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ポジション
常勤監査役【IPO準備中/数年で売上を10倍以上に伸ばす急成長中企業】
仕事内容
・内部統制構築における監査、指導、助言
・会計、業務フローの監査、指導、助言
・取締役会、監査役会、株主総会への出席、対応
・監査方針・計画の策定
・監査法人、証券会社、取引所の対応
・監査報告書の作成
・取締役等への監督、助言 など

【変更の範囲】当社が定める業務全般
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】下記いずれかのご経験
・関連業界に通じている方
・常勤監査役のご経験
・IPO準備企業や上場企業でのCFOや管理部長などのご経験
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
取締役監査等委員◆名古屋/IPO
仕事内容
【業務内容】
具体的には、主に以下の業務を担当していただきます。
・事業会社における業務監査
・取締役会に参加・業務チェック
・会計監査人(監査法人など)の選任
・決算書や株主総会資料を確認
・内部統制やリスク管理のチェック業務
・役職員や子会社に調査・ヒアリング
・監査報告のまとめ、取締役会への提出

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必須経験・資格】
・監査等委員会もしくは監査役としての業務経験
・技術系の企業での経験もしくは知識理解のある方

【歓迎経験・資格】
・監査法人でのご経験
・公認会計士、CIA、CISAなどの資格をお持ちの方
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
ポジション
常勤監査役/週3~4勤務/リモート可/製造業を支えるSaaSベンチャー/IPO準備
仕事内容
・常勤監査等委員としての監査体制の構築及び監査の実施
・監査方針・計画の作成~実行
・監査実務全般
・監査報告書の作成
・株主総会、取締役会、その他主要な社内会議への出席
・会計監査人、内部監査との連携


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
以下のいずれかの経験
・上場企業における部長以上のご経験
・上場企業における常勤監査役のご経験
・公認会計士若しくは弁護士有資格者
・IPO準備企業や上場企業でのCFOや管理部長などのご経験
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
【名古屋】常勤監査役◆東証スタンダード上場企業◆年間休日123日◆IT企業
仕事内容
名古屋にある本社にて、常勤の監査役をお任せしたいと思います。

【具体的な業務例】
・取締役の職務執行の監査
・会計監査人(監査法人)との連携
・内部統制システムの整備状況の監査
・監査計画の立案と実行
・取締役会・株主総会への報告・意見表明
・日常的な情報収集と現場把握

【魅力】
・ホールディングス化をしておりますので、上場会社の常勤監査、およびグループ会社の監査が管掌範囲となります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
<必須条件>
上場企業における部長職以上のご経験をお持ちの方

<歓迎条件>
インターネット関連サービス事業における監査役のご経験

<求める人物像>
◇社内/社外折衝ができる方
◇柔軟な目線で業務を遂行できる方
想定年収
700万円 ~ 1,000万円

常勤監査役の転職について

1、常勤監査役とは?

  • 監査役とは、株主総会で選定され、取締役が法令・定款を遵守して職務を行っているかの「業務監査」と株主総会の会計に関する「会計監査」を行っています。
    監査役には、社内監査役と社外監査役の2種類があり、それぞれ「常勤監査役」と「非常勤監査役」に分かれています。

    「常勤監査役」は、他の仕事をしておらず、企業の業務時間中は企業に従事している監査役です。社内に従事している分、企業に対しての知見を踏まえて監査を行うことを期待されます。

  • 【関連ページ】:監査役とは?仕事内容や役割、資格等をわかりやすく解説!

2、常勤監査役になるには?

  • 監査役に適している人は、「弁護士」、「公認会計士」「内部監査役経験者」です。監査役には、事業が法律に則って行われているか確認する能力が必要です。

    また、会計監査には企業会計内の問題になりそうなポイントを熟知する能力が必要な為、弁護士や公認会計士の資格所有者が選ばれる傾向にあります。また、内部監査の経験も常勤監査役には重要となります。

常勤監査役の転職について

1、常勤監査役とは?
  • 監査役とは、株主総会で選定され、取締役が法令・定款を遵守して職務を行っているかの「業務監査」と株主総会の会計に関する「会計監査」を行っています。
    監査役には、社内監査役と社外監査役の2種類があり、それぞれ「常勤監査役」と「非常勤監査役」に分かれています。

    「常勤監査役」は、他の仕事をしておらず、企業の業務時間中は企業に従事している監査役です。社内に従事している分、企業に対しての知見を踏まえて監査を行うことを期待されます。

  • 【関連ページ】:監査役とは?仕事内容や役割、資格等をわかりやすく解説!
2、常勤監査役になるには?
  • 監査役に適している人は、「弁護士」、「公認会計士」「内部監査役経験者」です。監査役には、事業が法律に則って行われているか確認する能力が必要です。

    また、会計監査には企業会計内の問題になりそうなポイントを熟知する能力が必要な為、弁護士や公認会計士の資格所有者が選ばれる傾向にあります。また、内部監査の経験も常勤監査役には重要となります。

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