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ポジション
税務アシスタント【ワークライフバランス◎/リモートあり】 
仕事内容
税理士がスムーズに仕事を進められるよう、多彩なバックオフィス業務に携わります。
・メール、電話応対
・書類作成、チェックや郵送対応
・相続相談会の受付、日程調整など
・オンライン相続相談会の資料作成や準備
・会計ソフトへの入力

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・会計、税理士事務所での相続実務のご経験者(年数、案件数不問)

【歓迎条件】
・簿記2級または、同等の知識をお持ちの方
・科目合格者
・税理士資格の保有者
想定年収
320万円 ~ 600万円
ポジション
【市ヶ谷】税務会計スタッフ/在宅勤務最大週3可能!/駅から徒歩1分アクセス◎/※時短勤務応相談
仕事内容
法人クライアントの担当として税務会計税務全般をお任せします。担当は最初は10~15件程ご経験に合わせてお任せいたします。

【具体的には】
・法人税務会計業務
・税務相談、経営コンサルティング
・相続税関連業務

※弊社では入力作業などは内勤スタッフの方も担当しております。
※スキル・経験に応じて、業務範囲を広げていただくことも可能です。
※一般事業会社以外も担当していただく予定です。

【変更の範囲】
予定なし

【会計ソフト】
PCA、弥生、ミロク、魔法陣等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】いずれにも該当する方
・会計事務所での実務経験がある方(目安2~3年以上)
・税理士科目2科目以上(税法科目受験経験者)
想定年収
450万円 ~
ポジション
【東京支店:シニアスタッフ以上】相続・資産税部門/福利厚生充実/定着率97%/勉強との両立も◎
仕事内容
【資産税関連】
相続税申告・贈与税申告・譲渡税申告・財産評価・相続税シミュレーション・遺産分割協議書作成支援・資産税顧問(セカンドオピニオン)・生前対策の立案・遺言作成及び民事信託支援

【事業承継・組織再編】
株価算定・事業承継対策の立案及び実行支援・組織再編税制・事業承継顧問(セカンドオピニオン)・HDカンパニーの活用支援・M&A実行支援・DD(デューデリジェンス)・バリュエーション

【税務顧問】
会計税務相談・各種申告書作成・経営サポート・事業計画策定支援・融資サポート・税務調査の立ち合い・税務リスクアドバイス・財務アドバイス・会社設立支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・税理士
・税理士試験科目合格者
・会計事務所経験者3年以上
・相続税申告書作成10件以上経験者
想定年収
450万円 ~ 800万円
ポジション
【資産税スタッフ】※経験者向け(横浜駅近/県内有数の優良法人)
仕事内容
資産税部門にて、相続・贈与等の資産税業務をメインに行っていただきます。相談会の対応等もお任せする可能性がございます。
(資産税案件:年間250~300件)
・相続税申告を中心とした資産税業務
・土地等の相続評価業務
・相続手続き
・申告書作成
・相続等セミナー開催
・法人巡回監査、決算、申告業務
・その他税理士補助業務
※相続が中心ですが、一部法人の業務もございますので、幅広い観点でのキャリア形成が可能です。
※業務のスタイルとしては記帳業務などは、パートの方が行いますので、効率よく仕事を進めることが出来ます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
神奈川県
必要な経験・能力
【必須要件】
・会計事務所での業務経験がある方(資産税業務の経験は問いません)

【歓迎条件】
・税理士、税理士科目合格者
・税理士事務所での資産税業務経験がある方
・税理士事務所での法人監査業務の経験があり、これから資産税にチャレンジしたい方
想定年収
420万円 ~ 750万円
ポジション
【九段下】税務会計シニアスタッフ/柔軟な働き方(リモート週1日・フレックス・時短勤務応相談・服装自由)が可能/給与水準高め
仕事内容
税務会計全般に携わっていただきます。

【具体的業務内容】
・税務、会計相談業務(上場企業※子会社を含む、上場準備会社、中堅・中小企業、資産管理会社、ファンド)
・各種税務申告書および税務関連書類の作成業務
・月次のレビュー業務(試算表、総勘定元帳のレビュー業務)
・記帳代行業務
・ジュニアスタッフのサポート

