会計事務所(税務会計)の求人・転職情報の26ページ目

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PTキャリア(業界未経験者も応募可能なポジション)
仕事内容
まず、基本となるPT(プロフェッショナルトレーニング)部とは、相続税の基礎的な知識を短期間で一から学ぶことができる部署になります。つまり、PT部では相続税未経験者であっても、安心して相続税実務を学ぶことができる研修体制を構築しています。

そして、新設したPTキャリアにご応募が可能な方の要件につきましては、既にビジネスキャリアを積まれている方で前職年収が500万円以上の方が対象になります。また、選考課程でも能力テスト等を実施いたしますが、一定の基準をクリアされますとPTキャリアとしての採用になります。

具体的には基本的な資料整理やコピーから始まり、財産評価の基礎(土地、非上場株式等)、相続税申告書の作成や遺産分割協議書、その他税務署提出書類の作成までを行っていただきます。未経験の方向けの研修プログラムを受けて頂き、さらに、実際の財産評価業務を経験していただくことで、6カ月程度で独り立ちできるように丁寧に指導いたします。

税理士法人チェスターは相続税申告実績が税理士業界でもトップクラスであり、申告書作成業務の品質や専門性も非常に高く評価されております。その業務の流れを一から学ぶことで、一流の資産税のプロフェッショナルへ成長する下地を作ることができます。
税理士法人チェスターオリジナル制作の「相続専門税理士のお仕事紹介ドラマ」を見て頂くと業務内容についてさらに詳しく知ることができますので宜しければご覧ください。
※PT職の間は基本的に机上作業の習得を第一目標にしており、原則として顧客対応を行っていただくことはありません。
※一定期間(通常3~6カ月程度を予定)経過後、一定の評価基準をクリアすると、PT職卒業となり、顧客対応から申告書作成業務までを担当することができるようになります。一定の評価基準をクリアしない場合には、引き続きPT職としてトレーニングが続きます。
※部門配属された時点で給与体系等も変更となり、基本的には昇給します。

【変更の範囲】 なし
勤務地
埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,愛知県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県
必要な経験・能力
※学歴不問
未経験者歓迎(相続税実務、会計事務所経験は不問)

同社は相続税専門の会計事務所ですが、未経験者の採用や育成についても積極的に行っており、特定分野のプロフェッショナルを目指したいという方を広く受けいれています。
想定年収
312万円 ~
ポジション
法人税務顧問(スタッフ~シニア)※カジュアル面談可能
仕事内容
・法人クライアントの税務顧問業務を担当していただきます。
・マネージャーのサポートの下で上場企業等や中堅企業の組織再編、事業承継、連結納税、国際税務等にもチャレンジできます。
・希望に応じて、国際税務業務、IPO支援等のコンサル業務、FAS業務等にも関与していただきます(例えば、一般税務70%、国際税務30%など)。


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<応募条件>下記すべてを満たす方
・税理士法人又は会計事務所での一般事業会社の法人税務の実務経験があり、日常的なクライアント対応から申告業務まで対応できる方
※年齢と経験のバランスが必要となります
<資格>
税理士1科目以上
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
公認会計士(FAS、コンサル、税務)
仕事内容
ご経験や適性に応じてお任せする業務範囲を決定致します。委細面接時にもご確認下さい。

【お任せする業務例】
・財務、税務デューデリジェンス
・バリュエーション
・M&A関連業務
・事業承継、組織再編
・移転価格、海外進出支援
・税務、会計コンサルティング
・相続税申告、相続コンサルティング

■記帳代行は基本的に行っておらず、月次の往査による指導・アドバイス等が中心となります。
■法人は売上数百億円クラスから10億円クラスのオーナー企業まで、幅広いことが特徴です。また、業界も特に偏りはございません。
■個人は企業オーナー、不動産オーナー、キャッシュリッチを始め、医師等の対応もして頂きます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・会計士、会計士論文式合格者
・監査法人での実務経験3年以上
・FAS業務、コンサル業務、税務業務等幅広い興味がおありの方
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
ポジション
海外事業部(東京勤務)米国に関する税務・コンサルティング業務
仕事内容
米国に関する税務・コンサルティング業務(米国申告書の作成、記帳業務、日米に関する税務コンサルティング 等(当法人のアメリカ事務所のサポート))

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
応募条件:下記、①または②に該当する方
①国際税務経2年以上経験者
②会計事務所3年以上の経験で海外税務(特にアメリカ)に興味のある方

