東京の弁護士の求人・転職情報の4ページ目

求人検索結果282件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
弁護士※MUFGの安定基盤/リモート・時差出勤可
仕事内容
法務業務を中心とし、経験に応じ以下の業務を担当頂きます。

■契約書レビュー及び交渉/締結の支援
■国内籍の投資信託及び投資一任業務並びに第二種金融商品取引業に係る国内外の規制についての調査及び対応支援
■金融庁や投資信託協会、投資顧問業協会との折衝
■現場部署からの法令等に係る照会に対する回答
■運用財産の運用に関するモニタリング
■役職員の有価証券取引に関する管理
■AML/CFT規則に関する対応
■コンプライアンスに関する社内規則の制改定

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
以下のいずれも満たしている方
・弁護士資格保有者(司法試験合格者も可)
・契約書(含む、英文契約書)の作成・審査・交渉が行える方

■歓迎要件
・金融機関で業務経験
・投資信託委託会社等の資産運用会社において上記仕事内容のいずれかの業務経験あり
想定年収
900万円 ~ 1,400万円
ポジション
法務担当(プロダクツ分野中心)【As/VP/Director】
仕事内容
・証券会社の提供する各種プロダクツ(債券・株式による資金調達、M&Aアドバイザリー、不動産・金銭債権の流動化等)に係る契約書その他の書面の作成・レビュー等
・証券会社のその他の業務・取引全般に係る契約書その他の書面の作成・レビュー等
・証券会社の業務・取引に関する国内外の適用法令等に関する法令解釈・法的論点の検討及びそれに関連する対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◇必須条件
弁護士資格または証券会社(若しくは銀行)において証券法務での勤務経験があること

◇歓迎条件
証券会社の提供する各種プロダクツ(債券・株式による資金調達、M&Aアドバイザリー、不動産・金銭債権の流動化等)分野での法務勤務経験
英語(ビジネスレベル)
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当(市場・デリバティブ分野中心)【As/VP/Director】
仕事内容
・ISDA・GMRA・GMSLA・JASDAベース等のデリバティブ・証券貸借・レポ取引のドキュメンテーション業務(契約書その他の作成、レビュー及び交渉等)
・デリバティブ・証券貸借・レポ取引以外のマーケット関連の取引に関する契約書その他書面の作成、レビュー等
・市場・デリバティブ取引・商品に関する国内外の適用法令等に関する法令解釈・法的論点の検討及びそれに関連する対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◇必須条件
証券会社(または銀行)において証券法務(市場、デリバティブ、ISDA)での勤務経験があること

◇歓迎条件
弁護士資格、英語(ビジネスレベル)
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士(法務部)
仕事内容
法務部門内で、特に国際案件に対応することを期待します。

・経営上の意思決定、業務・商品、ファイナンス・スキーム、プロジェクト等に係る法的検討
・国内外の法務リスク管理・運営に関わる方針策定・実施
・法律問題に係るアドバイス、ドキュメンテーション・サポート等
・海外法務部門のコントロール
・海外のレギュレーション対応
・その他付随する業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士としての勤務経験
・ご年齢に応じた経験

■歓迎要件
・弁護士事務所での国際業務の経験がある方
・高い英語力ある方
・金融関連のご経験
想定年収
700万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務※五大商社とメガバンクの合弁会社
仕事内容
■職務内容
営業法務(国内取引/海外取引)
(例)
・各種ストラクチャードファイナンス
・エクイティ投資
・不動産/船舶/航空機
・定型外契約書レビュー
・債権管理、債権保全、不良債権回収
・一般企業法務
・訴訟対応              等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
※下記いずれか
・弁護士(含む、弁護士資格保有者)
・一般民間企業における企業法務・契約法務業務経験者
(リース業、金融業務への従事経験があればベター)

■期待する人物像
・理解力・行動力・バランス感のある人材
・コミュニケーション能力・協調性・組織順応性のある人材
・主体的に業務に取り組むとともに、変革へのチャレンジを厭わず、他者を動員して成果を実現できる人材
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士※五大商社とメガバンクの合弁会社
仕事内容
・審査部(経営企画部兼審査部など)にてインハウスローヤーでご活躍いただきたいというイメージ
・具体的には、一般企業法務、国内外の営業取引(ストラクチャードファイナンス・エクイティ投資)の審査
・不動産・船舶・航空機関連に係る法務、債権管理・保全、不良債権回収、訴訟対応 など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者

<尚可>
・企業法務経験者
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士(大阪、滋賀、越谷)
仕事内容
【幅広い法律問題にご対応頂きます】
■企業法務
■交通事故
■離婚他家事事件
■その他民事事件
■刑事事件 等

