会計事務所・監査法人の求人・転職情報の33ページ目

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ポジション
【税理士・税理士補助】年休125日/大阪市内
仕事内容
税務顧問、およびそれに付随する業務全般をお任せいたします。

<具体的な業務>
・決算対応
・税務申告書作成
・税務相談
※記帳代行はほとんどございません

▼ご経験・ご希望に応じて、下記のような業務も挑戦できます
・相続税申告
・資金繰りや調達など財務コンサルティング業務
※FPや中小企業診断士との協業あり
など
ご経験が浅い方は、はじめは補助業務・事務作業などサポート業務から始めていただきます。
目安として2年後には、専任担当者として、まずは少数のクライアントを担当し、最終的には10~15社ほどのクライアントをご担当いただく想定です。

【会計ソフト】主にICS、他にMF、freeeなど

【変更の範囲】なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所での実務経験(1年以上)

【歓迎】
・法人担当業務のご経験
・税理士試験科目合格者で資格取得を目指している方
想定年収
396万円 ~ 600万円
ポジション
【会計・税務コンサルティング】年休120日以上/通常期残業ほぼなし
仕事内容
東大阪市に拠点を置く同事務所は、顧問先企業の経営に寄り添う伴走型の会計・税務サービスを強みとしています。
「企業の成長と発展を全力でサポートする」ことを理念とする同事務所では、会計・税務業務にとどまらず、経営支援のコンサルティングを提供。顧問先と向き合いながら、利益拡大や事業成長を一緒に目指せるやりがいを感じられます。

【具体的な仕事内容】
■月次巡回監査
■経営計画策定支援及び業績検討
■決算及び確定申告
■税務調査など

【会計ソフト】TKC
【入社後の流れ】
・まずは同事務所が利用する会計システム「TKC」に慣れていただきます。
・ご担当いただく企業は少しずつ引き継ぐ予定です。(一度に多くの企業をご担当いただくことはございません)

一人当たりの担当者数は15社程度。毎月訪問する企業様をメインにご担当いただきます。担当者数を絞っているため、質を重視したコンサルティングを実践可能です。
顧客訪問の際に、経営面の課題を相談されることもあります。お客様の声に耳を傾けながら伴走し、一所に課題解決を目指します。

【変更の範囲】会社の指示する業
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須要件>
■税理士事務所もしくは会計事務所でのご経験がある方
(月次・年次決算のご経験がある方)
※目安は5年前後と考えておりますが、成長意欲の高い方を歓迎します。

■基本的なPCスキル(Excel、データ入力)
※当事務所では電子化を進めており、顧問先企業の会計システム導入もサポートしています。

■普通自動車免許をお持ちの方(AT限定可)
社用車で移動する場合があります。

<歓迎要件>
■巡回監査のご経験
※経営者や経理担当者とコミュニケーションをとりながら仕事を進められる方は、早い段階から活躍できます。
■税理士試験の科目別合格者
■日商簿記2級

<求める人物像・同社にマッチする方>
・担当する顧問先企業の発展をサポートした思いがある
経営課題の解決にやりがいを感じられる方は、当事務所で大きなやりがいを感じられると思います。
・チームワークも大切にして働きたい
業務のボリュームや各人のご経験・スキルを踏まえて、場合により複数人での対応を行なう場合も。周囲と足並みを揃えつつ、ご経験やスキルを発揮できます。
想定年収
420万円 ~ 480万円
ポジション
【未経験歓迎】税務スタッフ
仕事内容
未経験の方はまずは先輩スタッフのアシスタントとして下記業務を行っておいただきます。
・会計チェック
・税務申告書・決算書の作成
・税務届出書の作成等

2年目以降から訪問同行を開始し、3年目には自身で担当を持てるよう経験を積んでいただきます。

【変更の範囲】なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・簿記2級以上をお持ちの方
・会計事務所でキャリアを積みたい方
想定年収
400万円 ~ 500万円
ポジション
【渋谷】リーダー~マネージャー候補/※クラウド会計freeeの導入実績500社超で全国第1位!/※カジュアル面談可!
仕事内容
一般的な税務業務・会計業務支援およびチームマネジメントをお任せします。
※マネジメント/税務業務のバランスについてはご意向をお聞かせいただきながら、相談の上、決定いたします。

■税務業務全般
・税務会計顧問業務/税務申告書作成業務
・記帳代行・記帳指導 等

■マネジメント業務
・スタッフとの1on1及び評価
・決算進捗管理
・報酬予実管理(各職位等に応じた個人別報酬予算の達成状況の管理)
・新規契約アサイン(新規クライアントの担当者を決定する業務)
・チーム内相談 等

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・会計事務所での実務経験がある方(目安5年以上)