保有資格:簿記2級保有者
税理士、会計士の資格要件はございませんので、国際税務に興味がある方
チャレンジしたい方、USCPAをお持ちの方
日本国内(東京)での勤務になりますが、米国の申告書等を作成するため、 英語に抵抗がない方
また、入社数か月~1年後に、3ヶ月程度、アメリカ事務所現地での研修も予定しております。
想定年収
420万円 ~ 820万円
ポジション
海外事業部(東京勤務)国際税務
仕事内容
国際税務(外資系日本子会社の決算・申告、国際税務相談対応、移転価格コンサルティング、タックスヘイブンコンサルティング 等)

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
下記、①または②に該当する方
①国際税務経2年以上経験者
②会計事務所3年以上の経験で海外税務に興味のある方

保有資格:簿記2級保有者
税理士、会計士の資格要件はございませんので、国際税務に興味がある方
チャレンジしたい方を幅広くご紹介いただけますと幸いです。
なお、日本国内(東京)での勤務になりますので英語スキルは問いません。
想定年収
420万円 ~ 820万円
ポジション
税務スタッフ(科目合格者/税理士)※税理士試験勉強中の方歓迎※子育てにより制限ある方も歓迎(時短相談可)TA配属想定
仕事内容
■月次・四半期・半期・年次決算支援(監査法人のタックスレビュー対応、税効果会計等を含む)
■税務申告書作成(外形標準課税、連結納税等を含む)
■税務相談
■組織再編コンサルティング
■株価算定・企業評価
■企業オーナーの相続相談、事業承継コンサルティング
■国際税務(外国税額控除、タックスヘイブン税制等)
■SPC会計・税務業務、設立・解散清算業務
など

今回募集しているポジションの方につきましては入力業務、巡回業務ではなく、決算支援・申告書作成に加え、上記のような質の高い業務に従事していただきたいと考えております。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・1科目以上合格者で会計事務所など近しい業界のご経験者、または未経験の方の場合には、1科目合格者で法人税の勉強経験・受験経験のある方(法人税合格していなくても可)
想定年収
400万円 ~ 800万円
ポジション
税務スタッフ(ワークライフバランス◎/リモートワーク可/他業界出身者応募可)
仕事内容
【業務内容】
・各種データ入力
・税務申告
・事業承継
・通算税制
・SPC関連業務
・各種税務アドバイザリー
・経理支援、財務支援

ゆくゆくは、高度な税務案件に関わることも可能ですが、一方でクライアントの質が高く・業務効率化が進んでいることで、ワークライフバランスの良い環境となっております。

※会計ソフト:弥生会計、勘定奉行など

■従事すべき業務の変更の範囲
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
下記いずれかに当てはまる方を想定しております。
・会計事務所での実務経験者
・事業会社等での経理実務経験者
・税理士科目合格者
・公認会計士
・USCPA
・その他、会計に関わる知見をお持ちの方(コンサルティングファームや金融機関出身者 等)
【歓迎】
■元Sier、社内SE出身の方歓迎
■VBA、マクロ経験者歓迎
想定年収
360万円 ~ 650万円
ポジション
【公認会計士】税務コンサルタント(オープンポジション)
仕事内容
主に下記の業務をお任せいたしますが、配属先により業務内容は異なります。
● クライアントの税務問題に対するコンサルティングサービス
● 税務申告書作成サービス  等

【FS(金融部)】
【ITS/Deals Tax(国際税務/ディールズタックスグループ)】
【TRS(税務レポーティング&ストラテジー)】
【プライベートビジネスサービス(事業承継・資産税グループ)】

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【資格】
・公認会計士
・公認会計士論文式試験合格者
想定年収
518万円 ~ 1,000万円
ポジション
【第二新卒/無資格/科目未合格】税務コンサルタント(アソシエイト)
仕事内容
配属部署に応じて、以下のような業務を担当いただきます。
・法人税申告業務
・グループ通算制度対応支援
・国際税務
・税務リスク&ガバナンス・レポーティング
・税務業務改革テクノロジー
・海外投資支援