※企業法務関連の案件が3割、民事案件が7割程度ですが、今後は企業法務割合を高めていく予定です。特徴的な取扱い案件としては、医業や整骨院、寺院等からの法律相談・対応がございます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
埼玉県,東京都,神奈川県,滋賀県,大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
弁護士資格者

【求める人物像】
※以下のいずれかに該当する方
■法律事務所での企業法務経験者(企業法務・民事の関与割合についてはその方の希望に合わせます。いずれかのみをご希望でもかまいません。)
■民事事件を中心とした経験者の方で、民事・企業法務両方に従事いただける方
■インハウス経験の方で、民事・企業法務両方に従事いただける方

【特記事項】
■企業法務の中でなにかしらの分野で専門性をお持ちの方については相応の報酬を持ってお迎えいたします。
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
移転価格担当者※スタッフ~パートナー
仕事内容
・移転価格リスク分析評価
・移転価格文書化対応支援
・移転価格調査
・事前確認申請
・相互協議 等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【応募資格・希望条件】
・経済・経営等の分析に興味があり、移転価格の専門家として多国籍企業をグローバルに支援したい人(移転価格関連業務の経験は不問)
・監査法人、コンサルティング、政府機関、一般事業会社等で移転価格サービスに類似した業務(監査、コンサルティング、税務、経理・財務)経験者歓迎
・税理士、公認会計士、外国での税務専門家としての資格保持者歓迎
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務責任者候補/IPO準備企業/リモート週1日程度可能/フレックスタイム制
仕事内容
◆下記業務をお任せします。

・契約書/利用規約のレビュー
・社内規程の制定
・事業部に対するリーガルアドバイス
・新規事業立上げのクリアランス調査、分析

※ご経験やご希望に応じて下記業務もお任せします
・株主総会/取締役会運営業務
・IPO準備に向けた関連業務
・アライアンス推進
・知的財産業務
・社内向けコンプライアンス研修の実施
・労務管理部門との連携による労務対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
※下記いずれか必須となります。
・弁護士資格をお持ちの方(事務所での経験のみでも歓迎です)
・IPO準備企業もしくは上場企業での契約書関連業務経験(目安5~10年以上)
              +
・企業法務経験1年以上


【歓迎要件】
・広告分野(景表法・薬機法)に関する法務知識
・個人情報保護法に関する法務知識
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
リーガルスタッフ(チーフ候補)/リモート・フルフレックス/働き方◎
仕事内容
◆職務内容の概要
具体的には
・国内の各種契約のレビュー、ドラフティング、アドバイス、契約交渉支援(グループ会社の案件を含む)
・取締役会、株主総会議事録等作成業務(フューチャー株式会社及びフューチャーアーキテクト株式会社)
・登記実務
・株主総会運営サポート
・商標権管理(サーチ、出願、登録手続き)
・特許権管理(出願、登録手続き、登録申請業務)
・社内及びグループ会社向けコンプライアンス及び法律理解のための教育、研修及び啓蒙活動
・紛争、訴訟対応・支援
・社内及びグループ会社、外部法律・特許・司法書士事務所との連携及び協力
・各種法律相談への対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・各種契約書のレビュー、ドラフティング、アドバイス、契約交渉支援経験必須。
・法務実務経験5年程度
・社内外及び部門内でのコミュニケーション力必須。

【歓迎要件】
・IT業界での法務実務経験があれば尚可。
・ロースクール卒業資格があれば尚可ですが、実務経験を重視。(弁護士資格は問いません)

【求める人物像】
・論理的思考力
・冷静さ、客観性
・柔軟性(良いものを取り入れて進化する)
・協調性
想定年収
480万円 ~ 880万円
ポジション
弁護士※個人事件受任可/裁量労働/育児時短勤務可/上場子会社/実働7時間25分
仕事内容
ご経験や能力に応じて下記業務を担当いただきます。
未経験業務については必要なサポートを受けながら、
ご担当いただける環境が御座います。

■訴訟(代理人となる):交渉・各種保全手続
■対外交渉
■内部統制
■契約書作成・審査
■監督官庁対応
■債権回収
■自社の法的問題の検討
■各種研修における講師
■社内教育、指導

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
■弁護士資格(司法修習期は問わず)

<歓迎>
■事業融資、不動産担保融資に関する知識、経験
■不動産の処分を含めた債権の管理回収業務経験(宅建資格あれば尚可)
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
企業法務スペシャリスト/東証プライム/フレックス/福利厚生充実
仕事内容
・契約書の起草、交渉、レビュー
・コンプライアンス体制の構築、運用、管理
・新規プロジェクト等の法務サポート
・株主総会、取締役会、監査等委員会の運営業務
・経営陣への法務アドバイス
・海外子会社が展開する事業に関する法務サポート及び海外子会社法務チームとの連携
・株式関連業務
・知的財産権(商標権、著作権など)の登録、管理等の業務
・訴訟対応
・外部弁護士のマネジメント