※中小企業の担当は1名もしくは2名体制で、上場企業や大企業の担当についてはチームで対応する形となります。担当は20社~30社程度を想定しております。

ご希望と習熟度に応じて、以下のような業務にもチャレンジできます。
●M&A・組織再編(税務ストラクチャーの構築、支援、税務デューデリジェンス、株式評価など)
●相続・資産税業務(相続・譲渡・贈与など各種申告、相続対策、事業承継対策など)

【在宅勤務制度】
個々の事情により応相談


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須資格>
●税理士試験科目合格者(1科目以上)
●法人税法、消費税法、相続税法などの合格者、歓迎


<必須経験>
●下記2点を満たす方
・会計事務所での実務経験者(3年以上を目安)
・法人顧客を担当した経験があり、法人税および消費税の申告書のドラフトを作成できる方
●法人税、消費税の申告書を完結できる方、歓迎

想定年収
570万円 ~ 780万円
ポジション
リーガルバックオフィス(弁護士向け営業) ※シニア歓迎/落ち着いた環境/DX化推進
仕事内容
具体的には以下の業務をお任せします。

弁護士事務所向けの新規営業および関係深耕営業
銀行での法人融資/渉外経験を活かした顧客提案・関係構築
契約・請求・資料管理など、所内専門職(税務・会計チーム)との連携によるバックオフィス支援業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・銀行での法人営業・渉外経験をお持ちの方(特に中小企業向け融資・営業)
・法人設立・登記・押印などのリーガルバックオフィス業務の知識
・弁護士事務所や士業ネットワークへの営業に関心・適性のある方

【歓迎】
・外資系企業または国際業務の経験
・銀行交渉や資金調達の実務経験
・法務・財務の両面に関心があり、幅広く業務に携わりたい方

【求める人物像】
・管理部門で専門性を深めながら、主体的に業務を進めたい方
・チームワークを大切にしつつ、自律的に動ける方
・守秘性の高い業務に責任感を持って取り組める方
・営業だけでなく、バックオフィス実務も正確に対応できる方
想定年収
550万円 ~ 750万円
ポジション
【銀座】法人税法専門スタッフ ※落ち着いた環境/DX化推進
仕事内容
今回募集するポジションでは、外資系クライアントを担当し、英語を駆使したグローバルな環境での業務経験を積め、英語力を存分に発揮いただけます。

主な業務内容:
* 外資系法人の税務顧問業務
* 法人税申告等
* 英語によるコミュニケーション(主にメール)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・日商簿記2級以上、または同等の知識をお持ちの方
・税理士法人など実務経験のある方(2年以上が目安)

【歓迎】
・税理士試験科目合格者の方
・会計事務所での実務経験を有する方(法人申告業務ができる方)
・税理士または税理士試験科目合格者の方
・英語でのメールのやりとりに抵抗のない方

【求める人物像】
・自発的に行動できる方
・細部に注意を払える方
・柔軟な思考を持ち、新しい環境に適応できる方
想定年収
408万円 ~ 732万円
ポジション
【税理士補助】柔軟は働き方相談可/ワークライフバランス◎
仕事内容
下記のような税務・会計業務全般にかかわっていただきます。
ご本人のご希望やこれまでのご経験・適性に合わせて業務をお任せいたします。
・仕分け入力
・記帳代行
・試算表、決算書の作成
・税務申告書の作成
・顧客対応(電話、メール、来客対応など)
・巡回監査(基本的には代表の先生への同行です)

【会計ソフト】TKC

【変更の範囲】会社の指示する業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所、あるいは事業会社の経理での実務経験
※未経験の業務があっても問題ございませんので、お気軽にご応募くださいませ

【歓迎】
・税理士を目指している方
想定年収
350万円 ~ 500万円
ポジション
【虎ノ門】税務スタッフ<教育体制◎/リモート/7.5時間勤務/資格取得支援>
仕事内容
通常法人顧問業務からのスタートを想定しています。

<具体的には>
・月次巡回監査
・決算業務
・各種申告書対応
・グループ通算制度支援
・経営計画策定支援(MAS監査)
・相続・事業承継支援


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・会計事務所経験者

※事務所未経験の方でも検討いたしますので、是非ご応募ください!

