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ポジション
M&A/PMI等財務・会計・経営管理アドバイザー
仕事内容
CFO等のトップマネジメントが求めるM&Aを含む幅広い財務・会計・経営管理に関するアドバイザリー業務を提供
①買収・売却・組織再編・構造改革の実行支援
・M&A等の投資計画の立案・実行支援に関する助言
・財務デューデリジェンス業務
・事業価値評価、PPA、減損テスト、内部専門家業務
・経理領域を中心とするPMI支援業務
・PMIを含む子会社管理高度化支援

②企業価値向上に向けた経営管理高度化支援(事業ポートフォリオ、資源配分、業績管理支援)
・投資意思決定、投資ガバナンス構築支援
・予算管理、原価計算、ROIC経営推進等を含む管理会計高度化支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須の経験・知識・資格>
下記1-3のいずれかの要件を満たす方(SSを想定)
1)CPA保有+3-4年程度の監査経験
2) 3-4年程度以上の経理経験+ 「ビジネスレベルの英語力」 又は 「経営企画部門における計数管理等の経験」又は 「上場企業での経理の管理職相当の経験」
3) 3-4年程度以上の財務・会計系コンサルティング経験

また職務内容②に関しては、上記に加えて以下要件①または②のいずれかを満たす方を募集
要件①
Must have:プロジェクトマネジメント経験
Nice to have:事業計画(計数)策定・財務モデリング知見、コーポレートファイナンス基礎知識、リスクマネジメント基礎知識、コーポレート・ガバナンス基礎、IR知見
要件②
経営管理・管理会計コンサル経験、システム構想策定・要件定義経験

<その他の加点要素>
・ロジカルシンキング
・多面的に物事を考えられること
・複雑な情報を整理する力
・エクセルスキル・PPTスキル
・チームプレーが出き、コミュニケーション力の高い方
・クライアントに寄り添い、自分事として最後までやりきる姿勢
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
FP&A等経営管理アドバイザー
仕事内容
トップマネジメント・CFO組織が求める財務観点での経営管理に関する幅広いアドバイザリー業務を提供
資源配分、事業ポートフォリオ、業績管理支援
・投資意思決定、投資入り口・出口管理、投資後のモニタリング、投資ガバナンス構築・高度化支援
・事業ポートフォリオ・業績管理支援
・原価計算、予算管理、KPI設定、ROIC経営推進等を含む管理会計高度化支援

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
下記のいずれかを具備(SSを想定)
1)CPA保有+監査経験3-4年超くらいのスキルセット
2) 数年程度以上の経理経験+ビジネスレベルの英語力
3)経営企画・事業企画、新規事業開発等での企画・管理・開発・推進業務経験(3-5年)

上記に加え、以下要件(1)または(2)のいずれかを満たす者を募集
要件(1)
Must have:事業計画(計数)策定・財務モデリング知見、コーポレートファイナンス基礎知識
Nice to have:リスクマネジメント基礎知識、コーポレート・ガバナンス基礎
要件(2)
管理会計コンサル経験、システム要件定義経験

<その他の加点要素>
・ロジカルシンキング
・多面的に物事を考えられること
・複雑な情報を整理する力
・エクセルスキル・PPTスキル
・チームプレーが出き、コミュニケーション力の高い方
・クライアントに寄り添い、自分事として最後までやりきる姿勢
・自ら率先して物事を進めていく姿勢
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職
仕事内容
・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)

具体的に想定される業務内容一例
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー

<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおい個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【スタッフ~】
下記①または②に該当する方
①監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年程度
②事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験 3年程度

【シニアスタッフ~】
上記経験に加えてM&Aアドバイザリー業務に従事した経験 2年以上

【マネージャー~】
上記経験に加えて、M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験2年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】 組織・人事制度改革アドバイザリー職
仕事内容
下記に関するアドバイザリー業務
・人事制度(等級/評価/報酬/教育)改革
・人事制度運用改善、定着化(評価者研修等)
・働き方改革
・役員報酬制度改革
・組織風土改革
・組織ガバナンス強化
・IPOに向けた課題調査(人事労務分野)

