会計事務所・監査法人の求人・転職情報の22ページ目

求人検索結果1975件 + 非公開求人

非公開求人の紹介を受ける

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更
ポジション
【神保町】税務スタッフ/未経験科目合格者歓迎/税理士が多く育てて頂ける環境です
仕事内容
【法人向けの税務顧問業務】
■記帳代行
■月次決算、年次決算
■申告書作成 等
※その方の能力・ご経験にあわせて、適切な業務をお任せ致します。

【業務の進め方について】
クライアント一社につき、主担当と、リーダー(ベテラン税理士)が2名体制で担当します。クライアントとのやり取りは基本的に主担当が行いますが、業務のチェック等はリーダーが行います。

【スキルアップが可能です】
ご担当頂くクライアントのイメージとしては、年商数千万円~数億円規模のクライアントをメインに、数十億円規模のクライアントを1~2社程度(その方のご経験・スキルに応じて変動します)ご担当頂きます。その方のレベルに合わせて徐々にご経験を積んで頂き、将来的には、相続対策、事業承継や組織再編等の特殊業務にも携わって頂きます。税務・会計のプロフェッショナルとして成長することが可能な環境かと思います。

※使用ソフトはミロクです。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・日商簿記2級
・税理士科目一部科目合格者は優遇します。

※実務経験は問いません。

■歓迎要件
・会計事務所での実務経験
想定年収
350万円 ~ 550万円
ポジション
【市ヶ谷】税務スタッフ/7時間勤務/資格取得支援
仕事内容
クライアントである数店舗から100店舗以上の経営者様1人ひとりに向き合い、会計、財務及び税務業務を通して事業経営を支援する業務です。

私たちFOODOAGは、飲食事業者特化型で税務及び会計業務の支援を行っております。

【具体的な仕事内容】
▽事業計画作成支援
▽対象企業経営分析(会計財務分析、マーケット分析)
▽予実管理支援
▽金融機関対応
▽税務会計全般
 -記帳代行
 -税務申告
 -巡回監査
 -その他、経営コンサルティング

【FOODOAGの働き方】
・1つの案件を2~3名のチームでサポート
・店舗への訪問は月1回~数回
・事業計画作成などの案件期間は3~4ヶ月ごとのスポット契約
・税務顧問業務などは毎月のルーティン契約
・1人あたりの案件数 スポット業務:2~3件 ルーティン業務:10~15件

※クライアント規模による
\知識・スキルが浅い方もしっかりサポート/

【入社後の流れ】
まずは入社研修を行い、当社についてご説明します。その後は実務を経験しながら仕事内容や業界について少しずつ学んでいただきます。財務コンサルタント経験者で半年から1年。未経験者であれば2~3年を育成期間として見積もっているので、焦ることなく着実に成長できます。


従事すべき業務の変更の範囲:会社の定める職種(出向規程に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める職種)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
■日商簿記2級以上の会計資格または同程度の知識レベルをお持ちの方
■学歴不問
■一定以上のPC操作スキル(マイクロソフトオフィス等)
■社会人経験3年以上
【尚可】
■飲食業界での財務経験、決算書類作成経験
■税理士試験の何らかの科目合格者
■会計事務所での実務経験
■中小企業診断士の資格保有者
想定年収
601万円 ~ 1,000万円
ポジション
ファンド経理担当者(申告枠)
仕事内容
1つのファンドに対して3-5名でチームを組みます。
入社後はクライアントの対応、会計業務を主として担当していただきます。
【窓口業務】
・クライアントとの連絡業務

【会計・税務業務】
・会計データの入力業務
※案件によりIFRS組換処理が発生する場合もございます。
・法人税などの各種税務申告書作成
・税務相談


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・SPC担当経験者もしくは会計事務所経験2年以上の方
・投資ファンドのストラクチャーや法律、会計税務に関心のある方(応募時点において、ファンド専⾨知識は必須ではありません。)
・チームメンバーと積極的にコミュニケーションをとれる方


