東京の弁護士の求人・転職情報の4ページ目

求人検索結果265件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件

[職種] [資格] [勤務地] [希望年収] [こだわり条件]

検索条件の変更
ポジション
経営管理部 人事採用担当 ディレクター~アソシエイト・ディレクター
仕事内容
経営管理部 人事担当として新卒・中途採用を担当していただきます。

新卒採用(年間40人程度)の計画、運営
中途採用(年間100人超)の企画、運営
人材紹介会社とのリレーション維持、向上

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【求める経験・スキル】
・人材サービス会社での営業・企画経験、または事業会社での人事経験(必須)
・新卒採用業務の経験がある方(必須)
・事業会社・プロフェッショナルファームでの人事経験(尚可)
・事業会社でのHRビジネスパートナーの経験がある方(尚可)
・英語力中級(TOEIC730+)
・日本語、英語でのプレゼンテーションが可能な方(海外投資対応あり)

【望ましい人物像】
・コミュニケーション力の高い方
・明るく前向きな方
想定年収
640万円 ~ 1,000万円
ポジション
※弁護士対象※法務/一般民事のみのご経験でも可/大手エンタメ企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・契約作成、審査(ライセンス、業務提携 等)
・法律相談対応(法的問題に関する調査 含む)
・訴訟対応
・個人情報保護対応
・法的問題に関する調査
・esports対応
・ビジネス立上げ時援助
・法律に関する社内セミナー開催 等

【変更の範囲】会社の定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
◆弁護士資格をお持ちの方(事業会社でのご経験不問)

【あれば尚可】
◆企業法務のご経験をお持ちの方
◆英文契約に関わるご経験をお持ちの方
◆ビジネスレベルの英語力
◆ゲームを含むエンタテインメント分野への興味、関心
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務スペシャリスト/社内弁護士在籍/IPO準備企業/リモートワーク(週2~4日)可・フレックス有/独自の展開も進めエンプラ企業との取引含め事業拡大中
仕事内容
スキルやご経験、希望に応じて、以下の業務をご担当いただきます。

▽事業法務
■各種事業における事業スキームの検討、規約等の作成、契約書の作成・審査・交渉等
■新規事業や新規プロダクト(プロダクトの新機能を含む)の法的観点からの検討
■事業運営上のリスク事象への対応 ・個人情報保護法対応、プライバシー領域の対応
■景品表示法、特定商取引法などの消費者保護法制に関する検討
■法令の制定・改正に伴う社内体制整備・運用支援
■法務業務の効率化・付加価値向上に向けた施策立案・実行

▽コーポレート法務
■株主総会、取締役会(グループ各社含む)等の会議体運営
■コーポレート・ガバナンスに関する検討・対応
■グループ全体におけるコンプライアンス推進活動、研修等
■グループ内の組織再編に関する契約書の作成、法定手続等
■各種登記手続への対応、司法書士との連携
■商標出願手続、知的財産権の侵害調査・特許申請検討、弁理士との連携等
■内部通報制度の運用、通報への対応等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
以下①~③をいずれも満たす方
①弁護士資格(司法試験合格)を有し、法律事務所もしくは事業会社での勤務経験(合計3年以上)

②次のいずれか、または関連する業務を行った経験を有していること
●事業担当者のニーズや取引の背景を理解した上で、法的リスクを分析し、リスクを踏まえて必要な契約の作成や契約交渉のサポートをした経験
●コンプライアンス推進のために計画を立案し、立案した施策を実行した経験
●事業部と併走して法務の立場から社内プロジェクトを推進した経験
●新規事業の立ち上げに法務の立場から関与した経験
●取引先とのトラブル事案やインシデント事案に法務の立場で関与した経験

③以下にあてはまる方
●一人よりチームで仕事をすることが好きな方
●コミュニケーションを大切にし、批評家ではなく当事者として動ける方
●個人としても所属する企業としても成長できる環境を望んでいる方
●現状をよりよくしていきたいという思いを大事にされている方
●思考のスタートが自責思考で常に自分の課題に対して真摯に向き合える方

【歓迎要件】
●ITやSaaS事業を営む会社での業務経験
●消費者向けに商品・サービスを提供する会社での業務経験
●知的財産権の管理、戦略立案の経験 ・国際法務経験
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
法務責任者候補/IPO準備企業/リモート週1日程度可能/フレックスタイム制
仕事内容
◆下記業務をお任せします。