税務のプロフェッショナルとしてのテクニカルスキルを磨きながら、ビジネス感覚を身に着け、クライアントに寄り添ったコンサルタントに成長できる環境があります。

【業務詳細】
※クライアントのエンゲージメントチームの一員として税務申告書の作成サポートから日々の税務相談、国際税務、組織再編等に関する税務アドバイスまで幅広くご対応いただきます。
※クライアントに対する業務のなかでクライアント先に一定期間常駐していただく場合もございます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・これから公認会計士もしくは税理士資格取得を目指しながら税務に関わる業務に興味がある方

【歓迎要件】
・公認会計士/税理士資格試験勉強中の方
・英語力(有資格もしくは英語実務経験者)
想定年収
450万円 ~ 530万円
ポジション
税務コンサルタント(プライベートビジネスサービス)※事業承継・資産税グループ配属
仕事内容
主に下記の業務をお任せいたします。

●相続・資産税業務
●事業承継  等

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
・税理士
・税理士科目合格者
・公認会計士
・企業での経理・税務業務経験者
・監査法人・税理士事務所勤務経験者

【歓迎】
・粘り強く業務を行える方
・デジタルリテラシーの高い方
・チャレンジ精神、好奇心が旺盛な方
・コミュニケーション能力の高い方
・論理的な思考ができる方、論理的な文章が書ける方

【語学】
不問
想定年収
420万円 ~ 1,000万円
ポジション
【税務/経理経験者向け】税務コンサルタント(アソシエイト)
仕事内容
事業会社での税務・経理・財務分野でのご経験を通じて、税務コンサルタントという仕事に興味をもった方を広く募集しているポジションです(税理士もしくは公認会計士資格や税理士法人でのコンサルタント経験は不問)。

【業務内容】
税務・会計・経理・財務分野でのご経験やお持ちの知識を活かして、クライアントが抱える税務面の課題解決をお願いします。
配属部署に応じて、以下のような業務を担当いただきます。
・M&A税務
・海外投資支援
・グループ通算制度対応支援
・国際税務
・税務業務改革テクノロジー
・税務リスク&ガバナンス・レポーティング
・事業承継・資産税
・不動産
・金融
・プライベートエクイティ
・法人税申告業務
・移転価格

税務のプロフェッショナルとしてのテクニカルスキルを磨きながら、ビジネス感覚を身に着け、クライアントに寄り添ったコンサルタントに成長できる環境があります。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・税務、会計、経理、財務のご経験が3~5年程度ある方(業界問わず)
・税務に関わる業務に興味がある方

【歓迎要件】
・公認会計士/税理士資格等をお持ちの方、もしくは試験勉強中の方
・上場企業でお勤めされた経験がある方
・英語力(有資格もしくは英語実務経験者)
想定年収
350万円 ~ 650万円
ポジション
税務リスク&ガバナンスコンサルタント_マネージャー
仕事内容
・税務リスクマネジメントの観点から、税務業務の規程・ガイドラインの作成
・税務業務フローを把握し整理した上で、業務マニュアルの作成
・ITツールを活用した税務業務のデジタル化
・企業の税務課題や論点を整理しマネジメント向け税務リスク報告書の作成
・会計・税務業務の実務を理解した上で、国内外の税務コンサルティング


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都,愛知県,大阪府,福岡県
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所又は企業での経理・税務業務経験(3年以上)

【推奨】
・公認会計士
・税理士
・企業での経理、税務業務経験者
・DX業務経験者
・監査法人、税理士事務所勤務経験者

【歓迎】
・税法の知識だけではなく、業務フローをイメージして、クライアントや法人を超えたPwCメンバーとのコミュニケーションができる方

【言語】
日本語:ビジネスレベル
英語:できればなお可
想定年収
900万円 ~ 1,100万円
ポジション
税務コンサルタント(ITS/Deals Tax)
仕事内容
1. M&Aに関する税務アドバイザリーサービス
企業の国内・海外のM&Aに関連する税務デューデリジェンス業務、買収ストラクチャーに関する税務アドバイザリー業務、株式売買契約の交渉支援、買収後の統合等に関する税務アドバイス業務。

2. グループ内再編に関する税務アドバイザリーサービス
合併、分割、株式交換等の国内組織再編に関する税務コンサルティング業務、並びに、クロスボーダーでの組織再編に関する税務コンサルティング業務、PwCグローバル・PwC弁護士法人との協働による実行支援