まずは戦力として活躍いただき、ゆくゆくはリーダー等をお任せする可能性もございます。

【変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須経験・スキル
・企業法務としての実務経験3年以上
・会社法の知識
・契約書の作成・交渉経験
・読み書きレベルの英語スキル
・リーガルマインド
・Word、Excel、Power PointなどのMicrosoft Officeアプリケーションの業務上の活用経験

■歓迎経験・スキル
・ゲームやエンターテインメント業界へ関心がある方
・IT業界経験
・マネジメント経験をお持ちの方
・韓国語スキルをお持ち方
・弁護士等の法律事務関係専門資格(資格取得国は問いません)
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
社内弁護士・法務メンバー※弁護士9名所属※ヘルステック企業/東証プライム※副業可・リモート可
仕事内容
事業法務を管掌するグループにおいて、メンバーとして、幅広い事業法務関連業務をお任せします。
※具体例:
1)事業法務関連の業務の対応、管理等
・事業法務部に寄せられる事業関連の質問、相談、契約書作成依頼等に対し、上長の指揮のもと、事業側担当者との窓口となり、オーナーシップを持って担当・リードする。

2)事業法務関連のプロジェクト、施策等への参加
・利用規約やプライバシーポリシーの改定・改善、社内ひな型の整備・運用、法務ワークフローの企画・実装といった事業法務関連のプロジェクトや施策について、他部署(役員レベルを含む)や法務上長・メンバーと協議・企画・立案し、実行・管理まで対応する。
 -外部パートナーのディレクションも含む

3)グローバル水準の組織構築
・海外展開を踏まえた事業法務の体制、業務フローの検討・策定等への寄与・推進に関する議論への参加・寄与を期待する

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・日本法弁護士有資格者
・大手、中堅系の法律事務所での弁護士実務経験5年以上、または、事業会社における法務経験5年以上

【歓迎要件】
・M&A対応経験
・語学(英語)力

【求める人物像】
・プレイヤーとしての高い能力
・他のメンバーと共同して案件に当たる能力(コミュニケーション能力)
想定年収
1,000万円 ~ 1,600万円
ポジション
<弁護士歓迎>法務◆一般用医薬品業界TOPシェア◆住宅手当・家族手当など福利厚生充実◎◆英語使用有◆少数精鋭の組織で幅広く経験を積むことが可能です!
仕事内容
・契約書の作成・検討、契約交渉支援(ライセンス契約、事業提携、M&A、取引基本契約、代理店契約等)
・訴訟、債権回収、株主総会運営支援
・社内規程管理、等

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・大卒以上(法学部卒or法科大学院修了者)
・法務業務経験者、もしくは弁護士有資格者(民事系の法律事務所や検察庁出身の弁護士も応募可)
・英語力(読み書き)

【歓迎要件】
・国際法務の経験
・英語力 ビジネスレベル(TOEIC750以上)
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
※弁護士求人※法務マネージャー/M&A/プロジェクトファイナンス/国内唯一の再エネ専業上場会社/リモート・フレックス可
仕事内容
主として、以下の業務を開発のフロントメンバーとともに実行し、将来の法務部プロジェクトグループリーダー候補として活動いただきます。

①再生可能エネルギーの発電所、蓄電所等の開発プロジェクトに関する契約のドラフティング・交渉・レビュー
(株主間契約、土地利用契約、EPC契約、OM契約等、プロジェクトファイナンスに関連する契約を含みます)
②リーガルイシュー及びリーガル視点でのビジネスイシューの問題解決
③紛争、トラブル解決のための企画立案とその実行
④その他契約書のレビューやコーポレート関係のリーガル対応
※いずれも単純な社内調整や前例踏襲ではない、リーガルバッグラウンド、事業開発の専門性を活かした活動です。
※日本の国内外の発電プロジェクト等の法務面のプロジェクトマネージャーとしての業務です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格
・企業法務の実務経験が5年以上あること
・再エネへの関心と当社missionへの共感があること
・プロジェクトファイナンスの関連契約書のドラフティング、締結経験を有すること