【歓迎条件】
・税理士または科目合格者の方
・新しいものに物怖じせず挑戦出来る方
・組織マネジメントの経験または組織を創ることに興味がある方
想定年収
702万円 ~ 806万円
ポジション
【秋葉原】税務コンサルタント(マネージャー職)
仕事内容
■税務申告/月次決算業務
■税務コンサルティング業務(事業承継対策、M&A/事業再生局面の税務ストラクチャー検討/税務DD)

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【下記、いずれも必須】
■会計事務所実務経験3~5年以上(法人税申告書作成経験必須)
■税理士試験の3科目合格者以上(簿財+法人or消費or相続)or公認会計士
想定年収
700万円 ~ 1,200万円
ポジション
【秋葉原】税務コンサルタント職 /シニアコンサルタント職
仕事内容
■税務申告/月次決算業務
■税務コンサルティング業務(事業承継対策、M&A/事業再生局面の税務ストラクチャー検討/税務DD)

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【以下、いずれか必須】
・簿記2級以上、かつ会計事務所or経理実務経験2年以上(法人税申告書作成経験必須)
・税理士試験の簿財2科目合格者以上(+法人or消費or相続1科目合格者歓迎)or 公認会計士or 公認会計士試験短答合格者(実務経験なしでも歓迎)
想定年収
ポジション
税務スタッフ
仕事内容
◆記帳業務ならびに税務会計業務をお任せいたします。
ご経験により、担当をお持ちいただき(20社程度)巡回業務やコンサルティング業務など幅広い業務に従事頂けます。

◆5名1チームで動くので、未経験でも安心して成長できる環境です。

◆事業承継・相続・資産税に力を入れているので、法人税など総合的な税務コンサルに携わることができます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
<必須要件>
◆日商簿記3級以上の経理知識のある方
◆PC操作問題ない方
◆自動車普通免許お持ちの方

<歓迎要件>
◇会計事務所経験者
◇企業での経理経験者
◇科目合格者、税理士・会計士有資格者

※求める人材像
・税理士業をサービス業と捉え顧客志向で行動できる方
・フットワーク軽く行動できる方
・責任感を持って業務に取り組める方
資格ありきの考え方ではない為、ご経験が少なかったり資格が無くても、意欲が高く元気がある前向きな方を求めております。(知識は後から習得できるという考え方です)
想定年収
320万円 ~ 400万円
ポジション
【岐阜/会計税務スタッフ】※未経験歓迎
仕事内容
・会計ソフトを利用した仕訳入力及び決算処理
・税務申告書の作成補助(法人税・所得税・消費税・相続税・贈与税ほか)
・相続、事業承継に関するシミュレーションに基づく計画立案
・事業計画書の策定、資金繰表の作成
・Word及びExcelの操作

【変更の範囲】 なし
勤務地
岐阜県
必要な経験・能力
<必須条件>
◆会計士(税理士資格)

<歓迎条件>
◆将来的に事務所を継いでいただける気概のある方
◆普通自動車運転免許をお持ちの方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
会計監査【公認会計士、公認会計士試験合格者】
仕事内容
※現在は監査ポジションでの募集ですが、大手とは違い業務を細分化していないため、複数の業種の監査に携わることが可能です。また、現在はIPO(株式公開)支援の案件が多くなっております。さらに、入所者の適性やご志向に合わせて業務をお任せする予定です。

◆法定監査(金商法/会社法/任意監査/学校法人/社会福祉法人/医療法人/公益法人)
◆株式公開支援
◆信用組合の監査
◆英文財務諸表監査
◆リファーラル業務
◆財務デューデリジェンス
◆IFRS関連業務

(変更の範囲)法人の定める業務

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
◆公認会計士または公認会計士資格合格者であって、監査経験または事業会社において経理業務経験を有する方
◆USCPA資格者で監査法人経験者もしくは事業会社にて会計業務のご経験者
想定年収
540万円 ~ 1,400万円
ポジション
税理士補助◆京都本社◆【夜間通学実績有/スキルアップ歓迎】
仕事内容
□巡回監査(ご経験によりますが15件程の法人をご担当いただく予定です)
□決算業務
□財務コンサルティング
□申告書作成等の税務会計業務
□資産税に関する相談・対応(申告は資産税部が担当します)

※医業クライアント担当希望の方はお気軽にご希望をお申し付けください。
現在京都、大阪ともに医業クライアント担当部門がございます。

【使用ソフト】弥生会計(7割)、freee、マネーフォワード、TKC 

【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
□会計事務所での実務経験

【歓迎】
□税理士科目合格者、有資格者
想定年収
320万円 ~ 900万円
ポジション
【九段下】税務スタッフ/柔軟な働き方が可能!/リモート・フレックス有/7時間勤務
仕事内容
■税務顧問業務、記帳代行、月次、年次決算確認
■各種申告書作成業務
■監査業務
■ファイナンシャルアドバイザリー業務 等