3. 海外投資コンサルティングサービス
主に日系企業の海外進出・海外新規投資(資源権益投資含む)に対する、法人税、源泉所得税、間接税などについて海外PwC事務所と共働して税務コンサルティングサービス提供。
外国子会社合算税制、外国子会社受取配当益金不算入制度及び外国税額控除、BEPS(Base Erosion and Profit Shifting)アクションに関する各国税制、租税条約の適用関係等に関する国際税務アドバイスを提供するとともに、国境を跨ぐクロスボーダー案件の税務コンサルティングにおけるプロジェクトマネジメント業務。

4. グローバルタックス最適化プランニング
グローバルでの実効税率・キャッシュタックスの最適化業務、海外税務リスク管理に関するコンサルティング業務、サプライチェーン・ビジネスモデル変革に関するグローバルタックスコンサルティング業務、地域統括会社設立に関する税務コンサルティング業務、PwCグローバル・PwC弁護士法人との協働による実行支援

5. 事業再生に関する税務コンサルティング業務
私的整理、法的整理に伴う各種税務コンサルティング業務、事業再生の一環で実施される事業の切り出し・再編に関する税務コンサルティング業務など

6. 国際税務顧問業務
主に日系多国籍企業に対する税務顧問対応業務、一般的な法人税・消費税を中心とする税務アドバイスの提供、海外税制を含む国際税務に関するアドバイス、国税照会支援、税務調査の立ち合いなど。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
●税理士法人または監査法人で会計税務経験のある方
●一般事業会社または金融機関等で会計税務業務経験のある方

【歓迎要件】
●税務コンサルティングおよび法人税申告書作成業務の実務経験者(3年以上)
●大手税理士法人での法人税務経験者
●大手監査法人で監査業務の経験者
●一般事業会社・金融機関等における国際税務・移転価格業務の経験者
●クライアント対応力・コミュニケーション能力の高い方
●チャレンジ精神旺盛で、論理的思考力の高い方
想定年収
408万円 ~ 1,000万円
ポジション
【税務経験者向け】税務コンサルタント(マネージャー~)
仕事内容
上場企業における永年の税務実務の経験を有し、業界特有の税務知識・論点等に精通されている方を対象に、ご自身のプロフェッショナリティを税務コンサルタントの立場で複数のクライアントに対して存分に発揮いただけるポジションとして当ポジションを募集させていただくことになりました。

【業務内容】
業界特有の税務知識や企業税務の現場でのご経験を活かして、エンゲージメントチームの一員としてクライアントに対して質の高い価値提供の実現をお願いいたします。
配属部署に応じて、以下のような業務を担当いただきます。
・M&A税務
・海外投資支援
・グループ通算制度対応支援
・国際税務
・税務業務改革テクノロジー
・税務リスク&ガバナンス・レポーティング
・事業承継・資産税
・不動産
・金融
・プライベートエクイティ
・法人税申告業務
・移転価格


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・上場企業において税務のご経験が15年~20年以上ある方(業界問わず)

【歓迎要件】
・公認会計士、税理士資格等をお持ちの方
・マネジメント経験がある方
・英語力(有資格もしくは英語実務経験者)
想定年収
480万円 ~ 1,200万円
ポジション
所得税コンサルタント_シニアアソシエイト
仕事内容
【業務内容】
クライアントのエンゲージメントチームの一員として所得税申告書の作成サポートから日々の税務相談まで幅広くご対応いただきます。

外資系企業のお客様に対し、非居住者が日本に短期滞在したり日本からリモートワークしたりする場合の課税関係に関するアドバイスや、非居住者/外国法人に関する源泉徴収のアドバイスを行う機会が多くあります。

サブ業務として、給与計算アウトソーシングサービスや、給与計算に関する源泉所得税コンサルティング業務(クライアントの給与計算全般のチェック及び税法に関するアドバイス、法令順守の目線からのクライアントへのアドバイス) も、これまでのご経験も踏まえご担当いただく場合もあります。


※本ポジションはPwC税理士法人での雇用となります。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・所得税関係の税務コンプライアンスまたは税務コンサルティングのご経験が3~5年以上ある方
・英語に抵抗がない方(社内のコミュニケーションは日本語ですが、クライアントとのコミュニケーションは英語を使用する機会が多いです。)
                                   
【歓迎要件】
・国税庁、税務署で所得税関係の実務経験がある方
・税理士の資格を有する方
・「Big 4」などの企業で所得税関係の税務コンプライアンスまたは税務コンサルティングの実務経験がある方
想定年収
500万円 ~ 600万円
ポジション
国際税務コンサルタント(消費税・海外VAT)_シニアアソシエイト
仕事内容
【募集部門の業務内容】
PwC税理士法人の間接税サービスチームでは、国内の大企業や外資系企業に対して、日本の消費税や海外のVATやGST等の間接税に係るコンサルティング業務を提供しています。