※上場企業はもちろん、上場準備企業や組織再編に伴うPMI、オーナー企業による事業承継等に伴う組織/人事制度改革ニーズに対して、ガバナンスの一環として監査法人組織にて対応します

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・組織/人事領域に関するアドバイザリー業務あるいは一般企業での当該実務の経験者

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
・社会保険労務士資格の資格保持者
・日商簿記検定2級
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】【札幌】内部統制・経営体制アドバイザリー部
仕事内容
・決算早期化に係る助言業務
・決算の効率化(業務改善、RPA)に係る助言業務
・J-SOXに関する助言業務
・海外子会社管理に関する助言業務
・買収、統合前後のDD(ガバナンス、内部統制)およびPMIに関する助言業務(業務標準化、視える化、業務改善)
・持株会社設立に係る助言業務
・ERPやクラウドの決算DXツール(BlackLine, SAP Concur, Workiva等)導入助言業務

・ERPの導入助言については、基本的にグループのコンサルティング会社とジョイントプロジェクトとなります。
・主に財務会計、管理会計領域における導入助言となり、基本構想策定、要件定義、設定、テスト、トレーニング、ハイパーケア等の業務に従事いただきます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
北海道
必要な経験・能力
【必須要件】
■決算、J-SOX、PMI、海外子会社管理、持株会社設立に係るアドバイザリー業務あるいは一般企業での当該実務の経験5年以上
■ERPや決算DXツールの導入プロジェクトの経験があること
■コンサルティングファーム、監査法人、事業会社での十分な実務経験があること


【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)、あるいは米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)
■ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
■IT関連知識のある方、IT導入業務(SAP、自動化ツール等)経験者
■経理部において、S4 HANAのユーザーとしての利用経験者
■監査法人、コンサルティング会社、グローバル企業の経理・内部統制・内部監査部門での勤務経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】【福岡】 内部統制・経営体制アドバイザリー部
仕事内容
・決算早期化に係る助言業務
・決算の効率化(業務改善、RPA)に係る助言業務
・J-SOXに関する助言業務
・海外子会社管理に関する助言業務
・買収、統合前後のDD(ガバナンス、内部統制)およびPMIに関する助言業務(業務標準化、視える化、業務改善)
・持株会社設立に係る助言業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
福岡県
必要な経験・能力
【必須要件】
■決算、J-SOX、PMI、海外子会社管理、持株会社設立に係るアドバイザリー業務あるいは一般企業での当該実務の経験者、または会計監査業務経験者

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
■日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)、あるいは米国公認会計士資格(USCPA)の資格保持者(全科目合格含む)
■ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
■IT関連知識のある方、IT導入業務(SAP、自動化ツール等)経験者
■経理部において、S4 HANAのユーザーとしての利用経験者
■監査法人、コンサルティング会社、グローバル企業の経理・内部統制・内部監査部門での勤務経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】IPOアドバイザリー(会計資格保有者向け)/Capital Markets Group
仕事内容
■IPO課題抽出調査(ショートレビュー)
■IPO準備における内部管理体制構築、決算早期化支援などのアドバイザリー業務(国内、インバウンド、アウトバウンド)
■IPO後の市場替えに向けた成長のための体制構築のアドバイザリー業務

※IPO準備は、上場会社となるために、ガバナンス、組織、業務、会計、システムなど幅広く改善が必要となる場合が多いです。これらのIPO準備会社のニーズに対応すべく、IPOに関する総合的なアドバイザリー業務を提供しています。IPOは新興企業のIPOのみならず、大企業からのスピンオフ上場やプライベートエクイティファンドの投資先等のIPO準備も対象としています。会計士資格保有者については、業務の一環としてIPO監査業務に一部従事頂くこともあります。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
①もしくは②に該当する方
①日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)
②米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)であって、日商簿記2級以上の知識・経験のある方