想定年収
350万円 ~ 1,000万円
ポジション
税務スタッフ(経験者~有資格者)
仕事内容
法人税の業務をメインにおよそ15社程担当して頂きます。
【税務業務】
・巡回監査
・⽉次年次決算
・法⼈、個⼈の各種申告書の作成
・資産税業務
・SPC業務


※ご経験やご志向を考慮したうえで、実力に応じてコンサル業務に携わることもできます。
経験したい業務があれば、優先的に携わることもできます。
【コンサル業務】
・組織再編
・税務DD
・株価算定
・事業承継支援
・相続税コンサル
・M&A
・事業計画
・スキーム作成
・企業再生支援など

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・有資格者
・会計事務所 実務経験3年以上

想定年収
350万円 ~ 1,000万円
ポジション
コンサルタント補助※未経験可
仕事内容
下記業務を行うコンサルタントの補助業務となります。

■職務内容
事業承継・相続に関する提案資料作成の補助
株価の評価の計算補助
土地・不動産の評価の補助

★尚、補助業務ですので、いきなり難しい業務をお任せすることはございません。
具体的には資料作成やスケジュール管理~バックオフィスに関わる業務等、幅広い業務に従事いただくことになるため、
何でもやりたいというご志向の方がマッチされます。
ご経験次第でスキルアップや、法人税申告業務等キャリアを広げて頂くことも可能です。
詳細は面接でご確認下さい。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■応募の際の必須条件
・簿記2級(会計の基礎知識)をお持ちの方
・PCスキルをお持ちの方(Excelで資料作成頂くことが多いため。簡単な関数が組めれば問題ございません。)
・細かい作業が得意な方
想定年収
350万円 ~ 800万円
ポジション
コンサルタント ※FAS(事業承継・MAなど)+税務/幅広く経験可/柔軟な働き方相談可
仕事内容
■業務概要
オーナー企業の事業承継対策が中心ですが、その中でもメインのお客様はあくまで社長です。社長が保有する資産(特に自社株)をどのように守るかが重要なテーマとなり、そのツールとして組織再編やM&A、各種アドバイザリー業務が生じます。また、その延長線上に法人顧問業務がございます。(税務コンプライアンス系業務)
※業務割合に関してはご希望を尊重して頂けます。

■職務内容
【事業承継コンサルティング】
事業承継・相続に関する課題ヒアリング
事業承継スキーム構築・提案(組織再編・M&A)
株価の評価
土地・不動産の評価、企業価値評価(バリュエーション)
※不動産鑑定士や司法書士との共同作業、スケジュール管理、マネジメント含む

組織再編(合併・分割、HD会社設立等)
M&A実務(オーナー企業中心、節税対策によるもの有り)

勤務地
東京都
必要な経験・能力
■応募の際の必須条件
以下いずれかに該当する方
・会計事務所にて経験をお持ちの方
・会計士(税務未経験可)

■人物像
お客様とお話しすることが好きな方。
資産税方面の業務に強い興味がある方。
お客様に対して、誠実に対応をすることが出来る方。
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
財務会計アドバイザリー【スタッフ~シニアマネージャー】
仕事内容
•IFRSなどの会計基準や財務報告に関するアドバイザリー
•海外IPO、米国ファイリング(F-4等)の財務会計アドバイザリー
•M&Aにおける会計・財務報告分野のアドバイザリー
•管理会計やコーポレートトレジャリーなどに関するアドバイザリー
•各種のデジタルツールを用いた財務・会計プロセスの改善に関するアドバイザリー

【プロジェクト例】
●海外M&Aの場面で:
 - 企業結合会計、連結会計支援
 - PMI(買収後統合)支援

●海外進出・上場の場面で:
 - IFRS・US GAAP等導入支援
 - 海外上場、米国ファイリング(F-4等)支援

●組織・業務の再編・改善の場面で:
 - 組織再編に係る会計支援
 - 決算早期化を含む決算プロセス変更支援
 - 管理会計の高度化支援
 - 経理・決算オペレーション支援
※ポジションはご経験、スキルを考慮して選考後に確定します