これらの間接税は、財やサービスの取引条件や性質によって様々な課税関係が生じうる非常に複雑な税目です。また、法人税や所得税が企業の利益に対して課されるのに対して、間接税は取引金額に対して課されるため、金額的にも非常にインパクトが大きく、対応を間違えると企業の業績に重大な影響をもたらす可能性があります。日本におけるインボイス制度導入の際に明らかになったとおり、間接税は経理・税務部門を超えて全社的な対応が必要になる税目であり、会計システムその他のシステム・テクノロジーの利用なくして対応することはできない領域です。さらに、国境を越えて行われるSaaS取引やEコマース、さらには仮想通貨やNFTなど、一昔前には存在しなかった取引について課税関係を検討し、必要なコンプライアンス対応やプランニングを行うことの重要性が高まっています。

ますます複雑化する税制環境にあって、クライアントのビジネスを間接税の観点からサポートできるよう、主体的に課題に取り組むことのできる方を募集しています。
※募集勤務地は東京を想定しております。

詳細サイト:https://www.pwc.com/jp/ja/services/tax/indirect-tax.html

【主な職務】
海外の間接税(VAT等)に関する申告対応やコンサルティング業務、また日本の消費税申告書の作成・レビュー業務、消費税コンサルティング業務等について、提案書・契約書の作成、クライアントやPwCの海外ネットワークファームとの打ち合わせへの参加、議事録作成、申告書や調査レポートの作成、プロジェクトマネジメント等の業務を担当していただきます。

外資系クライアント向けの業務については、クライアントとのメールや会議、成果物の作成は基本的に英語でのコミュニケーションとなります。また、日系クライアントの海外税務関連業務においては、現地PwCチームとの連携において英語によるコミュニケーションが求められます。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【募集要項】
■以下のいずれかの経験を有する方
・事業会社での財務・経理・税務、企画、サプライチェーン・調達等の部門で間接税関連の業務経験を2年以上
・会計/税務アドバイザリー企業、監査法人、税理士法人(事務所)での経験2年以上

■言語
・日本語母国語レベル
・英語ビジネスレベル(TOEIC800点以上)

<歓迎要件>
・VATや消費税の実務経験
・ERP導入プロジェクト経験
・海外駐在経験
・法学部・法科大学院卒業
・税理士(科目合格を含む)、公認会計士資格
想定年収
620万円 ~ 720万円
ポジション
日韓税務コンサルタント
仕事内容
【担当業務/役割期待】
・クライアントの税務課題に対するコンサルティングサービス
・税務申告書作成支援サービス
・PwC韓国事務所との協働による提案書や報告書の作成 ・日本での法人設立・M&A・リストラクチャリング関連プロジェクトの実行支援およびプロジェクトマネジメント
・韓国語による業務上のコミュニケーション、翻訳または簡易な通訳
・日韓相互協議並びに事前確認申請支援サービス  等

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・韓国、米国または日本国の公認会計士、もしくは韓国または日本国の税理士(日本の場合には科目合格可)
・日本語および韓国語:ともにビジネスレベル、英語:基本的読解力のある方

【歓迎】
・デジタルリテラシーの高い方
・チャレンジ精神、探究心が旺盛な方
・チームワークを大切にするようなコミュニケーションができる方
・論理的な思考ができる方
想定年収
450万円 ~ 720万円
ポジション
【税理士/税理士科目合格】税務コンサルタント(オープンポジション)
仕事内容
主に下記の業務をお任せいたします。
● クライアントの税務問題に対するコンサルティングサービス
● 税務申告書作成サービス  等

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【推奨】
・税理士
・税理士科目合格者

【歓迎】
・粘り強く業務を行える方
・デジタルリテラシーの高い方
・英語の業務に抵抗感のない方(現時点で英語が得意でなくとも構いません)
・チャレンジ精神、好奇心が旺盛な方
・コミュニケーション能力の高い方
・論理的な思考ができる方、論理的な文章が書ける方

【語学】
英語:不問。但し、英語の業務に抵抗感のない方歓迎
想定年収
500万円 ~ 1,300万円
ポジション
※未経験可【税務会計スタッフ】年休120日/ノー残業デーあり
仕事内容
■企業に対する経理実務サポート、財務・会計及び企業経営全般にわたるコンサルティング