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
下記いずれかに該当
・監査法人、税理士法人、会計事務所での実務経験がある方
・一般企業での経理業務経験がある方

【歓迎条件】
・税理士または税理士科目科目合格者の方
・公認会計士の方
想定年収
400万円 ~ 900万円
ポジション
会計監査スタッフ【シニア~マネージャー】/カジュアル面談可能です◎
仕事内容
下記業務をお任せいたします。
■法定監査(金商法・会社法等)のインチャージ

※会計監査業務が9割ほどになります。

【クライアント】
数十億円から1兆円規模まで幅広い企業です。
東証一部 16
東証二部 9
JASDAQ 15
非上場 1
会社法監査 24
独立行政法人・公益法人監査 7
学校法人監査 8
労働組合監査 7
その他 11
合計 98
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
■公認会計士
※上場会社インチャージ経験のある方

【歓迎条件】
・上場会社のインチャージ経験
・コミュニケーションをとることが好きな方

【求める人物像】
・柔軟性のある方
・責任感のある方
・効率よく業務を進める事が好きな方
想定年収
636万円 ~ 1,020万円
ポジション
監査スタッフ~マネージャー ※残業20時間以下/ワークライフバランス◎
仕事内容
入社される方の実力に応じてお任せいたします。

法定監査、調査業務等補助
監査アシスタント、事務作業補助

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】※以下いずれかに該当する方
・公認会計士
・公認会計士試験合格者
・短答式合格者

※補足:必ずしも資格を保有している必要はなく、簡単な資料作成、計算チェックや資料間の照合等をお願いできる方を希望しています。尚、時間が空く場合には事務所での事務作業もお願いしたいと考えています(帳簿入力や文書整理など)。ただ、クライアントでの業務を中心と考えていますので、適切なコミュニケーションを行える方を求めています。
想定年収
500万円 ~ 1,200万円
ポジション
【神保町】税務スタッフ/科目合格者または実務経験者/ワークライフバランス◎/リモートワーク可能
仕事内容
年商数億円~数十億円程度の企業を10~15社程度担当していただきたいと考えております。入所後は様子を見ながら徐々にお任せしていきますので、ご安心ください。

■巡回業務
■決算業務
■各種申告書作成・申告業務
■その他アドバイザリー業務

※ご希望・適性に応じて資産税業務も担当していただきます。また、記帳業務については自計化率が高く、また教育の一環として若手の方に担当していただいておりますので、少ない環境です。
※巡回業務については、2パターンあり、1つはお伺いして資料を受け取り帰社し事務所にて作業を遂行する場合と、お客様先にて経理担当者の入力をチェックしその場で締める場合があり、両方のパターンにご対応頂きたいと思っております。

使用ソフト:弥生会計、PCA、勘定奉行 等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<いずれかに当てはまる方>
・税理士科目合格者の方
・会計事務所での実務経験のある方

<歓迎>
・税理士の方
・これまで10社以上の担当を任されてきた方

<求める人物像>
・柔軟性があり、お客様ファーストで対応できる方
・毎年更新される税制に対し、積極的に勉強しアップデートしていける方
想定年収
450万円 ~ 825万円
ポジション
テクニカルスペシャリスト(会計監査)
仕事内容
<プロジェクトでの具体的な担当業務>
会計監査における業務
(1) 財務諸表監査
・勘定残高・取引の検証作業補助(サンプル対象の精査、サンプル抽出、リスト作成、エビデンス照合、文書化)
・監査ツール(監査調書やエビデンスを格納するDB)の準備・最終化に向けたクローズ作業の補助
・棚卸資産の立会補助
・銀行・債権債務等の残高確認手続
・財務諸表分析
・開示資料検証
・監査報告資料の草案作成
(2) 内部統制監査
・被監査会社が構築する内部統制や業務プロセスのヒアリング補助(ヒアリング立会・議事録作成)
・内部統制の検証補助(サンプル対象の精査~文書化)

・PwC Japan有限責任監査法人の会計士と一緒に会計監査の仕事をするため、経理実務の経験や業務プロセスの知識・経験を活かしながら会計・監査という新しい側面を学ぶことができます。
・PwCの保有するグローバルスタンダードのオーディット(監査)メソドロジーを学ぶことができます。

PwCのクライアントとしてグローバル展開する大手日系企業をはじめ、
世界的に有名な外資系企業の案件に携わることが可能です。
また、さまざまな企業・業界における業務に関わることで、
システムやテクノロジー、ビジネスに対する視野を広げることができます。

※本ポジションは、PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◆必須要件
・簿記2級以上資格取得者またはUSCPA FAR取得者
以下のいずれかの経験を満たす方
・事業会社や会計事務所での経理経験や内部監査経験2年以上
・会計システムの導入・運用の経験2年以上