【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
●必須条件
•以下のいずれかに当てはまる方
 - 国内外の公認会計士資格保有者もしくは全科目合格(特に優遇)
 - 会計基準に関する知識・経験(5年以上あれば尚可)
 - 財務会計実務もしくは決算実務の経験(5年以上あれば尚可)
 - 会計監査業務もしくはアドバイザリー業務経験

•英語:TOEIC600点以上(800点以上あれば尚可)
•MS Office(Word、Excel、PowerPoint)の実務操作スキル
(ERPや連結システムの実務経験があれば尚可)
想定年収
450万円 ~ 1,500万円
ポジション
【桜木町】税務会計スタッフ/巡回訪問ほぼなし/ワークライフバランス◎/資格支援
仕事内容
■会計ソフトへの入力
■決算書・税務申告書の作成
■給与計算
■年末調整
■融資・補助獲得支援 等
※上記業務以外にも、一部相続関連もございます。ご希望の業務があれば相談の上、担当頂くことも前向きに検討致しますので、まずはご相談ください。

会計ソフト…弥生会計、マネーフォワード、freee

【変更の範囲】 なし
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須条件】
下記のいずれに該当
・会計事務所での実務経験が3年以上ある方
・事業会社での経理の実務経験が3年以上ある方
・金融機関での実務経験が3年以上ある方

【歓迎条件】
・税理士または税理士科目合格者の方
想定年収
360万円 ~ 780万円
ポジション
ファンドに係る会計入力(主にアドミニストレーション業務)【簿記2級】
仕事内容
【業務内容】
・SPC受託案件に係る会計記帳(会計入力)
・税務申告書の作成サポート等周辺業務
・会計・税務関連業務従事者の各種サポート業務
(1~2年後には、会計・税務関連案件担当を想定)

■キャリアパス
未経験の方には税理士等経験者がついて、手取り足取り教育します。最初はソフトの使い方から始まり、指導担当の下で単純な案件の基本的な会計入力を覚えていただきます。
その後、比較的簡単なSPC案件の担当者として、クライアントと の調整を含めた会計入力等を担当。 さらに経験値が上がれば、難度の高い案件もお任せ。スキルに応じた業務ステップのため、未経験の方も安心してご入社していただけます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・Word/Excelなどの基本的なPC操作スキル
・会計・税務分野でのキャリア志向がある方
・日商簿記検定2級

■歓迎条件
・日商簿記検定1級
・チーム内でスムーズにコミュニケーションが取れる方
・突発的な業務にも臨機応変な対応ができる方
想定年収
380万円 ~ 500万円
ポジション
税務スタッフ【7時間勤務/未経験応募可/勉強支援◎】
仕事内容
会計ソフトへの入力、決算・申告業務が基本となりますが、レベルに応じてコンサルティング業務や監査業務の補助もお任せします。

【具体的には】
■会計入力 
■法人税務(決算、申告)
■コンサルティング業務
■会計監査
■個人税務(相続、所得税)

※担当先により2-3ヶ月に1度出張をしていただく場合があります。
【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■税理士・会計士勉強中の方で、日商簿記2級以上をお持ちの方

【歓迎条件】
■会計事務所での実務経験者or経理経験者
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
税理士・科目合格者・税理士試験勉強中の方 ※7時間勤務/フレックス有/週4日や業務委託相談可
仕事内容
募集業務内容は以下の通りです。

<具体的な業務>
1.記帳(総勘定元帳と残高試算表の作成)
2.決算報告書作成
3.申告書作成
4.顧問先からの相談対応

※法人として年間500件以上の相続申告を行っておりますので、希望される方には資産税関連の経験もお任せいたします。

変更の範囲:無
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所でのクライアント対応の経験をお持ちの方(資産税の経験は問いません)