具体的には、主に下記のような業務に従事頂きます。
・顧問業務(将来的には法人顧客を30社ほどの担当を任せたいと考えています)
・財務・会計に関するコンサルティング業務
・資産税(相続税、事業承継、資産対策)
・経営改善診断、リスクマネジメント
・人事考課サポート(賃金・就業規則アドバイスなど)

近年は特に資産税にかんするお問い合わせが増加しています。

【会計ソフト】TKC
【変更の範囲】会社の指示する業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・社会人経験がある方(業界問わず)

【歓迎】
・税理士資格をお持ちの方(科目合格も歓迎)
・営業や顧客折衝のご経験がある方(業界問わず)
・税理士事務所での監査のご経験がある方
・税理士事務所にてリーダー経験等、後輩指導の経歴がある方
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
【外苑前】税務スタッフ※経験者もしくは科目合格者/スタートアップに強み/freee特化/IT導入事務所
仕事内容
先輩社員のサポートのもと、将来的には1名あたり35~40社程度を主担当として対応いただきます。

【税務会計業務】
■会計ソフト導入・立ち上げ支援
■Chatwork/ライングループでの税務・労務相談窓口対応
■事業成長サポート
■融資サポート

※ご自身のご志向やスキル、経験によりお任せする業務を決定いたします。
※ただルーティーン業務にとどまらず、お客様に対するより良いサービス支援目線を持ち、経営相談業務に前向きに取り組んでいただけます

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】下記いずれかにあてはまる方
■会計事務所での実務経験2年以上
■税理士科目合格者

【歓迎要件】
■税理士科目合格者

【求める人物像】
■仕事を楽しみたいという意欲のある方
■周囲と協調して仕事に取り組める方
■前向きで向上心のある方
■将来の経営幹部として活躍して頂ける方
想定年収
500万円 ~ 800万円

会計事務所(税務会計)の転職について

1、会計事務所(税務会計)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。スキル・経験については、募集されるポジションによって有利になる経験は異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。

    現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。
    担当するクライアントにもよりますが、英語力などの語学力があるとプラス評価になるケースも見られます。

2、会計事務所(税務会計)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。

    また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。

    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。
    または、会計事務所という外部の立場から、社内の経理部門という内部の立場に移り、経理職としてのキャリアを希望する方もいます。

会計事務所(税務会計)の転職について

1、会計事務所(税務会計)の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。スキル・経験については、募集されるポジションによって有利になる経験は異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。

    現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。
    担当するクライアントにもよりますが、英語力などの語学力があるとプラス評価になるケースも見られます。
2、会計事務所(税務会計)のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。

    また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。

    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。
    または、会計事務所という外部の立場から、社内の経理部門という内部の立場に移り、経理職としてのキャリアを希望する方もいます。

よくある質問

Q. 会計事務所の転職で、業界的に転職しやすい時期・タイミングはありますか?

  • A. 会計事務所の業界の繁忙期は2~3月の確定申告時期です。
    繁忙期を迎えるにあたって10~12月の年末にかけて採用活動を積極化する会計事務所は多く、例年、求人数が一時的に増える傾向があります。

    また、税理士試験直後の8月は、試験を終えて転職活動に踏み出す人材を狙って求人数が増える傾向にあります。
    転職活動の戦略として、求人数が増加する時期を狙う場合は一つ注意が必要です。
    求人数同様に転職を希望する求職者も増えるため、ライバルが多い中転職活動を行わなければなりません。経験に自信がある方にとっては、選択肢が多いことがメリットになりますが、経験年数が短い方や未経験の方は競争相手の多さがデメリットになります。

    慢性的に人手不足が続く会計事務所の業界では、最近、通年で求人を出している事務所が増えているため、まずは転職をしたいと考えたタイミングで実際にどのような求人があるのか求人サイトを見たり、キャリアアドバイザーに市場価値や転職可能性を相談したりするなど具体的な情報収集を始めることをお勧めします。

    関連ページ:『会計事務所に就職・転職するには?事務所を選ぶポイント』

Q. 会計事務所からの転職にはどのようなキャリアパスがありますか?

  • A. 会計事務所業界である程度の実務経験を積んだ方が、異なったキャリア選択を希望される際、最も多く転職先に選ぶのが一般企業の経理職です。

    会計事務所では、複数の企業の決算から税務申告までのサイクルをこなしますので、経理スキルが非常に蓄積され、一般事業会社からも高い評価を得られる傾向にあります。 しかし、事業会社の場合、他部門との連携等も重視される為、一定水準のコミュニケーションスキルが必要とされることを忘れてはいけません。