・契約書/利用規約のレビュー
・社内規程の制定
・事業部に対するリーガルアドバイス
・新規事業立上げのクリアランス調査、分析

※ご経験やご希望に応じて下記業務もお任せします
・株主総会/取締役会運営業務
・IPO準備に向けた関連業務
・アライアンス推進
・知的財産業務
・社内向けコンプライアンス研修の実施
・労務管理部門との連携による労務対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
※下記いずれか必須となります。
・弁護士資格をお持ちの方(事務所での経験のみでも歓迎です)
・IPO準備企業もしくは上場企業での契約書関連業務経験(目安5~10年以上)
              +
・企業法務経験1年以上


【歓迎要件】
・広告分野(景表法・薬機法)に関する法務知識
・個人情報保護法に関する法務知識
想定年収
900万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士 ※労働問題・離婚問題に強みを持つ総合法律事務所
仕事内容
ご経験やご希望に応じて、お任せする業務を決定致します。

■労働問題
労働者・使用者いずれの相談も受けます。
解雇、残業代、労働審判等の典型的な労働問題は勿論、就業規則作成、団交対応、労務管理顧問等も常時取り扱っております。

■一般企業顧問
企業の顧問弁護士として一般的な法律相談を受けます。
経営者との人間関係を重視し、アソシエイトにも顧問企業との連絡担当として業務の積極的な開拓・拡大を期待します。

■ベンチャー法務
ベンチャー企業支援、海外進出支援、社外役員就任の依頼にも対応します。
資金調達からIPO、M&Aまで一貫した支援を取扱います。

■一般民事
特に多いのは離婚、交通事故、刑事、相続です。
相続・事業承継分野に注力し、定期的に相続勉強会を実施しています。

※業務割合…労働問題4割(労使双方含む)、離婚問題3割、企業法務2割、その他(交通事故、刑事など)1割

※希望業務未経験の方も歓迎します。
また債務整理等にキャリアが偏っており、弁護士としての幅を広げたい方、
民事の経験が豊富で企業法務に興味をお持ちの方、
インハウスから法律事務所にキャリアチェンジをしたい方なども歓迎です。

※ご希望に応じて業務内容を調整することが可能です。
特定の領域に強みを持ちたい、というご志向がありましたら、選考過程でお伝えください。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須資格】
・弁護士資格者
※経験内容や修習期は問いません。
 司法修習生もご応募可能です。

【求められる人物像】
・業務の進め方から事務所運営にいたるまでの幅広い議論に参加いただける方
・仕事に真剣さを求め、妥協なく業務に取り組み、共に成長できる方
・当事者意識を強く持ち、積極的に参加できる方
想定年収
650万円 ~ 1,500万円
ポジション
会社法務・コーポレートガバナンス関連業務【法人コンサルティング部】
仕事内容
会社法務・コーポレートガバナンスに関わる以下のようなお仕事を、適性に合わせて担当。
◆コーポレートガバナンスに関する企業向けコンサルティング(取締役会の実効性評価、取締役会高度化、機関設計変更等にかかるガバナンス強化、任意の指名/報酬諮問委員会設置・運営、リスクガバナンス、サクセッションプラン(後継者計画)策定支援、役員向けトレーニング等)提供
◆上記コンサルティング受託に向けた提案および営業店支援
◆会社法務やコーポレートガバナンスに関する実務動向等に関する顧客向け情報発信業務(顧客向けセミナーの講師、執筆、情報発信ツールの作成、相談・照会への対応)

【変更の範囲】当社業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
戦略的に重要性の高い業務領域につき増員のための募集です。
以下いずれかにあてはまる方からのご応募をお待ちしております。

■コンサルティングファーム/金融機関でのコンサルタント経験または法人向け営業経験をお持ちで、コーポレートガバナンスに関するコンサルティングに携わりたいという意欲のある方
■弁護士(司法試験合格者も含む)で、企業法務、会社法を専門とする方
■上場企業において、株式実務、コーポレートガバナンスに関する実務経験のある方(例:株主総会事務局、取締役会事務局、指名・報酬委員会事務局)
■監査法人での監査業務や上場企業の内部監査部門での実務経験を有する方
想定年収
500万円 ~ 1,400万円
ポジション
法務【弁護士歓迎!/東証プライム上場/充実の福利厚生】
仕事内容
【具体的な業務内容】
・各種契約書及び利用規約の作成、審査及び交渉支援(国内及び海外)
・事業部門、間接部門、経営層への法的助言
・M&A、業務提携や組織再編等のプロジェクト支援
・コンプライアンス体制の構築と運用
・訴訟、紛争の対応(内部調査、証拠収集、事実整理、外部弁護士との連携、訴訟戦略の立案、関係部門との連携及び経営層への報告と助言)
・情報開示請求対応(捜査関係事項照会、捜索差押令状等の執行、任意開示対応)
・社内規程の企画立案及び運用支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル・人物像】
・日本弁護士資格 (弁護士登録から2年以上の実務経験)または企業法務又は法律事務所での実務経験5年以上
・訴訟対応の実務経験
・社内外の関係者と円滑なコミュニケーションができる

