに該当する方
・金融業界での企業法務のご経験(ファンド勤務経験なくても可)
・弁護士資格 
想定年収
1,000万円 ~ 1,480万円
ポジション
法務部長※残業少な目
仕事内容
総合型インフラファンドである弊社の法務担当者として、以下業務をご担当いただきます。
【具体的には】
■管轄官庁、各種規制(主に金商法等)への対応と体制整備
■投資先のリーガル・イシューの対応(訴訟や係争対応含む)
■投資候補先の法務DDの対応
■社内コンプライアンス体制強化
■契約書の作成、レビュー
■外部弁護士事務所対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
以下いずれかに該当する方
・金融業界での企業法務のご経験(ファンド勤務経験なくても可)
・弁護士資格 
想定年収
590万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士※新設子会社への出向/リモート、フレックス有
仕事内容
・契約書レビュー(英文含む)
・業務全般におけるリーガルチェック・法的対応
・法務相談対応(法律事務所対応含む)
・契約書管理

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格
・金融関連のご経験
・英語に抵抗の無い方(文書の読解が出来るレベルで可)
想定年収
700万円 ~ 1,500万円
ポジション
フォレンジック​&クライシスマネジメント(不正調査・危機対応)【Forensic】
仕事内容

A) 会計不正、品質不正、贈収賄、競争法等あらゆる不正・不祥事についての調査贈収賄、競争法、および人権コンプライアンスに関する下記を含むサービス提供
① コンプライアンスプログラム構築支援
② リスク評価及びギャップ分析
③ 研修の提供
④ 企業買収時のコンプライアンスデューデリジェンス
⑤ 規定類の整備
⑥ コンプライアンスプログラム外部評価

B) 契約遵守に関する調査(ライセンス調査、サプライヤー調査、ディストリビューター調査等、私企業間の契約について、相手方が契約遵守している事を確認するための調査)
C) 企業危機対応支援
D) 係争・訴訟支援
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必要な経験】
◇アソシエイト~シニアアソシエイト
会計・法務・調査分野における実務経験2年以上
(プロフェッショナルサービス/ 企業内管理部門どちらでも可)

◇マネージャー以上
会計・法務・調査分野における実務経験6年以上
(プロフェッショナルサービス/ 企業内管理部門どちらでも可)

<以下の経験があれば優遇>
・ 不正調査・監査/ デューデリジェンスまたはトランザクション関連分野における実務経験。あるいは会計事務所、企業の財務経理部門における実務経験。
・ 弁護士や社内法務部担当者としての、危機対応の実務経験
・ コンプライアンスや内部監査、コーポレートガバナンスの経験や知見
・ 特定の業界および業務プロセスの知識
・ 英語ビジネスレベル(タイムリーなEmailでのコミュニケーションや、クライアント向け資料の読み書きが可能)
・ 日本の公認会計士あるいはUSCPA資格保有者・勉強中の方、弁護士、公認不正検査士、公認内部監査人、証券アナリスト資格保有者歓迎

【応募資格】
・ 大卒以上
・ 日本語ネイティブレベル
想定年収
650万円 ~ 1,600万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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