横浜の人事・総務の求人・転職情報の5ページ目

求人検索結果85件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
【横浜本社】人事採用担当者※未経験者応募可/無借金経営/教育体制◎
仕事内容
同社の人事部として、採用業務(新卒・中途採用)をメインにお任せしながら、将来的には育成や人材開発等幅広く人事全般の業務をご担当いただきます。
※新卒採用実績値15名/年、中途採用目標値6~7名/年

【入社後業務イメージ】
・採用計画の立案と実行
・新卒、中途採用における1次面接担当や志望度向上の為の現場社員との面談セッティング(面接は月10件程度を想定)
・エージェント対応や求人原稿の作成
・その他採用に関する業務
※上記の業務に慣れていただきましたら、新卒、中途社員研修の企画~実行、社員エンゲージメント向上施策の検討、人材開発業務等、幅広く人事業務をお任せします。

【変更の範囲】 なし
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須条件】
・人事職としてキャリアを築いていきたい方
※未経験の方からの応募も歓迎いたします。

【歓迎条件】
・採用業務経験のある方
・目標に向かってPDCAを繰り返しまわせる方
・志を持って採用業務を担当いただける方
・人に寄り添える方
想定年収
450万円 ~ 600万円
ポジション
【戸塚】事務スタッフ(人事労務部)※人事労務業務未経験者歓迎
仕事内容
・スタッフ7,500人の勤怠管理と給与計算
・社会保険手続き(専属の労務士事務所との折衝)
・給与(賞与)支払報告書作成 及び 算定基礎届の作成
・住民税(新規・異動処理等)手続き
・入退職手続き 及び 雇用契約締結
・社内システムの運用・設定(社内基幹システム・COMPANY・給与奉行) など

【変更の範囲】 なし
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須条件】
・事務経験3年以上
・PC基本スキルをお持ちの方(EXCEL、PowerPointの基本的な操作)
・社内のスタッフと円滑なコミュニケーションを取ることができる方
※人事労務業務未経験の方からのご応募歓迎です。

【歓迎条件】
・エクセル・ワードのビジネススキル中級以上
・人事労務業務のご経験
・社会保険労務士事務所の勤務経験
・給与奉行・COMPANYの使用経験
想定年収
350万円 ~ 530万円
ポジション
人材開発担当 将来的に管理職としてキャリアアップが可能なポジションです※大手上場子会社/リモート・フレックス可、残業少な目でWLB◎/福利厚生充実
仕事内容
・人財開発
・教育業務全般
-全社戦略育成
-階層別教育
-選抜育成
-新入社員研修の企画立案~実施運営

将来的にはジョブローテーションも行い、
・労務
・人事制度
・採用の人事業務全般
・組織マネジメント

もご担当いただく予定です。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須条件】
■IT企業で人財開発・教育業務を5年以上経験された方。

【歓迎条件】
■人事領域に幅広く知見があり、戦略的な業務の経験をお持ちの方
■ソフトウェアの開発業務経験をお持ちの方。

【求める人物像】
■将来的に組織マネジメント(管理職)のポジションを目指したい方
■自立的に業務を推進でき、目標達成意欲の高い方
■フットワークが軽く、前向きに物事を捉える事ができる方
■利他意識が高い方
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
総務人事部長【フルフレックス|在宅勤務可|IPO準備中】
仕事内容
・総務部(法務含む)および人事部業務全般
・株主総会の運営を主体となって担当
・子会社の総務人事部長も兼務していただきます。

【変更の範囲】
会社が指定する業務に変更の場合あり
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須要件】
上場企業での総務部長(課長)もしくは人事部長(課長)の経験
上場企業における株主総会の準備・運営

【歓迎条件】
・上場会社における株主総会の準備・運営
・法務部の経験
想定年収
845万円 ~ 1,000万円
ポジション
【障がいのある方へ】《東京/神奈川/大阪》事務【PCO】
仕事内容
【仕事内容】
管理部門(人事、総務、営業、経理、企画 等)における以下の業務
・事務業務:業務企画、調整・折衝・提案、改善 等
・事務サポート業務:情報整理、資料作成、関連部門への連絡・確認、PC操作(データ入力、Excel、PPT、電子メール 等)等

※上記は代表的な業務の事例であり、障がい内容、適性、求人状況等により個別に検討します。
※個別検討により、上記内容とは異なる業務内容をご提案させて頂く場合もあります。

【職場の雰囲気】
・年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行う活発な職場です。
・出社・リモートワークを業務遂行状況に応じて、上司、チーム内で相談・調整し設定するスタイルです。