<歓迎>
・税理士を目指している方
・税理士科目合格者
・税理士
想定年収
350万円 ~ 800万円
ポジション
【人形町】税務会計スタッフ(小規模優良法人/ワークライフバランス・定着率◎)
仕事内容
当法人は法人税、所得税等の通常業務のほか、資産税、事業承継及び組織再編の分野でも強みを発揮しており、そのために質の高いオールラウンドプレイヤーであることを目指しています。

●法人・個人顧問業務 
●相続・事業承継 
●M&A 組織再編
●経営コンサルティング・・・・など 

・基本的に担当チーム制で連携しております。ある程度の規模の案件に関しては2~3名のチーム制で行なって頂きます。(一人につき25件前後)
・クライアントは自計化されたような企業が多く、入力業務などは比較的少ない方かと思います。
(使用ソフト:主にMJS)

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】※いずれにも当てはまる方
・会計事務所での実務経験がある方(目安2年以上)
・税理士科目1科目以上お持ちの方

※公認会計士の方(税務未経験の方でも検討可)も検討いたしますのでご興味があれば是非ご応募ください
想定年収
400万円 ~ 700万円
ポジション
税務会計/企業再生コンサルティング※残業少な目・育児や勉強との両立可能
仕事内容
①入所後は税務会計業務をメインにお任せします。

【税務会計業務】
・記帳、入力業務
・決算業務
・申告書作成

※経験に応じて10社程担当して頂きます。
クライアント先は売上高数億円規模の未上場企業がメインとなります。

②業務に慣れてきたら再生企業の財務調査や事業計画の作成などの企業再生業務もお任せしていきたいと考えております。

【コンサル業務】
・事業再生支援(事業及び財務の調査/再生計画の立案/計画実行のサポート)
・資金繰り支援
・銀行交渉サポート
・組織再編コンサルティング
・リストラクチャリング
・財務改善コンサルティング(債務圧縮等)

当所の売上構成としてはコンサル業務が多いため、税務業務のみでなく両方にご興味を持って頂ける方がフィットするかと思います。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・会計事務所等での実務経験がある方
※税理士有資格者、税理士試験科目合格者は歓迎いたします。

もしくは

・公認会計士(試験合格者)
※長期就業していただける方であれば、税務未経験でも応募可能です。

【求める人物像】
・企業再生にもご興味のある方
・明るく笑顔でお話ができる、コミュニケーション能力に長けた方
・数字を扱うため、丁寧な仕事が得意な方
想定年収
450万円 ~ 713万円
ポジション
税務スタッフ ※一宮勤務/未経験歓迎
仕事内容
税務スタッフとして下記業務をお任せいたします。

【具体的には】
・月次・年次決算
・各種税務申告業務
・資金調達支援業務
・資産税業務
・M&Aをはじめとしたコンサルティング業務 など

※お客様の割合(法人:個人)は8:2程度
※記帳業務は若干ありますが、入力担当が入力します
※入社後半年以内には顧問先の担当をお任せする予定です
※業務の予定に応じて訪問先への直行直帰可
※将来的にはマネジメント業務にも挑戦可能

【使用ソフト】
Epson

【在宅勤務制度】
緊急事態宣言発令時の導入実績あり、現在は原則出社

【変更の範囲】 なし
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
~未経験者歓迎~

<必須条件>
■科目合格者

<歓迎条件>
■会計関連業務の経験がある方(1年以上あれば尚よし)
■税理士志望の方
■会計士志望の方

※各資格試験の科目合格者の方は優遇
※数字に強い方、顧客とのやり取りが得意な方は業界未経験者でもご応募ください。
※業務に使用するモニターは2画面以上、27インチ以上のものを使用しています。
ゆくゆくはフレックスタイム制や、テレワークの拡充を目指しています。
想定年収
400万円 ~ 800万円
ポジション
巡回監査担当者
仕事内容
■巡回監査
■月次、年次決算作成
■各種申告書作成
■資金・経営コンサルティング

※ご経験によって変わりますが、法人個人の関与先を20件程度担当していただきます。毎月訪問し経理指導、経営助言等を行っていただきます。


【変更の範囲】 なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
~以下の何れかを満たす方~
◆金融機関での渉外経験者
◆税理士科目合格者