【歓迎】
・税理士有資格者・科目合格者

【求める人物像】
・柔軟な思考の方
・人に合わせるのが得意な方
・寄り添える方
想定年収
ポジション
【業務3部】公認会計士or税理士(残間月20時間以下/高度会計税務コンサルティング/独立志向の方も可)
仕事内容
一般法人・個人税務、上場会社オーナーの事業承継対策を中心とした資産税対策など。
中小企業から上場予定・上場会社まで様々な顧問先を抱えており、幅広い業務経験を積むことができます。

【具体的には】
・法人税、消費税、所得税、相続税の申告書作成業務
・資産税、事業承継コンサルティング
・組織再編税務コンサルティング
・財務デューディリジェンス、企業価値算定業務
・税務意見書作成業務
・会社法監査/任意監査 ・上場準備企業のサポートなど

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
以下のいずれにも該当する方
■会計事務所又は監査法人の勤務経験3年以上お持ちの方
■会計士又は税理士として登録済、又は登録見込みの方
想定年収
560万円 ~ 1,500万円
ポジション
税務会計スタッフ【未経験可】
仕事内容
※入社される方のご経験内容に応じて、少しずつ業務に慣れていただきます。例えば、業界未経験者には入力業など簡単な業務からスタートしていただき、その後は決算業務や税務申告業務や巡回業務と幅を広げていっていただきます。もちろん担当も持っていただく予定です。ご経験やご希望に応じて、相続税や資産税などスポット業務にも携われる機会がございます。

【具体的に】
記帳代行
年末調整
各種税務申告
決算書作成
巡回業務
税務調査立会
税務コンサルティング
税務アドバイス
その他税務に関する全ての業務

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・四年制大学卒業以上
・税理士試験受験経験者(2025年受験予定含む)

【歓迎条件】
◇会計事務所や税理士事務所での経験のある方
◇税理士科目合格者

【求める人物像】
◇コミュニケーション能力のある方
◇積極的に仕事に取り組める方
想定年収
310万円 ~ 500万円
ポジション
公認会計士(公認会計士試験合格者含む)【監査・アドバイザリー】※副業等は応相談
仕事内容
クライアントの増加等による業務の拡大に伴い、公認会計士の増員募集となっています。
【メインでご担当いただく業務】
■法定監査(金商法、会社法)
■IPO支援業務
【他業務】
■財務調査業務■企業再編の支援業務■事業計画の策定支援業務■内部統制の構築支援業務 

※全体の業務の9割は監査業務です。
※チームでの検討を中心とするため、クライアント先に訪問、又は法人事務所にて業務を遂行いただきます。
※出張があります(出張不可の場合は応相談)。

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府,大阪府
必要な経験・能力
■公認会計士で監査法人での勤務経験がある方(主査経験があれば尚可)若しくは、公認会計士の資格取得を目指している方(公認会計士試験合格者)
■出張対応できる方
想定年収
600万円 ~ 1,158万円
ポジション
公認会計士
仕事内容
■監査業務(金融商品取引法監査、東京プロマーケット監査、会社法監査、学校法人監査、社会福祉法人監査、医療法人監査、労働組合監査、各種任意監査)、被監査会社数40社
■株式公開支援
■財務調査(企業買収)
■株価算定(企業価値評価)
■社内管理体制構築支援
■決算・開示実務の業務支援(アウトソーシング)

売上高ベースの業務内訳は、監査83%、コンサル17%です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
■公認会計士
■監査経験3年以上
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
■税理士・税理士補助スタッフ(外勤/内勤どちらも可)
仕事内容
税務会計業務を全般的にお任せいたします。

・入力業務
・税務申告書業務
・決算業務
・監査業務
・記帳代行
・給与計算
・資料作成
・相続・資産税対策
・起業支援業務 など

※内勤業務をご希望の方へは入力・記帳業務、決算、資料作成、申告書作成補助、給与計算業務をお任せいたします。
※使用システム:弥生会計、申告は達人

【変更の範囲】なし
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
【必須条件】
会計事務所での実務経験者(内勤のみの経験者も可)

