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ポジション
人事採用担当~リーダー/IPO準備企業/デジタルクリエイティブ事業/フレックスタイム制
仕事内容
◆下記業務についてお任せします。

・採用業務全般(採用戦略/媒体選定/Ops/スカウト/選考フォロー/クロージング 等)
・採用以外のHR領域業務(研修/育成/エンゲージメント/人事制度改善 等)
・社内横断プロジェクトの推進

※ご経験やスキルに応じて、入社後にご相談させていただきたいと思っておりますが採用に関連することをメインにゆくゆくはHRにも携わっていただきたいと考えております。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・採用担当者として、中途採用もしくは新卒採用経験(採用目標に対してPDCAを回した経験)
・HR領域の営業・コンサルティング職にて数字成果を残された経験

【歓迎要件】
・人材業界出身・営業経験をお持ちの方
・エンジニア/クリエイター職の採用/組織づくりの経験
・採用以外のHR業務経験(労務・人材開発・給与/報酬・評価・EX)
※人事部ではなく事業部員としての経験でも可

想定年収
450万円 ~ 650万円
ポジション
人事労務メンバー~リーダー候補/上場グループ/フルフレックスタイム制
仕事内容
◆下記業務をお任せします。

・勤怠管理業務
・給与計算、社会保険業務※社保手続きについてはアウトソースしております。
・就業規則等の規程管理、整備
・労務業務
・福利厚生業務
・採用業務

※将来的には下記業務もご担当いただければと考えております。
・制度関連(改定~運用)



【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必要条件】
・人事業務経験(採用・労務)

【歓迎条件】
・マネジメント経験

【求める人物像】
想定年収
450万円 ~ 550万円
ポジション
人事総務スタッフ ~創業60年以上の老舗安定企業~
仕事内容
◆ 人材採用(新卒・中途)
◆ 給与計算
◆ 社会保険各種手続
◆ 労務管理(雇用契約関係)
◆ 会議運営
◆ その他

新卒・中途の採用活動や、給与計算、社会保険の各種手続、その他総務業務全般をお任せします。
経験・未経験関係なく、お仕事はOJTにて指導致します。
幅広い業務に携わっていただくため、様々な知識の習得、コミュニケーション力の向上など、様々な能力が身に付きます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
◆人事業務や総務業務のご経験(年数不問)
◆普通自動車運転免許(AT可)
想定年収
372万円 ~ 465万円
ポジション
【人事労務(係長候補)】残業少/WLB◎
仕事内容
・給与、賞与計算、年末調整
・社会保険手続き
・各種証明書発行
・勤怠管理、休暇管理、休暇・復職支援
・出向、転籍管理
・社員健康管理
・福利厚生管理
・官公庁、自治体を提出先とした各種報告書の作成
・スタッフ採用(障碍者雇用含む)及び定着支援
・各種助成金申請
・その他、社員・部門からの問い合わせ対応全般 など

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
・人事労務経験2年以上

<歓迎条件>
・安全衛生管理者資格
・個人情報保護士資格者
想定年収
420万円 ~ 600万円
ポジション
※障がい者採用※人事事務担当◆働き方良好◆有給消化率高◆離職率4%◆
仕事内容
採用業務や研修業務を行う、人財開発部の事務業務を担っていただきます。

<想定される業務内容>
■採用業務サポート
:応募者への電話対応、Web会議の面談サポート
:選考関連・入社手続き書類作成
:面談調整
:各種経費支払い処理
:イベント会場設営・受付業務

■庶務作業
:人財開発部内の事務作業
:郵便物の送付・回収
:室内の消毒作業



【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須要件>
■経験
・顧客・応募者の方との電話応対
・Excelの基本的な関数を利用した資料作成

■能力
・面接補助での臨機応変な対応、流暢な会話
・基本的なPCスキル(Outlook、Excel、Word、PPT)、ビジネス文書作成
・PCの操作、Web会議の操作
・採用管理システムの操作

<求める人物像>
・明るく人とのコミュニケーションを実施できる方。
・臨機応変な対応ができる方。
想定年収
350万円 ~ 460万円
ポジション
【東京支店】経理総務スタッフ
仕事内容
◆下記支店内の経理総務業務についてお任せします。

・支払入金の作業および管理
・給与・社会保険業務
・各種社内手続きの対応
・労災保険加入手続き
・福利厚生の手配
・新卒既卒採用業務等



【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・経理業務経験
・エクセル、ワード、パワーポイント等PC操作

【歓迎要件】
・建設業経理士2級以上、または日商簿記2級以上
想定年収
400万円 ~ 500万円
ポジション
【東証プライム上場 安定企業 働き方・ワークライフバランス良好】情報システム
仕事内容
同社、情報システム部において、下記業務ををお任せします。
基幹システムの刷新、プログラム開発のほか、確認業務やテスト、テストデータ入力作業もあり、工数が多くかかる単純作業も任せる予定です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・何らかの開発経験がある方、IPA情報処理技術者資格(応用以上)

【歓迎】
・intra-mart開発経験、データベース運用経験
想定年収
445万円 ~ 650万円

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務全般の転職に有利な資格・スキルとは?

  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ:『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』

Q.人事・総務全般のよくある転職理由は?

  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ:『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』

Q.40代でも人事・総務への転職はできる?

  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』

Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?

  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』

Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?

  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務の転職に有利な資格・スキルとは?
  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ: 『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』
Q.人事・総務のよくある転職理由は?
  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ: 『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』
Q.40代でも人事・総務への転職はできる?
  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』
Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?
  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』
Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?
  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

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