【求めるお人柄】
明るく、真面目に業務に取り組んでいただける方
コミュニケーション能力の高い方
想定年収
320万円 ~ 480万円
ポジション
【麹町】税務スタッフ/未経験歓迎/試験との両立可能/残業が少ない環境/優良クライアント◎
仕事内容
顧問業務全般と各種スポット案件に携わって頂きます。

・巡回監査
・記帳代行業務
・決算、申告業務
・経営計画の策定、予実管理による経営指導
・スポット業務(相続対策、事業承継、内部統制構築支援、株式公開支援業務 等)
・不動産鑑定事務所や、法律事務所と共同で行うプロジェクト業務(民事再生、組織再編の会計税務助言指導業務 等)

※クライアントは上場企業3社(グループで5社)、中小企業~個人事業主、業種は25業種と、規模・業種 の幅が広いです。
※相続/事業承継案件は年5件程度です。
※10~20件程度から徐々に引き継ぎ、半年~1年かけて20~30社ほど担当して頂きます。
スキル経験に合わせて業務の調整は可能です。
※WEBミーティングやSlack、ChatWorkなどを利用し効率的に業務を進めています。
※中小企業、上場企業、IPOベンチャーなど様々な規模のクライアントとお取引がございますので幅広い業務に携わることができる環境です。
※細かな入力業務はアシスタントが入力し、入力したものをまとめ申告業務を行っていただきます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所での実務経験がある方
・科目合格者もしくは税理士科目勉強中の方

【求める人物像】
・長くお勤め頂ける方。
・明るく、元気のある方。
・コミュニケーション能力の高い方。
・向上心を持ち、主体的に業務に取り組める方。
・事務所を一緒に成長させていく気概のある方。
想定年収
350万円 ~ 550万円
ポジション
税理士補助
仕事内容
~税理士補助として税務会計・コンサル業務に幅広くご対応いただきます~
具体的には以下の通りです…
◇月次・年次決算
◇巡回監査
◇各種税務申告書作成
◇年末調整
◇確定申告
◇税務調査対応
◇税務相談対応
◇請求書作成などの事務代行業務 など
※ご意向・適性に応じて事業承継や組織再編・M&Aなどのコンサル業務にも携わることが可能です。

使用ソフト…弥生会計、マネーフォワード、ICS等

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】以下いずれかに該当する方

◇会計事務所での実務経験がある方
◇経理業務経験

【尚可】
◇税理士有資格者・科目合格者
◇簿記検定資格保有者

【求める人物像】
◇コンサル業務に興味がある方
◇フットワークの軽い方
◇チャレンジ精神のある方
想定年収
360万円 ~ 800万円
ポジション
税務スタッフ(パート勤務募集)※リモート可(週1,2回出社あり)
仕事内容
具体的には、以下のような業務を想定しておりますが、経験に応じて柔軟に調整させていただきます。

■決算業務
■各種申告書作成業務
■年末調整業務
■クライアント対応
■年末調整業務
■法定調書、償却資産対応
■会計指導
■給与計算指導
■融資、補助金支援
■月次試算表の作成
■新規営業(希望者のみ)

会計ソフト:freee会計、MFクラウド、弥生会計

【変更の範囲】当事務所で行う業務範囲の全て
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
■会計事務所経験者

【尚可】
■会計事務所での内勤勤務だけではなく、巡回監査など担当クライアントを持って対応されていたご経験者

【求める人物像】
■スケジュール管理と共有をしっかり行える方
■外部内部問わず、気持ちの良いコミュニケーションが取れる方
想定年収
ポジション
【八丁堀】税務スタッフ/ワークライフバランス◎(通常期残業ほぼなし/時短・在宅勤務応相談/週4勤務可)/税務+αの業務経験が積めます
仕事内容
1人あたり10社程度ご対応いただきます。また、記帳代行や個人確定申告も基本的に受け付けておりませんので、法人顧客対応に集中できる環境です。

【具体的には】
・月次・年次決算業務
・税務申告書作成
・着地見込及び節税対策
・年末調整
・法定調書
・確定申告
・上記に付随する会計税務相談

【クライアント】
・数億~50億円成長中の企業がメインで、関連子会社等で数千万規模の企業もございます。
・業界に偏りはなく、幅広い業種を扱います。
・IPO準備企業からも多く依頼があり、常に10件程度は案件が走っている状況です。税務+αの業務経験を積むことができます。
※12月決算、3月決算の会社が多く、繁忙期は1月~3月、5月です。