【キャリアパス】
23年度4月よりメンバーシップ型からジョブ型雇用に移行し、ご自身のキャリアをより主体的に選択できるようになりました。グループALLにチャレンジできる社内公募制度、社員が自律的に学習可能な「Udemy Business」の導入、MBA派遣プログラム、語学力向上プログラムなど、社員一人一人の成長を後押しする制度を充実させております。
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須】
以下1〜3までを全て満たす方
1.高校卒業以上
2.会社等の組織での技術業務の経験(3年程度)と事務業務遂行に必要な知識・スキルを備えた方
3.障がい手帳をお持ちの方
※選考時に「障がいの内容」「障がい等級」「配慮の必要がある方は、その旨及び対処方法」をお伺いいたします。

【歓迎】
・ビジネスを推進できる英語力(目安TOEIC 850点以上)
・日本国/外国弁護士の資格保有者
・国内外のM&A案件対応経験
想定年収
550万円 ~ 950万円

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務全般の転職に有利な資格・スキルとは?

  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ:『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』

Q.人事・総務全般のよくある転職理由は?

  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ:『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』

Q.40代でも人事・総務への転職はできる?

  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』

Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?

  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』

Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?

  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

人事・総務の転職でよくある質問

Q.人事・総務の転職に有利な資格・スキルとは?
  • A.人事・総務の職種の中でも、給与計算や社会保険関連業務がメインとなる労務ポジションの募集の場合は、社会保険労務士の資格を持っていると有利になるでしょう。

    また、一定の規模以上の事業者に配置が義務付けられている衛生管理者は、保有していると選考に有利になる可能性があります。衛生管理者は第一種、第二種と分かれており、第一種衛生管理者の資格は全業種で対応可能であるのに対し、第二種は対応できる業種に限りがあります。そのため、第一種衛生管理者の資格を保有しているとよいでしょう。

    ただし、基本的には人事総務の転職においては資格の有無だけで採用が決定することは滅多になく、実務スキルがある方が有利になる傾向があります。転職先で担当する可能性のある業務と親和性の高い仕事に就いていると、評価されやすいといえるでしょう。

  • 関連ページ: 『【人事の資格一覧】総務・労務などキャリアプラン別のおすすめ資格も紹介』
Q.人事・総務のよくある転職理由は?
  • A.人事・総務全般への転職を検討している方からよく聞かれる転職理由は、「会社の縁の下の力持ちとして社員をサポートできる仕事がしたい」といったキャリアチェンジを希望する理由や「労務分野で専門性を伸ばしたい」「人事制度構築に携わりたい」といったスキルアップを希望する理由などがあります。

    また、経営に近い立場である人事ならではの理由として、経営層の自社の人材に対する考え方に賛同できず、転職を検討しているというケースも見られます。

  • 関連ページ: 『【例文あり】人事の志望動機の書き方を経験者・未経験者別に紹介!』
Q.40代でも人事・総務への転職はできる?
  • A.将来の管理職候補として採用を行っている会社では、40代などのミドル年代でも転職は可能です。
    しかし、年代が上がるにつれて採用の枠は狭くなってしまいますので、早めに転職活動を始めることをお勧めします。今の年齢と経験で、人事・総務への転職が可能か、どのような求人情報があるのか、一度キャリア面談で確かめましょう。

  • 関連ページ:『40代の人事が転職を成功させるには?気を付けるべきポイントや成功事例など』
Q.人事・総務職の繁忙期はいつ?
  • A.人事・総務は基本的に決められたスケジュール通りに繁忙期を迎えます。人事。総務の繁忙期は年に5回もあり、採用活動が始まる3月、新入社員を迎える4月、査定や昇給の時期、社会保険業務を行う6、7月、年末調整を行う12月です。

    1年を通して忙しい人事・総務の仕事ですが、多くの人と関わる仕事だからこそ感じられるやりがいがあります。人事・総務を強化している企業では、繁忙期でも残業が少ないですが、企業・業界によっては、残業の多い企業もありますので、企業の見極めが重要です。

  • 関連ページ:『人事・労務担当の忙しい時期とは?残業は多いのか?』
Q.人事・総務職でもリモートワークはできますか?
  • A.人事・総務でも多くの企業がリモートワークを取り入れています。コロナの影響でリモート面接が主流となり、これまで以上にリモートワークは推進されています。

    ただし、人事・総務は社内外問わずコミュニケーションをとる機会が多い職種の一つであるため、フルリモートの求人は少ないでしょう。出社の頻度は応募先の求人などを確認してください。また、実際の働き方などのより詳しい情報は、転職エージェントが把握している場合もあります。

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

サイトメニュー

職種で求人を探す
資格で求人を探す
勤務地で求人を探す
資格の転職情報を調べる
転職セミナー・個別相談会
転職サービス紹介
転職ノウハウ
求人企業の皆様へ
MS-Japanについて

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更