【歓迎するご経験】
・電気通信事業法、個人情報保護法に関する知識と経験
・英語による契約書作成及び交渉経験
・海外法務経験又は多国籍企業での勤務経験
・捜査機関及び法執行機関への対応
・IT・デジタル、金融、医薬業などの業界での法務経験
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
【弁護士対象】総務・労務・企業法務関連 ※東証プライム上場、建設コンサル業界大手、社会貢献性◎/中堅スタッフ~管理職候補としてのご活躍を期待した募集です/実働7時間、リモート可、ワークライフバランス良好
仕事内容
当社管理本部において、総務・労務・企業法務関連業務をお任せします。具体的な業務内容は下記のとおり。
◇株式、開示、知的財産権管理、労務コンプライアンス、トラブル対応
◇株主総会関連、一般企業法務
◇知財関連業務
◇社内規程・制度の企画、施行に際して法律面からサポート
◇労務対応
◇クレーム、トラブル対応 など

※当面は上記業務に従事頂きますが、総合職採用のため、将来的にはその方の能力を活かせる範囲で、異動の可能性があります。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士有資格者

<尚可>
・企業法務実務経験者もしくは企業法務へのアドバイザリー業務・コンサルティング業務の経験のある方
想定年収
750万円 ~ 1,250万円
ポジション
弁護士
仕事内容
国内外を問わず訴訟・倒産、金融、企業法務をはじめとする多種多様な分野の案件を扱っています。
セクション制は採用していないので各弁護士が幅広い業務分野を経験でき、特に若手のうちはローテーション制度等を通じて多様な分野を経験することを事務所としても推奨しています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士有資格者

【求める人物像】
・精神的に自立している方
・独立志向の方も歓迎
想定年収
700万円 ~ 2,000万円
ポジション
【弁護士対象】法務/プライム上場/週2日程度リモートワーク可
仕事内容
◆主な業務内容

① eコマース事業、ロジスティクス事業、サステナビリティ活動等に関する契約対応、法務コンサルティング
(英文契約の比率は1割程度です)
② 新規事業・サービスの法的スキーム構築支援
③ 社内リーガルリテラシー向上施策(e-ラーニング、教育コンテンツ提供等)の実施
④ 株主総会・取締役会事務局、商業登記
⑤ 交渉・紛争サポート
⑥ M&A支援
⑦ AIレビュー等のリーガルテック活用
⑧ グループ会社への法務支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
弁護士資格を有し、企業内法務または法律事務所経験1年以上

<歓迎>
・英語力あればなお可

<求める人材像>
・高いコミュニケーションスキルを有すること
・主体的かつ好奇心をもって業務を進められること
・当事者意識を持ち、ビジネス視点や課題の本質を踏まえた思考ができること
想定年収
489万円 ~ 1,084万円
ポジション
【弁護士歓迎】法務責任者※リモートワーク◎/業績安定
仕事内容
◆契約法務
・月に30~50本程度(基本的に契約書のチェックが大半でドラフトは少ないです。)
 (契約書の作成・修正・交渉・管理業務、取引契約に限らず雇用、人事、
  その他会社が締結するすべての契約についての作成・修正・交渉・管理業務)
 ※英文契約の作成、修正なども含みます。
◆内部統制
◆コンプライアンス関連業務
◆その他、法務関連の相談対応など

~将来的には~
◆知財戦略に関わる企画・設計・管理
◆特許・商標出願のマネジメント
◆M&Aに関わる付帯業務
◆CPO(Chief Privacy Officer)として、情報資産の管理と活用
◆新事業に係る規約作成・法務問題の検討