【会計ソフト】
・freee、弥生会計

【変更の範囲】
なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・税理士事務所経験者
(業務経験3年以上で、基本的に税務業務を一人で回せる方)
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
税務シニアスタッフ(マネージャー候補) ※7時間勤務/リモートワーク可/資格取得支援
仕事内容
ご経験とスキルに応じてお任せする業務を決定致します。

■税務顧問業務(担当社数20~30社): 月次監査業務、レビュー業務
■創業支援業務
■資金調達支援業務
■申告書作成業務
■年末調整業務等
■マネジメント業務:5名前後のメンバーのマネジメント業務(申告書のレビュー、業務のアドバイス等)

※クライアントは、中堅クライアント(年商5~50憶規模)の税務顧問業務
業務の進め方:チーム制
顧客割合(法人:個人):8:2

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・税理士事務所5年以上
・お客様の担当者業務を行った経験
・マネジメント経験のある方


想定年収
450万円 ~ 800万円
ポジション
【中央区】税理士・公認会計士 /相続に関し幅広い経験が積めます。
仕事内容
当グループでは、生前の相続対策を通して相続に対する不安や悩みを取り除き、円滑に相続を迎えるお手伝いをしています。他にはない特徴として、全国に4万人いる相続診断士との提携により、一般案件から特殊案件まで幅広く経験できます。税務調査にも精通しており、申告書作成の段階から問題となりうる事項をケアし、実際の調査でも法律を駆使し、容認通知(修正なし)を勝ち取ります。担当者は、グループ企業である税理士法人(同フロア)へ出向(資格者は在籍)したうえで、相続で家族が壊れてしまうという不安を回避し、亡くなった後も故人への感謝にあふれ、残された家族が仲良く、そして相続税も心配なく払える「笑顔相続」を実現していきます。また、独自の成長考課制度の運用により、各メンバーごとに取り組むべき内容が常に明確になっており、その達成の先にメンバーの成長とグループの成長があると考え、毎月その進捗を追いかけています。このたび、組織および事業の強化・拡大に伴い、税理士としてお客様の立場になって物事を考え、行動できる方を募集します。

【業務内容】
・相続税申告
・生前対策、コンサルティング
・税務調査対応
・確定申告
・納税支援および税務届出
・セミナー運営
・新規顧客の対応
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・税理士資格または公認会計士資格をお持ちの方
・資格を活かして、成長を加速させていきたい方

【歓迎】
・相続税申告書の作成業務に2年以上従事
・税理士試験「相続税法」合格

【求める人物像】
・お客様が何を望んでいるのか、常に考え、能動的に行動できる。
・将来のリスクを優先順位により説明し、クライアントを動かすことができる。
・「ありがとう」と「すみません」が素直に言える。
想定年収
600万円 ~ 1,200万円
ポジション
【中央区】税理士・公認会計士/中小企業経営に関し、幅広い経験が積めます。
仕事内容
当グループでは、税務・労務を通じて経営者の悩みを取り除き、組織の持続的成長のお手伝いをしています。
税務担当者は、グループ企業である税理士法人(同フロア)へ出向(資格者は在籍)したうえで、月次決算を通じて、経営判断に必要な情報提供と助言を行っていきます。
また、独自の成長考課制度の運用により、各メンバーごとに取り組むべき内容が常に明確になっており、その達成の先にメンバーの成長とグループの成長があると考え、毎月その進捗を追いかけています。
このたび、組織および事業の強化・拡大に伴い、担当税理士としてお客様の立場になって物事を考え、行動できる方を募集します。

【業務内容】
・月次決算
・経営分析資料作成
・年次決算および申告
・納税支援および税務届出
・新規顧客の対応
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・税理士資格または公認会計士資格をお持ちの方
・資格を活かして、成長を加速させていきたい方

【歓迎】
・税務顧問業務の経験のある方

【求める人物像】
・お客様が何を望んでいるのか、常に考え、能動的に行動できる。
・将来のリスクを優先順位により説明し、クライアントを動かすことができる。
・「ありがとう」と「すみません」が素直に言える。
想定年収
600万円 ~ 1,200万円

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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