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ポジション
総務【京都】
仕事内容
■経営層をサポートすることが私達のミッション
総務経理課として、企業の中長期的な経営方針を定め、目標達成に向けてかじ取りを行っていただきます。
一緒に10年後・20年後の企業を実現していきましょう。
業務は、ご経験や適性を踏まえて担当領域を広げていただきます。

■経営企画
 ・企業戦略策定/実行管理
 ・業績計画策定/業績予実管理/業績報告資料の作成
■経理
 ・請求書作成、入金処理、債権管理
 ・経費精算、各種支払、会計データ入力
 ・決算業務、税務申告業務
■総務、広報
 ・社内案内広報、社外メルマガ発信
 ・福利厚生、所内行事対応
 ・電話、来客対応
 ・現場部門、役員サポート
■その他
 ・外注業務委託先、在宅ワーカーへの業務指示および作業内容確認
※利用ソフト…freee会計

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須条件】
・総務/経理業務経験者(3年以上)
・経営者的視点をお持ちの方/磨きたい方
・指示待ちでなく自ら考えて動ける方
・チームワークを大切にできる方
・バックオフィスの幅広いスキルを身につけたい方
・相手に合わせたコミュニケーションが取れる方

【歓迎条件】
・会計ソフトや販売管理ソフトの業務利用経験のある方
・販売管理ソフトまたは顧客管理システムなどで請求書作成、債権管理業務経験のある方
・freee会計の業務利用経験のある方
・税理士事務所での業務経験のある方(直接部門、間接部門問わない)

【求める人物像】
・会社の根幹を支えるバックオフィスメンバーとして、現場部門のサポートに意欲的に取り組める方
・人とのコミュニケーションを大切にし、チームメンバーや現場部門と協力して業務に取り組める方
・自身の成長に積極的で、未収得領域のスキルアップや学習意欲の高い方
・既存の業務プロセスに対して、積極的に合理化・改善活動に取り組める方
想定年収
530万円 ~ 820万円
ポジション
【東証プライム上場 安定企業 働き方・ワークライフバランス良好】情報システム
仕事内容
同社、情報システム部において、下記業務ををお任せします。
基幹システムの刷新、プログラム開発のほか、確認業務やテスト、テストデータ入力作業もあり、工数が多くかかる単純作業も任せる予定です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
埼玉県
必要な経験・能力
【必須】
・何らかの開発経験がある方、IPA情報処理技術者資格(応用以上)

【歓迎】
・intra-mart開発経験、データベース運用経験
想定年収
445万円 ~ 650万円
ポジション
【香川県/直島】人事職(採用/労務/制度等)<管理職候補>【上場グループ/福利厚生充実/移住を考えている方におすすめ】
仕事内容
当社にて、人事・労務業務をお任せします。

制度、労務、評価、人材管理、採用、研修、など多岐に渡る領域の中から、あなたの適性を見て業務を決定します。
ご経験を積んでいただき、管理部門の中核として活躍いただきたいと考えています。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
香川県
必要な経験・能力
<必須>
以下のいずれかがあればOKです。
・事業会社の管理部門で人事業務の経験がある方
・人材業界などで事業会社の人事と取引をしたご経験のある方
・ホテル業界に勤務経験があり、人事業務に興味のある方

<歓迎>
・総務・労務・経理 など管理部門での経験を広げ、事業会社の中核を担いたい方
・人事業務のDXに取り組んだ経験のある方
・労務の知識・経験がある方
・車の運転ができる方

<求める人物像>
・事務処理のスキルがある方
・協調性のある方
・コミュニケーション力のある方

※島の暮らしに興味のある方、安定した環境で働きたい方など、是非前向きにご検討ください
想定年収
380万円 ~ 600万円
ポジション
経理総務【グローバルな成長戦略/多数のブランドと取引実績あり】
仕事内容
主に以下の業務をお任せします。

■経理業務全般
・伝票起票等
・月次決算業務
・資金管理
・資金繰り
・銀行折衝

■人事総務全般
・人事労務(勤怠管理、給与計算等)
・年末調整、社会保険全般
・福利厚生関連
・採用関連
・庶務

※経理システム:マネーフォワード
※人事労務システム:ジョブカン勤怠/マネーフォワード給与

※顧問税理士や社労士の先生方と連携を取りつつ進めていただきます。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
<必須>
■約3年以上の経理業務経験者

<歓迎>
■マネジメント経験
■人事、総務、経理等の幅広い業務経験
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
経理・総務
仕事内容
~経理・総務の実務全般をお任せします。~

■伝票起票・PC入力(会計ソフト:TKC)
■売上・仕入、経費処理
■売掛・買掛金管理
■外貨建取引の会計処理
■原価管理、予算管理
■月次、年次決算
■税務、税理士対応
■資金管理、資金繰り表の作成
■労務管理
■その他総務業務全般

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
和歌山県
必要な経験・能力
【必須条件】
■月次・年次決算業務の実務経験者

【歓迎条件】
■中小企業での経理・総務の実務経験者
■ITに強い方
■TKCシステム利用経験者歓迎
想定年収
400万円 ~ 500万円
ポジション
人事(採用)【関西で有数の中学受験学習塾を運営】
仕事内容
ご経験に応じて、ルーティン業務を担っていただきながら、主に採用業務を担っていただきます。

【具体的な業務】
■採用業務(新卒、中途、企画~実行~予実管理まで)
■人材教育(新卒、中途、企画~実行~予実管理まで)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
【必須】
■人事業務(特に採用)のご経験

【歓迎】
■同業界やサービス業界での実務経験
■人事全般のご経験
想定年収
322万円 ~ 500万円

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務全般の転職に有利な資格・スキルとは?

  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ:『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』

Q.人事・総務全般のよくある転職理由は?

  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ:『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』

Q.40代でも人事・総務への転職はできる?

  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』

Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?

  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』

Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?

  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務の転職に有利な資格・スキルとは?
  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ: 『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』
Q.人事・総務のよくある転職理由は?
  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ: 『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』
Q.40代でも人事・総務への転職はできる?
  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』
Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?
  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』
Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?
  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

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