※PCスキルが高い方を歓迎いたします
※経理経験以外に、内部監査・経営企画の経験者も歓迎いたします

◇以下があれば、尚可
・日本や米国公認会計士試験をトライされたことがある方で、簿記1級レベルを保有されている方
・英文会計の知見・経験がある方
・決算や会計監査に関わったことがある方
・会計システムの導入に関わったことのある方
想定年収
330万円 ~ 440万円
ポジション
【東京】税理士/東京駅から徒歩2分/有資格者割合高
仕事内容
・月次、年次等決算業務
・申告業務
※法人関連業務をメインにお願いしますが、相続関連の案件もあるので、希望すれば将来的に携わることが可能です。
※公益法人の決算業務など、特殊なお仕事もあります。

【業務の進め方】
・担当制
・顧客割合(法人:個人=8:2)
・顧客対応方法(メール、電話、対面、オンライン等)

【使用する会計ソフト】
freee、MF、弥生、魔法陣
※入力業務の外部委託・STREAMD活用

【変更の範囲】
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・税理士有資格者

【歓迎条件】
・会計事務所経験者
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
税務アシスタントマネージャー※品川駅徒歩3分/週2~3日在宅勤務実施
仕事内容
■上場企業・上場グループ企業~中小・中堅オーナー企業に対し税務会計業務全般を行って頂きます。
・顧客先訪問、経理指導
・決算業務サポート(月次、四半期、年次決算 / 単体・連結)
・税効果会計など税務・会計処理におけるアドバイス業務
・決算・税務申告書のレビュー
・各種税務申告書作成(法人税、消費税、事業税 等)
・税務調査立会
・監査対応サポート

その他、その方の経験・スキルに合わせて、法人・個人向けの各種アドバイザリー業務にプロジェクトマネージャー指導の下で従事頂きます。
・M&A支援、事業再生、組織再編 ・株価評価
・税務デューデリジェンス  ・グループ通算制度導入
・相続/事業承継対策  ・相続税申告書業務

【変更の範囲】なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■税理士もしくは公認会計士の方で5年以上会計事務所での実務経験を有する方
想定年収
640万円 ~ 1,000万円
ポジション
税理士※時短勤務も可能
仕事内容
1事業部7~13名で構成されている5つの事業部があります。業務内容で事業部を分けていない為、様々な業種の企業、業務内容を担当することが出来ます。

基本的にクライアントには複数名の担当がつき、大手クライアントは事業部全員で対応することもあります。また経理支援や会計コンサルを行う令和アカウンティング・ホールディングス(公認会計士や日商簿記資格者が主に在籍)と重複したクライアントが多いため、頻繁にやり取りが発生します。

【主な業務内容】
・税務顧問、税務申告
・税務アウトソーシング&アドバイザリー
・REIT、ファンド
・M&A、組織再編
・グループ通算制度
・国際税務
・事業承継、資産税
・ヘルスケア関連法人への対応
・学校法人、独立行政法人、公益法人関連への対応

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■税理士もしくは税理士有資格者(大学院免除の方も可)
■決算、税務申告書作成まで一通りのご経験をされた方
想定年収
700万円 ~ 1,500万円
ポジション
【会計スタッフ/シニア】リモート/フレックス
仕事内容
・外資系企業の会計・税務・給与・支払・登記関連のバックオフィス業務を、トータルでサポート
・英語対応有(英語での読み・書き・会話)

クライアントの様々なニーズに応えるため、枠にとらわれず、新たな手法やクラウドツール等を積極的に導入し、業務フローの標準化及び効率化を目指しています。新たなビジネスチャンスを常に模索している活気のあるチームです。設立登記から、会計・税務・給与計算・社保手続・労務関連・会計監査・人事コンサルティングまで幅広く携わることができます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須(MUST)】
スタッフ:実務経験1年以上
シニア:実務経験3年以上

【歓迎(WANT)】
スタッフ:簿記2級・給与計算実務能力検定試験2級または同等の知識
シニア:会計事務所の実務経験や税理士・社労士資格・USCPA科目合格者歓迎
想定年収
560万円 ~ 700万円
ポジション
【税務スタッフ/シニア】リモート/フレックス
仕事内容
・グループ会社である税理士法人の業務をサポートいただきます。
・法人税、消費税、所得税の申告書作成業務及びレビュー業務、税務調査の立ち会い、税務アドバイザリー業務、税務に付随する会計・支払業務
・英語対応有(英語での読み・書き・会話)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須(MUST)】
・税理士事務所の実務経験者

【歓迎】
・税理士・公認会計士資格保有者または科目合格者


想定年収
490万円 ~ 770万円

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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