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方

【歓迎】
・契約法務のご経験をお持ちの方(目安3年以上)
想定年収
630万円 ~ 1,500万円
ポジション
【弁護士限定】法務(社内弁護士)/グローバル企業/アプリ1800万ダウンロード
仕事内容
【募集概要】
・上場企業である株式会社アドベンチャー(証券コード:6030)の法務部員を募集いたします。
・日本初のオンライントラベルエージェンシー(OTA)として業界を牽引し、グローバルOTAを目指して拡大中の当社において、法務部員として成長を法務面から支える重要なポジションです。契約レビュー業務、社内規程の整備などの法務業務を担っていただきます。

【職務内容】
・契約書のレビュー(20件/月程度)
・社内の法務相談への対応(個人情報保護、景表法等)
・M&A案件への参加
・社内規程の作成・改訂の補助
・社内研修の内容検討及び研修資料等の作成
・経費申請等の社内手続きの起案
・その他、法務部長が推進するリスク管理体制の構築の補助

【案件の魅力】
・法務部と経営者との距離が近いため、自分の考えを経営者に直接伝えることができ、また、上場企業の経営に直結する重要な案件に深く関与することができます。
・法務部が新設されたばかりで、体制を構築していく初期段階であるため、法務業務の仕組み作りに携わることができます。
・法律事務所と企業の両方で勤務した経験を有し、中国駐在、不正会計事件、横領事件等様々な案件に携わったことがある部長の指導の下で契約レビューにとどまらず、社内のリスク管理体制の構築等、インハウスロイヤーとして幅広い経験を積むことができます。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・日本の弁護士資格を有すること
・英文契約を日常的にレビューした経験が2年以上あること(レビューする契約の約半数は英文契約です)

【歓迎】
・企業内弁護士の経験
・英語での会話能力
想定年収
600万円 ~ 1,200万円
ポジション
弁護士※企業法務全般を行う法律事務所。幅広い修習期の方が対象です。
仕事内容
事務所の取扱う案件に従事いただきます。

■ジェネラルコーポレート(国内企業と外資系企業の割合が約半数)
■M&A・企業統合
■事業承継、事業再生
■海外事業展開支援
■使用者側労働
■訴訟紛争
■ベンチャー企業に対するサービス
■医療機関、学校法人等、非営利法人に対するサービス、等

※英語力はあれば尚可です。外資系企業でも日々のやり取りは日本語になることが多いです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士資格保有者(幅広い年次の方を対象としています)
■企業法務の実務経験者歓迎
■英語に強い抵抗感がない方
※インハウスのみの経験の方や裁判官からキャリアチェンジを希望されている方も歓迎です。
※ご家庭のご都合などで勤務時間に制限のある方も歓迎です。ご希望に沿った働き方が出来るように柔軟に対応頂けます。
想定年収
600万円 ~ 1,200万円
ポジション
【年収1000~】弁護士
仕事内容
~企業法務を中心に、様々な案件に携わって頂きます。~

■コーポレート分野(企業法務全般)
■ファイナンス(金融法務全般)
■独占禁止法
■知的財産
■紛争処理(訴訟・仲介)
■一般民事 等

※若手でも大型案件や金商法等の金融法務に関与する機会を与えていただける事務所ですので、早期に弁護士としてスキルアップしていけます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士資格保有者
■企業法務経験者(1~3年目:ジュニア/4年目~:シニア)
想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士(倒産・再生)
仕事内容
倒産・再生に関するスキルをお持ちの方を募集いたします。
※ご希望をお持ちの方については、以下の業務についてもお任せいたします。

■コーポレート分野(企業法務全般)
■ファイナンス(金融法務全般)
■独占禁止法
■知的財産
■紛争処理(訴訟・仲介)
■一般民事 等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士資格者
■倒産、再生系の事務所(または大手法律事務所の倒産・再生部門)で数年間の経験をお持ちの方
※会社更生について主任でなくとも経験をしていればなお良し。
想定年収
650万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
~企業法務を中心に、様々な案件に携わって頂きます。~

■コーポレート分野(企業法務全般)
■ファイナンス(金融法務全般)
■独占禁止法
■知的財産
■紛争処理(訴訟・仲介)
■一般民事 等

※若手でも大型案件や金商法等の金融法務に関与する機会を与えていただける事務所ですので、早期に弁護士としてスキルアップしていけます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士資格保有者
■企業法務経験者(1~3年目:ジュニア/4年目~:シニア)
想定年収
650万円 ~ 2,000万円
ポジション
【クロスボーダーチーム】弁護士
仕事内容
当ポジションは経験弁護士(CB(Cross Border)部門)採用になります。