【歓迎条件】
税理士有資格者、科目合格者

【求める人物像】
お客様の立場を考えて仕事に取り組める方
協調性のある方
想定年収
300万円 ~ 700万円
ポジション
税務スタッフ◇LWB◎働きやすさ・待遇充実
仕事内容
税理士・税理士補助として下記の業務をご担当頂きます。

□巡回監査
□税務監査、申告、調査立会い
□確定申告業務
□相続関連業務(相続対応をメインとする会社がグループにございます)

※税務以外にご経験とご意欲があれば各種コンサルティング事案に対応いただけるチャンスもございます。
例:事業再生、M&A、IPO業務、内部統制、買収および合併調査、財務アドバイザリーetc

会計ソフト:メインはICS、freee、マネーフォワード。弥生会計、MJS(会計)は利用できる環境にあります。

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須条件】※以下いずれかに該当する方
税理士科目合格者
会計事務所での実務経験者(確定申告のご経験者を想定)

【歓迎条件】
・IT 業務に意欲的に取り組める方

想定年収
350万円 ~ 800万円
ポジション
税理士・科目合格者・会計士※ワークライフバランス良好/福利厚生充実◎
仕事内容
■相続・事業承継対策支援(納税猶予制度・組織再編成など)
■資産税・資産運用の税務に関するアドバイス
■相続税・贈与税申告
■資産税に関する税務調査対策支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<下記いずれかに該当し、長く勤務したい方>
■税理士、税理士科目合格者
※法人税・相続税関連の業務経験者歓迎
 入社の時点で両方の業務の経験を有していなくても、勉強する意欲のある方大歓迎です。
■会計士の方(税務業務経験者歓迎)

※組織再編の案件が増えておりますので、法人に強い方や株価算定の経験がある方であれば歓迎します。
想定年収
500万円 ~ 1,200万円
ポジション
【業務委託】プロフェッショナルパートナー(オープンエントリー)
仕事内容
高い専門性やスキル、経験を持ち、自律自走して業務を進められる方を募集します。

お任せする業務は次のようなものを想定しています。
□税務・会計コンサルタント

打ち合わせの頻度など業務を進める具体的な方法は、選考過程での面談を通して調整いたします。出社を伴わないリモートワークでの業務も可能です。

※契約元は日本クレアス税理士法人となる可能性もございます。
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【求める人物像】
高い専門性やスキル、経験を持ち、自律自走して業務を進められる方
(税理士・公認会計士のご資格をお持ちの方)
想定年収
ポジション
税務スタッフ ※残業少な目/年間休日127日/フレックス制
仕事内容
下記税理士業務全般をお願いします。

【具体的業務】
■巡回監査業務
■記帳代行
■経理部支援
■MAS監査業務
■税務申告書作成
■お客様対応
■相続対策業務
■組織再編
など、様々な経験を積んでいくことができます。
あなた自身の得意分野や好きなことを重点的に伸ばしていけたらと思っています。

【業務の割合】
■企業への会計・税務顧問業務:7割
■個人の相続税・資産税関連業務:2割
■コンサルティング業務:1割

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
<必須条件>
■会計事務所における実務経験
もしくは
■税理士試験科目合格されている方

<求める人物像>
■コミュニケーションのある方(接客・営業等のご経験がある方歓迎)
■自ら考えて行動できる方
想定年収
350万円 ~ 700万円

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

新着求人・転職情報一覧

35年以上の豊富な転職ノウハウと最新の転職・求人情報をご紹介できます。転職サイトに掲載できない非公開求人もございますのでまずはエントリーを!

条件を指定して求人を探す

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

会員登録すると、キャリアのご相談や非公開求人のご紹介、履歴書の自動生成などの様々なサービスをご利用いただけます。

初めてご訪問の方へ

管理部門・士業特化型エージェントMS Agentのサービスをご覧ください!

MSーJapanの転職
サポートサービスについて

現在の検索条件

職種
資格
勤務地
希望年収
こだわり条件
検索条件の変更