【歓迎要件】
・法的リスクの抽出力・ヒアリング力と他者への説明力があること
・プロジェクトマネジメント、部門のマネジメント経験があること
・ビジネスレベルの英語力があること
想定年収
1,000万円 ~ 1,300万円
ポジション
社内弁護士(M&A対応等)/大和ハウスG/リモート柔軟/フレックス制
仕事内容
■以下の業務をできるところからお任せいたします。
・社内各部門(事業部門・人事や経理等の間接部門等)からの案件相談対応
・社外の顧問弁護士と連携してのトラブル対応支援、係争案件対応
・契約書審査(英文契約含む)
・新規事業、M&A等の案件支援
・許認可事業・事業関連法令に関するコンプライアンス体制構築
・子会社の法務業務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
弁護士資格を保有されており、以下いずれかに合致する方
・読み書きレベルの英語力(目安:TOEIC 700点程度)をお持ちの方
・英文契約書の作成、レビュー、交渉の経験をお持ちの方

【歓迎要件】
・企業法務のご経験
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
法務(契約業務/コンプライアンス/M&A/商事法務/グローバル)※プライム上場/リモート・フレックス有/実働7時間45分
仕事内容
・会社法関係業務(株主総会・取締役会事務局)
・契約書のリーガルチェックをはじめとした契約関連業務(英文契約書含む)
・クレーム案件のリーガルサポート
・M&A関連業務
・訴訟等の対応
・法務研修などの啓蒙啓発活動
・法務グループガバナンス体制構築支援・海外含むグループ会社との連携
・コンプライアンス委員会事務局をはじめとしたコンプライアンス活動
・(将来的には)法務室のマネジメント

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・事業会社または法律事務所での企業法務の実務経験
・ワード、エクセル、パワーポイントが使用可能なこと(マクロ等高度な知識は不要)

【歓迎要件】
・英文契約書のレビュー経験
・組織マネジメント経験
・弁護士資格
・日系製造業での経験
・ビジネスレベルの英語力
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務・コンプライアンス(企業法務担当)◆高待遇・働き方◎/国内・海外と活躍できるフィールドが多いです!◆
仕事内容
グローバル法務機能の統括部署として、当社グループ会社における法務関連業務を行っています。詳細は以下の通りです。

・国内外取引先との各種契約書の作成・審査・交渉
・日本及び海外関連法令の調査・取り纏め及びこれに基づく法的リスク分析・リスク低減策の検討提案など
・国内外で生じる各種トラブルの事案解明・法的分析・解決支援・再発防止策定実行支援
・当社グループ内の法令コンプライアンス向上のための啓発・教育研修・仕組づくり・実行推進
・その他ガバナンス管理、法令コンプライアンス管理、法的助言等

【変更の範囲】会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・①~②いずれかのご経験
①国内外法律事務所における勤務経験又はこれに準じる法曹実務経験
②企業における法務実務経験
・英語/日本語契約書の審査及び作成能力、社内及び取引先様との折衝能力
・事実/法令分析力及びそれらに基づく課題・紛争解決能力

【歓迎】
・日本及び/又は海外主要国の弁護士資格
・英語圏における留学経験、海外における研修・勤務経験
・日系/外資を問わず多国籍企業における勤務経験
想定年収
800万円 ~ 2,100万円
ポジション
【弁護士歓迎!】法務スペシャリスト※大手デベロッパー/実働7時間40分/土日祝休
仕事内容
ご入社いただきましたら、①トラブル解決、②すべてに関わる業務改善(再発防止に関する仕組み作り等)を担っていただく予定です。
【具体的には】
・法律相談(グループ会社含む)
・予防法務(各事業部や地方拠点に出向き、法律相談会などを実施)
・契約書、文書のレビュー、チェック
・訴訟対応(基本的には代理人にはならず、顧問弁護士や事業部門との打合せや調整)

【変更の範囲】会社の指定する業務に変更することがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須資格>
・弁護士資格

<必須経験>
・英語を今後積極的に活用していきたい方
・弁護士事務所や事業会社で以下の経験のある方
└トラブル対応経験
└訴訟対応経験
└契約書や文書のレビュー経験
想定年収
750万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務管理職(社内弁護士)スタンダード上場/リモート~週4/M&Aなどで幅広く事業拡大中
仕事内容
以下の業務と併せて、次代を担う法務部員に対する業務指導、部門の管理運営業務もご担当いただきます。
・契約審査
・法律相談
・新規事業支援
・各種トラブル対応
・組織再編
・M&A
・法務教育
・ひな型策定改定等を含む全グループの法務体制強化施策の検討や推進
※全体の案件のうち、現在およそ9割以上が国内案件ですが、今後、海外/国際案件も増加することが見込まれています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・弁護士資格をお持ちの方
・法務として部下又は後輩の教育指導等に当たった経験
 ※管理職として組織を任された経験がなくても、これまでの後輩等の指導経験や実務経験を踏まえ検討いたします。

【歓迎要件】
・上場企業での法務経験
想定年収
940万円 ~ 1,120万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更