    また、経理職以外ですと、アウトソーシング会社、場合によってはコンサルティング会社や会計ソフト会社等に転職する方もいらっしゃいます。

    但し、基本的には会計事務所で培ってきた経験の延長線上にあるキャリア構築になります ので、税務・会計がベースになってくると思います。当然のことながら、会計事務所から会計事務所や税理士法人への転職をすることは最もスタンダードなキャリアパスで、よりレベルの高い事務所へ転職していく方も多数いらっしゃいます。

Q. 会計事務所業界において、各年代別に求められるスキルを教えてください。

  • A. 以下のようなイメージではないかと思います。

    20代…基礎的な決算書や税務申告書の作成が出来ること
    30代…クライアントのニーズに合った提案やコンサルティングが出来ること
    40代…部下や後輩の指導を通じ、マネジメント分野でも成果を出せること
    50代…事務所の幹部社員として、事務所経営全般において貢献すること

    各世代に求める能力やスキルは各会計事務所で異なると思いますが、20代は実務力、30代は提案力、それ以降はマネジメント能力を意識して身に付けていただけると良いのではないでしょうか。

よくある質問

Q. 会計事務所の転職で、業界的に転職しやすい時期・タイミングはありますか?
  • A. 会計事務所の業界の繁忙期は2~3月の確定申告時期です。
    繁忙期を迎えるにあたって10~12月の年末にかけて採用活動を積極化する会計事務所は多く、例年、求人数が一時的に増える傾向があります。

    また、税理士試験直後の8月は、試験を終えて転職活動に踏み出す人材を狙って求人数が増える傾向にあります。 転職活動の戦略として、求人数が増加する時期を狙う場合は一つ注意が必要です。 求人数同様に転職を希望する求職者も増えるため、ライバルが多い中転職活動を行わなければなりません。経験に自信がある方にとっては、選択肢が多いことがメリットになりますが、経験年数が短い方や未経験の方は競争相手の多さがデメリットになります。

    慢性的に人手不足が続く会計事務所の業界では、最近、通年で求人を出している事務所が増えているため、まずは転職をしたいと考えたタイミングで実際にどのような求人があるのか求人サイトを見たり、キャリアアドバイザーに市場価値や転職可能性を相談したりするなど具体的な情報収集を始めることをお勧めします。

    関連ページ:『会計事務所に就職・転職するには?事務所を選ぶポイント』
Q. 会計事務所からの転職にはどのようなキャリアパスがありますか?
  • A. 会計事務所業界である程度の実務経験を積んだ方が、異なったキャリア選択を希望される際、最も多く転職先に選ぶのが一般企業の経理職です。

    会計事務所では、複数の企業の決算から税務申告までのサイクルをこなしますので、経理スキルが非常に蓄積され、一般事業会社からも高い評価を得られる傾向にあります。 しかし、事業会社の場合、他部門との連携等も重視される為、一定水準のコミュニケーションスキルが必要とされることを忘れてはいけません。

    また、経理職以外ですと、アウトソーシング会社、場合によってはコンサルティング会社や会計ソフト会社等に転職する方もいらっしゃいます。

    但し、基本的には会計事務所で培ってきた経験の延長線上にあるキャリア構築になります ので、税務・会計がベースになってくると思います。当然のことながら、会計事務所から会計事務所や税理士法人への転職をすることは最もスタンダードなキャリアパスで、よりレベルの高い事務所へ転職していく方も多数いらっしゃいます。
Q. 会計事務所業界において、各年代別に求められるスキルを教えてください。
  • A. 以下のようなイメージではないかと思います。

    20代…基礎的な決算書や税務申告書の作成が出来ること
    30代…クライアントのニーズに合った提案やコンサルティングが出来ること
    40代…部下や後輩の指導を通じ、マネジメント分野でも成果を出せること
    50代…事務所の幹部社員として、事務所経営全般において貢献すること

    各世代に求める能力やスキルは各会計事務所で異なると思いますが、20代は実務力、30代は提案力、それ以降はマネジメント能力を意識して身に付けていただけると良いのではないでしょうか。

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