・企業法務全般
・海外、英語案件
・外国弁護士との協働
・英語のファイナンス案件 等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本の弁護士資格をお持ちの方
・企業法務系法律事務所における実務経験がある方
・英語での仕事を1年以上対応している方 

■歓迎条件
・大手、準大手クラスの法律事務所に所属されている方
・英語のファイナンス案件の対応をできる方
・企業法務系法律事務所における実務経験が4年以上あること

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方
・新しい領域に関する情報のアップデートなどに意欲的で、プラクティスを開拓する
 意欲のある方
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、他の弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの
 取れる方
想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円
ポジション
弁護士※使用者側の労働法を中心に幅広い案件に関わっていただきます
仕事内容
・人事労務業務(詳細下記)
・企業法務全般(ご希望に応じて研鑽を積みたい分野の業務へアサインさせていただくことも可能です)

人事労務部門における業務は次のものが想定されます。
・訴訟等の労働紛争対応(団体交渉対応含む)
・労務相談対応
・規程類の作成・レビュー業務
・IPO支援(労務DD、労務体制改善支援等)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本法弁護士資格(60~74期まで幅広く募集)
・労働法関連の企業法務経験(企業法務系法律事務所若しくはブティック系法律事務所における執務経験又はインハウスローヤーとしての執務経験)3年以上※
※経験年数が3年未満の方もご相談ください。

■求める人物像
・スタートアップ企業の労務問題解決のために研鑽を惜しまない方
・クライアントに寄り添い、案件解決のために粘り強く尽力できる方
・協調性があり、社会保険労務士やパラリーガル、他の弁護士等様々な方と協働できる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの取れる方
想定年収
1,000万円 ~ 1,800万円
ポジション
【LPO】弁護士※業界内で最も勢いのあるローファーム!
仕事内容
■企業法務全般
・ジェネラルコーポレート/コーポレートガバナンス
・スタートアップ法務
・人事労務
・IT/知的財産
・IPO 支援

→当ポジションは顧問業務をメインとする「Legal Process Outsourcing(LPO)部門」への配属ですので、基本的には上記のような業務をお任せしますが、ご志向によっては訴訟、M&A、事業再生などのスポット対応案件も経験可能です。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・日本法弁護士資格
・企業法務経験(企業法務系法律事務所における執務経験又はインハウスローヤーとしての執務経験)

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、他の弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーションの取れる方

別法人である株式会社 LegalForce において契約書のレビューを効率化・自動化するシステムを開発しており、従来のクライアントに寄り添う弁護士の在り方にテクノロジーをプラスすることで革新的なリーガルサービスを提供していきます。新しい考えに賛同し、数年後の企業法務分野でのトップファームを目指して、一緒に事務所を作り、盛り上げていただける方を歓迎いたします。
想定年収
800万円 ~ 1,800万円
ポジション
【PLS】弁護士※M&A、紛争、ファイナンス、IPO等
仕事内容
PLS部門の想定される業務は訴訟、M&A、ファイナンス、事業再生、株主総会対応、パブリック・アフェアーズ、その他先端法領域など、稼働時間や業務内容が読みづらいスポット業務を中心に取扱っていただく想定です。

一部顧問先の顧問業務対応(一般的な契約書等のドキュメンテーション及び日々の法律相談への対応)も行うことは予想されますが、顧問業務対応は主としてLegal Process Outsourcing(LPO)部門で取り扱うことを予定しています。

PLS部門とLPO部門には上下関係があるわけではなく、訴訟やM&A等の部署と、顧問業務等のジェネラルコーポレート業務をメインに対応する部署を分けることで、ノウハウの蓄積や業務を効率化させ、クライアントにスピーディかつより高い顧客価値を提供することが可能になっております。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
下記はあくまで目安です。ご経験やスキルに応じてポジションは柔軟に検討・ご用意いたしますので、ご興味のある方は是非ご応募/お問い合わせください。

■必須条件
・日本法弁護士資格
・企業法務系法律事務所での執務経験
※経験4年以上が好ましいが、バックグラウンドによっては4年未満の方も検討いたしますのでご相談ください。

■歓迎条件
・英語力のある方(海外法弁護士と共同して案件に取り組める方歓迎)
・留学経験のある方

■求める人物像
・様々な分野や最新の技術に興味や好奇心をもって取り組める方。
・協調性があり、パラリーガルや弁理士、弁護士等様々な方と協働して業務にあたれる方
・事業会社の意思決定のプロセスを把握し、クライアントと十分なコミュニケーション
の取れる方

想定年収
1,000万円 ~ 2,000万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて