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ポジション
弁護士<楽天グループの中核企業/実働7時間20分/3食無料食堂など福利厚生充実>
仕事内容
楽天カードの法務部として、法的な観点からのサポートを行っています。企業法務の業務全般を担当していただきます。
・契約書の点検、HP・メールなど広告物の点検、その他法務相談対応
・割賦販売法、貸金業法、銀行業法、資金決済法等の各業法、個人情報保護法、景品表示法など関係法令に関する指導、体制整備

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士資格保有者

【入社要件】
TOEIC600点以上
※入社後1年以内にTOEIC800点以上を目指していただきます。
600点未満の場合、選考過程でオンラインTOEICの受験を弊社よりご案内いたします。

<歓迎>
・企業法務の経験者
・法科大学院修了者、司法試験受験経験者


想定年収
1,000万円 ~ 1,500万円
ポジション
【東京】法務部長 リモート可/年間休日128日/戦略法務
仕事内容
各種契約書のリーガルチェック
許認可・商標・係争・当局調査等を通じた事業開発支援
ステークホルダーとのトラブル対応
業務に付随する弁護士との折衝
新規事業立ち上げのサポート(交渉・契約書作成など)
M&A後の約款・利用規約の統合対応および定期的な見直し
その他法務に不随する業務

管理本部内はもちろん、事業会社の各部門とも非常に連携の多い部門となります。
業務プロセスの改善など、全社的な視点による部門運営、会社への提言に期待しています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方もしくは企業における法務の実務経験5年以上
・中級程度のPCスキル

以下企業法務経験者は必須要件
・法務部門でのマネジメント経験(年数や人数は不問)
・経営陣に対して法務領域における新規提案やレポートをした経験

【歓迎】
・語学力をお持ちの方

【求める人物像】
メンバーを率いながら、時には自らもプレーヤーとして、新しい仕組みやルールづくりに主体的に尽力してくださる強いリーダーシップを持った方、十分な法律知識と適切なリスク判断をもとに、案件を前に進めていく、ビジネスを実現可能にする方を募集しています。
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務・コンプライアンス/※業界指折りの成長率を誇る会計ファームからの募集です
仕事内容
■担当業務:
税理士法人を中心に、成長企業への様々なサービスを創出している同社にて、
グループ会社の法務・コンプライアンスを担当します。

■詳細:
・グループ全体のコンプライアンスに関する業務全般
・情報セキュリティガバナンス業務、個人情報保護/プライバシー保護/マイナンバー制度対応業務の企画推進
・法務業務(契約関連業務、法務相談、社内規程の制定・改正管理等)

リーガルファーム設立を検討しており、設立およびランニング業務にご興味をお持ちの方のご応募もお待ちしております。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【下記いずれかに該当する方】
・法務のご経験
・弁護士有資格者
想定年収
450万円 ~ 1,200万円
ポジション
【弁護士対象】総務・労務・企業法務関連 ※東証プライム上場、建設コンサル業界大手、社会貢献性◎/中堅スタッフ~管理職候補としてのご活躍を期待した募集です/実働7時間、リモート可、ワークライフバランス良好
仕事内容
当社管理本部において、総務・労務・企業法務関連業務をお任せします。具体的な業務内容は下記のとおり。
◇株式、開示、知的財産権管理、労務コンプライアンス、トラブル対応
◇株主総会関連、一般企業法務
◇知財関連業務
◇社内規程・制度の企画、施行に際して法律面からサポート
◇労務対応
◇クレーム、トラブル対応 など

※当面は上記業務に従事頂きますが、総合職採用のため、将来的にはその方の能力を活かせる範囲で、異動の可能性があります。

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・弁護士有資格者

<尚可>
・企業法務実務経験者もしくは企業法務へのアドバイザリー業務・コンサルティング業務の経験のある方
想定年収
750万円 ~ 1,250万円
ポジション
内部統制推進部<公認会計士/弁護士歓迎>
仕事内容
【雇入れ直後】
子会社を含めた内部統制の構築についての以下の業務を行って頂きます。
・体制構築、内部統制の定着のための施策
・社員研修の構築

J-SOXに関する業務は別の部門が行っており、募集ポジションでは
会社法にかかわる内部統制を行って頂きます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>※以下いずれかに該当する方
・会計士 ※監査法人のみ経験の方も歓迎です。
・内部統制業務経験者
・J-SOX対応業務経験者
・弁護士

<歓迎>
・内部統制業務経験者
想定年収
800万円 ~ 1,200万円
ポジション
【将来の幹部候補】財務/リモート可・年間休日128日
仕事内容
・経営数値のモニタリング/資本政策の策定
・資金繰りや資金管理等、キャッシュマネジメント全般
・財務戦略の立案、財務分析、経営陣へのレポート
・エクイティストーリーの構築、投資家コミュニケーション、資金調達の実施
・ステークホルダー(投資家、銀行、監査法人、証券会社等)への対応
・経営企画、経理、IRPR、各事業管理など関連部門との連携

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◆必須条件 ※下記いずれかのご経験をお持ちの方
・公認会計士資格に準ずる財務/経理領域の実務経験
・エクイティによる資金調達
・財務経理関連のコンサルティング経験

◆歓迎要件
・コンサルファームにて経営や財務に関するアドバイスをされていた方
想定年収
600万円 ~ 1,400万円
ポジション
法務【弁護士歓迎!/東証プライム上場/充実の福利厚生】
仕事内容
【具体的な業務内容】
・各種契約書及び利用規約の作成、審査及び交渉支援(国内及び海外)
・事業部門、間接部門、経営層への法的助言
・M&A、業務提携や組織再編等のプロジェクト支援
・コンプライアンス体制の構築と運用
・訴訟、紛争の対応(内部調査、証拠収集、事実整理、外部弁護士との連携、訴訟戦略の立案、関係部門との連携及び経営層への報告と助言)
・情報開示請求対応(捜査関係事項照会、捜索差押令状等の執行、任意開示対応)
・社内規程の企画立案及び運用支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル・人物像】
・・日本弁護士資格 (弁護士登録から2年以上の実務経験)または企業法務又は法律事務所での実務経験5年以上
・訴訟対応の実務経験
・社内外の関係者と円滑なコミュニケーションができる

【歓迎するご経験】
・電気通信事業法、個人情報保護法に関する知識と経験
・英語による契約書作成及び交渉経験
・海外法務経験又は多国籍企業での勤務経験
・捜査機関及び法執行機関への対応
・IT・デジタル、金融、医薬業などの業界での法務経験
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
弁護士
仕事内容
・企業法務案件
-各種契約締結・交渉のサポート
-独占禁止法、下請法、不正競争防止法、個人情報保護法など各種業法
違反に伴う不祥事・紛争への対応
(事実調査、当局対応、関係者への責任追及等を含む。)
-国内外の国および地域の現地法令調査実施
-日本・外国企業向けの法人・支店等設立のサポート

・M&A、組織再編
-国内、インバウンド、アウトバウンドのM&Aに関する法律サポート
(デューデリジェンス、契約締結交渉、契約書ドラフティング、
 当局への届出等)
-企業の組織再編への法律サポート
-ポスト マージャー インテグレーション(PMI)対応

・人事労務案件
-日本企業の海外進出時の労働法規制調査およびサポート
-人事制度改革のサポート
-企業買収、企業再編時の人事労務対応
-日常の人事労務対応(メンタルヘルス、ハラスメント等)

・税務調査・税務紛争対応
-税務調査への弁護士立会い
-税務案件の前提となる契約の文言解釈やその他法的問題への助言提供
-税務紛争への関与(異議申立、審査請求、税務訴訟)

・インベストマネジメント
-日本の金融規制法についてのアドバイス・日本に参入するインベスト
メント マネジャーおよび金融機関等に対し包括的なサービスを提供・
その他、一般的な会社法関連のサポート

※業務割合目安→M&A:3-4割、不祥事案件・個人情報保護3割、ジェネラルコーポレート訴訟2割、人事労務1割、知財1割、ファイナンス1割
※英語案件→全体3割程度
勤務地
東京都,大阪府
必要な経験・能力
<経験>
■法律事務所における企業法務経験者
■企業内弁護士経験者(64期~70期台)※企業法務M&Aなど幅広く対応していると◎
■英語については現状TOIEC600~700点代の方も応募問題ないです。

<資格>
弁護士資格

<歓迎スキル>
・ビジネスレベルで英語が活用できる
・プロジェクトマネジメントスキル

<求める人物像>
・チームプレイヤーとしての協調性がある方
・様々な案件に携わっていきたい探求心旺盛な方

※弁護士登録より2年目までの方につきましては、下記2点の書類もご提出ください
・ロースクール成績証明書
・司法試験の成績票
想定年収
1,000万円 ~ 2,500万円
ポジション
法務<弁護士歓迎>◆上場/リモート・フレックス有/スキマバイトサービスの運営
仕事内容
・各部署からの法律相談(労働法、個人情報保護法など)
・新規事業のリーガルチェック
・契約書のレビュー及びドラフト
・コンプライアンス啓発活動の企画・運営(研修など)
・株主総会・取締役会その他の会議体の準備・運営
・トラブル等のインシデント対応
・商業登記申請業務
・その他ガバナンスを含む企業法務全般

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
必須要件 
・事業会社または法律事務所における企業法務のご経験(2年以上)
(想定のご経験)
・社内外の法律相談
・各種契約書の作成、チェック、レビュー

歓迎要件
・司法試験合格者
・労働法、個人情報保護法の体系的な知識がある方
・人材紹介会社における事業法務経験がある方
想定年収
500万円 ~ 800万円
ポジション
法務 ※大手グループ/実働7時間45分/リモートワーク可/働きやすさ◎
仕事内容
入社後は、ご経験や適性により下記いずれかをご担当いただきます。

・契約書の作成、審査、交渉
・法務相談
・紛争、法的トラブルへの解決支援
・社内コンプライアンス教育の企画・実施
・その他(建設業法対応、独占禁止法対応、商標管理など)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・事業会社における法務実務経験7年以上

【歓迎】
・弁護士、司法書士などの有資格者
想定年収
700万円 ~ 900万円
ポジション
78期弁護士募集≪個人受任可/離婚事案の第一人者(企業法務・一般民事も多数)≫
仕事内容
すでに取り扱っている離婚法務や企業法務(特に美容健康業界向け)を極めるのはもちろん、相続や渉外事件といった新たな分野に挑戦することも可能です。

さらに、現在取り扱っていない分野に関しても、自ら提案し新規事業を立ち上げることを奨励しています。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
弁護士資格者(修習期は不問)
※インハウスのみのご経験の方や、検察官・裁判官の方も応募可能です。

■求める人物像
・企業法務に従事することを前提に、離婚案件にも関心がある方
・H&B部門において現状受け皿ができており、3年後には弊所のメインとなっている状況を前提としたうえで、業務対応ができる方
・渉外離婚、渉外相続においても増加が見込まれるため、英語が堪能な方
想定年収
660万円 ~
ポジション
ジュニア・シニアアソシエイト弁護士(国内部門)※5年目までの弁護士が主な対象
仕事内容
■企業法務全般
■再建・M&A
■危機管理法務
■紛争対応
■知的財産権
■労働
■倒産
■不動産
■一般民事・刑事・家事等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■弁護士有資格者(5年目程度までの方を主な対象としています)
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
<弁護士対象求人/法務ポジション>◆法務(弁護士事務所出身の方も歓迎です!)/リモート週3日◎/フレックス/残業少な目/服装オフィスカジュアル※東証プライム上場100%子会社
仕事内容
■ご入社後は法務業務を中心にお任せいたします。その他、スキルやご経験に応じて徐々に業務幅を広げていただきます。

<具体的には>
・契約書ドラフト・レビュー
・法務相談
・顧問弁護士対応
・コンプライアンス
・その他

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・弁護士資格をお持ちの方※企業法務の経験はなくても問題ございません。
(事業会社だけでなく、弁護士事務所出身の方も歓迎でございます。)

・普通自動車免許をお持ちの方(AT限定可)
※業務で車の運転をする機会はないためご安心ください。
想定年収
700万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務【東証プライム上場】※弁護士歓迎※/グローバルメーカー /テレワーク・フレックス可
仕事内容
1. 契約書レビュー・作成業務(うち、英文契約書2~3割)
2. 各部門からの法律相談対応(新規事業・新規取引に関する法的論点の検討等)
3. コンプライアンス関連業務(コンプライアンス教育・研修、改正法対応等)
4. 係争対応
5. 取締役会事務局業務

※法務関連業務全般をご担当いただく予定です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
以下のいずれかに該当する方
・企業法務のご経験を有する方
・弁護士資格をお持ちの方
※民事のみ経験の方でも応募可能です。

<歓迎>
・英語での読み書きができる方(英文契約書を作成・レビューする機会や海外の子会社および弁護士等と英文メールでコミュニケーションをとる機会があります)
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
国際法務◆業界No.1のハウスメーカー/福利厚生充実/英語使用環境
仕事内容
【業務内容】
建設・不動産分野を中心に、様々な領域の案件を幅広く担当して頂きます。関連部門への法的助言、契約書の起案・審査(建設契約、合弁契約、株式譲渡契約等)、契約交渉、訴訟対応、M&A、コンプライアンス、海外現地法人の経営管理等の業務に従事して頂きます。

■法務部門の体制は60名程度、うち国際法務は10名程度(海外駐在者含む)で20~40代中心のメンバーで構成されています。
※将来的に海外駐在(アメリカ・ヨーロッパ圏・オーストラリア・シンガポール等)の可能性あり(3年~5年程度)

【業務内容の変更の範囲】会社で定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>※下記いずれかに当てはまる方
・企業・官公庁の法務部門での国際法務の業務経験(2年以上)
・法律事務所での海外案件の業務経験(2年以上)
(建設・不動産業界の経験は問いません。)

<歓迎>
・弁護士資格をお持ちの方
・ビジネスシーンで活用できる英語力(TOEIC 800点~)
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
法務/シニア歓迎◆創業360年/プライム上場グローバル企業/フレックス可/残業月20h以下
仕事内容
東証プライム上場企業の当社において、法務担当~管理職候補を募集いたします。(ご経験により役割を検討)契約法務を中心に、法務相談や社内調査等、幅広くお任せいたします。

■業務詳細:
・契約審査・作成・相談対応業務(メイン業務となり4~5割のボリューム感)
※英文契約書も扱って頂けたら歓迎です
・下請法対応
・各種法律相談
・コンプライアンス社内研修企画・実施、提携
・M&A等のPJ
・トラブル対応、内部通報事案の調査対応含め適宜様々な案件対応
・弁護士との連携、社内外の調整・交渉 等

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件:
・企業法務又はそれに準ずる経験
・国内契約書の作成・審査・相談対応の実績
(目安:累計200件以上のご経験ある方)

■歓迎条件:
・国際法務、コンプライアンス経験
・英語力中級以上(読み書き必須)
・その他言語(中国語)(中国語の契約審査も有)
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
※弁護士対象※法務/一般民事のみのご経験でも可/大手エンタメ企業
仕事内容
ご経験に応じて下記の業務をお任せします。

・契約作成、審査(ライセンス、業務提携 等)
・法律相談対応(法的問題に関する調査 含む)
・訴訟対応
・個人情報保護対応
・法的問題に関する調査
・esports対応
・ビジネス立上げ時援助
・法律に関する社内セミナー開催 等

【変更の範囲】会社の定める範囲
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
◆弁護士資格をお持ちの方(事業会社でのご経験不問)

【あれば尚可】
◆企業法務のご経験をお持ちの方
◆英文契約に関わるご経験をお持ちの方
◆ビジネスレベルの英語力
◆ゲームを含むエンタテインメント分野への興味、関心
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当/日本を代表する上場総合化学メーカー
仕事内容
法務関連業務に携わりながらキャリアを広げていただきます。

◆具体的な業務内容
・契約審査(起案・審査・交渉・締結)
・法律相談
・M&A、アライアンス等のプロジェクトへの参画
・紛争解決
・コンプライアンス業務(安全保障貿易管理、個人情報保護法、独禁法、贈収賄防止法等)
・法令調査、監査、社内教育の実施等
※旭化成グループの国内外の幅広い事業に関わり経験を積むことができます。

【従事すべき業務の変更の範囲】
会社が定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必要な業務経験/スキル】
・企業・官公庁、または、弁護士事務所での法務業務の経験(実務経験3年以上)

【望ましい業務経験/スキル】
・英語TOEIC730点以上
※現時点のスコアだけではなく、英語力向上の努力を続けていただけるかを重視します。

【求める人物像】
・好奇心や知識欲が旺盛で、物おじしない行動力がある方
・地道な作業を苦とせず、最後まで粘り強くやり遂げることができる方
・関係部署と積極的にコミュニケーションが取れる方
想定年収
606万円 ~ 1,029万円
ポジション
弁護士/債務整理・交通事故経験者
仕事内容
<西新宿オフィスでの採用の場合>
西新宿オフィスは債務整理グループと交通事故グループ、離婚や相続などの一般事件グループの3つに分かれています。今回は債務整理事業部もしくは交通事故事業部の配属を予定しております。事前にご希望をお聞かせください。

ゆくゆく支店長をやっていきたい方も大歓迎。
広告展開をしているので、営業活動をしていただくことはありません。弁護士としての業務に集中出来る環境です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
弁護士有資格者(目安3年以上経験を積まれている方が対象です)

※実務経験があれば望ましいですが、基本的には人物面を重視いたします。
想定年収
560万円 ~ 850万円
ポジション
【東京】法務スタッフ◆最先端のITサービスを提供している大手上場子会社◆WLB◎/在宅勤務可/フレックスタイム/年休122日/残業20H程度◆
仕事内容
法務全般に携わることができるポジションです。
具体的には下記の業務をお任せします。
まずは国内外の契約書の作成/チェック/レビューをいただき、いずれ機関法務・法務相談等を中心にお任せいたします。将来的にはビジネスの初期段階からの契約案件支援、リーガル面の新規事業支援、M&A支援をお任せいたします。

【具体的な業務内容】
・契約法務  :国内外の契約書作成/チェック/レビュー、
        新規サービス支援、その他契約書管理等
・機関法務等 :取締役会・株主総会の運営に関わる業務、
        社用印章の押印・管理業務、規程類等の管理業務等 
・法務相談  :法務相談、社員の法務リテラシー向上施策の企画・実施
        (社内研修講師/社内報・コラム執筆等)
・訴訟紛争対応:訴訟紛争対応
・その他   :M&A支援、新法・改正法対応、グループ支援等

【本ポジションの魅力】
・会社が新規事業開発やM&Aに注力しており、ITビジネス等に関する先端的な法務業務経験を積むことができます。
・同じチームで知的財産関連業務を行っています。法務と知的財産で担当を分けていますが、希望があり適性がある場合は、知的財産の創出支援・権利化・管理・相談業務等の経験を積むことができます。
・チームの雰囲気は非常に良く、お互いを尊重しながら、建設的な議論が行えるため、多くを学べる、働きやすいチームです。

【変更の範囲】※職安法改正のため記載
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
■日本の弁護士資格を有する方
または
■事業会社での法務経験(契約審査その他)を有する方

【歓迎】
■ビジネスを推進できる英語力
(ビジネスシーンで英語を使った経験、留学経験、TOEIC800 点以上等)
■情報サービス業界での法務実務経験(契約法務経験を含む)
■M&Aの実務に関与した経験
■新規事業の立ち上げに関与した経験
想定年収
500万円 ~ 730万円

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?

  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。

Q.弁護士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』

Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?

  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。

Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?

  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』

Q.弁護士が必要な英語力は?

  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

弁護士の転職でよくある質問

Q.弁護士のよくある転職理由は?
  • A.法律事務所への転職を検討する弁護士の場合、弁護士として専門性を高めたい分野があり、その分野に強い法律事務所に移りたいという理由が多いです。企業への転職を検討している場合、アドバイザーとして外部から案件にかかわる法律事務所の立場から、自社の案件に最初から最後まで携わることができ、関与度合いによっては意思決定にも関われる企業内法務部門に移りたいという理由がよく聞かれます。

    その他には、ボス弁と呼ばれる事務所のパートナー弁護士との相性などの人間関係、ワークライフバランスの改善、入所時に想定していた業務と実情に乖離があり、長期的なキャリア形成に不安があるといった理由も実は弁護士によくある転職理由です。
Q.弁護士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして法律事務所を選択した場合、アソシエイト弁護士としてキャリアをスタートし、その事務所の案件をこなしていったあと、パートナー弁護士として自ら顧客を開拓し事務所の経営に携わっていくというキャリアパス、弁護士として独立開業するというキャリアパス、途中で企業に転職をし、企業内法務部にて経験を積んでいくというキャリアパスがあります。

    ファーストキャリアで企業内法務部を選択した場合は、基本的には企業の法務部にてキャリアを積んでいくケースが多いでしょう。法務部内で昇進をしていくケースもあれば、IPOを目指すベンチャー企業などにおいて、法務に限らず幅広い管理部門業務をこなせるゼネラリストとしてのキャリアを目指すケースもあります。

    法律事務所の場合でも、企業の場合でも、海外留学制度を設けている場合は海外のロースクールに留学し、海外弁護士資格も取得したうえで国際法務のスペシャリストを目指すキャリアパスもあります。

  • 関連ページ:『【弁護士のキャリア】法律事務所・インハウスローヤーの特徴やキャリアアップのポイント』
Q.司法試験の合格順位は、就職活動に影響は?  
  • A.司法試験の合格順位の選考上の影響度は、法律事務所と一般企業によって異なります。

    法律事務所は、複数の弁護士を比較検討して採用するため、司法試験の合格順位の影響は少なからずあります。 特に比較対象の候補者が多い、大手法律事務所や人気の法律事務所は、より合格順位が高いほど選考上で有利に働く可能性が高いです。

    一方で企業の場合は、必ずしも複数の弁護士を比較検討するわけではないので、司法試験の合格順位よりも、語学力や人物面の相性などの要素を重視する傾向があります。
Q.インハウスローヤーのメリット・デメリットは?
  • A.メリットは安定性や長時間勤務や休日出勤がなく、ワークライフバランスを高めることができる点です。

    対するデメリットとしては、年収上限があることや企業法務の業務内容は契約書の作成、チェック、管理といった定型業務が多いため、弁護士としての専門性を高めたい方はミスマッチとなるケースが考えられます。ただ、訴訟対応やM&A、企業成長のための戦略的な法務業務を担うケースもあり、弁護士としての知識を活かせる場面も大いにあると言えます。

    インハウスローヤーは安定性や仕事と生活のバランスを重視したい方におすすめです。

    関連ページ:『企業内弁護士(インハウスローヤー)に転職する際に知っておきたいこと 法律事務所勤務の弁護士と比較!』
Q.弁護士が必要な英語力は?
  • A.英語力を必須とする求人と、歓迎要件とする求人によって異なりますが、契約書の読解やメールの作文に支障がないレベルであれば、チャレンジ出来る求人が多くなります。

    流暢な会話が求められる求人は、総合商社や国際展開しているメーカー、外資系企業などに限られますので、まずはしっかりと読み書きに対応出来る実力をつけていただくと良いかと存じます。

    もちろん、実務で英語に携わっていることが好ましいのですが、その機会が少ない場合は、TOEICをお勧めします。スコアの目安は、企業・法律事務所ともに800点以上(最低ライン目安750点)あれば、多くの求人企業の書類選考の応募要件は満たせるかと存じます。

    関連ページ:『英語力がある企業内弁護士の評価は高いのか』
    関連ページ:『英語力を活かしたい弁護士の活躍先!具体的にどのような場面で活かせる?』

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