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
監査法人、証券会社、事業会社等でIPOの実務の経験がある方を優遇
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】企業の再編(M&A&D,事業承継等)にかかるアドバイザリー/Disruptive Events Advisory Group
仕事内容
・会計監査や経営企画等の経験を活かした、事業承継および関連するグループ再編やM&A、事業売却等に関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、経営計画策定支援等も含む。海外業務もあり)
※M&A&Dは合併(merger)・買収(acquisition)・会社分割(divestiture)を通じた企業再編を指します。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
[必須要件]
・監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年以上
または
・事業会社等での経営企画業務(特にM&A関連・経営計画策定)または経理業務経験 3年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aや組織再編に関する会計監査業務(のれんの評価やPPAの検討等)の経験
・会計事務所、証券、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A・事業承継・組織再編業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【監査アドバイザリー事業部】M&A・組織再編の会計関連アドバイザリー職
仕事内容
・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり)

具体的に想定される業務内容一例
<スタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトメンバー

<シニアスタッフ想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおい個別ワーキンググループのリーダー
・M&Aアドバイザリー業務のうち、小規模なプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

<マネージャークラス想定の方>
・M&Aアドバイザリー業務のうち、大規模もしくは中規模のプロジェクトにおいてプロジェクトリーダー

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
[必須要件]
【スタッフ~】
下記①または②に該当する方
①監査法人での会計監査業務経験または会計事務所での業務経験 3年程度
②事業会社等での経理財務(特に連結決算業務)または経営企画(特にM&A関連業務)経験 3年程度

【シニアスタッフ~】
上記経験に加えてM&Aアドバイザリー業務に従事した経験 2年以上

【マネージャー~】
上記経験に加えて、M&Aアドバイザリー業務のプロジェクトリーダー経験2年以上

[あると望ましい要件]
・公認会計士資格(米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)も含む)
・M&Aに関する会計監査業務(のれんの評価や期首残高等)の経験
・会計事務所、証券会社、銀行、コンサルティングファーム、一般事業会社でのM&A業務経験
・ビジネスレベルの英語力(TOEIC800点以上)を有する方、海外駐在経験者
想定年収
500万円 ~ 1,500万円
ポジション
【公認会計士】税務コンサルタント(オープンポジション)
仕事内容
主に下記の業務をお任せいたしますが、配属先により業務内容は異なります。
● クライアントの税務問題に対するコンサルティングサービス
● 税務申告書作成サービス  等

【FS(金融部)】
【ITS/Deals Tax(国際税務/ディールズタックスグループ)】
【TRS(税務レポーティング&ストラテジー)】
【プライベートビジネスサービス(事業承継・資産税グループ)】
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【資格】
・公認会計士
・公認会計士論文式試験合格者
想定年収
518万円 ~ 1,000万円
ポジション
【年収1000万円~】公認会計士※M&A、IPO、コンサル等/優良クライアント多数
仕事内容
当事務所のクライアントニーズに応じて、下記のような案件をご担当いただきます。
中でも、M&Aの際に発生するデューデリジェンス・株価算定(バリュエーション)や企業再編、IPO支援等の案件が多いそうです。

<案件例>
・デューデリジェンス
・株価算定(バリュエーション)
・事業計画策定
・IPO支援
・不正調査
・上場企業の決算支援、J-SOX対応、IFRS対応
・内部統制コンサルティング
・内部監査コンサルティング
・ディスクローズ支援
・M&Aコンサルティング
・企業再編コンサルティング など
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
■公認会計士

【求める人物像】
■チームワークが得意な方
■クライアント目線で仕事に取り組める方
■チャレンジ精神旺盛で、自らの成長を考え、積極的に仕事に取り組める方
想定年収
1,000万円 ~ 1,300万円
ポジション
法人税務スタッフ
仕事内容
【主な業務内容】
法人税部門への配属になり、下記業務に携わって頂きます。
■税務・会計顧問業務■決算・税務申告作成支援及び税務代理業務■国際税務■IFRS対応■グループ通算税制導入支援■内部統制整備支援■公開会社・大会社会計支援■セカンド・オピニオン業務■税務調査対応■会社設立・新規事業立上支援■タックスプランニング■各種財務コンサルティング

【クライアント】
・上場会社で約20社、グループ会社子会社を合わせると約140社です。その他にも中小企業からIPO準備企業,公益法人、社会福祉法人、医療法人まで幅広い業種のクライントがいます。業種:輸送業、医療用機器など各種製造業、教育サービス業、銀行、生損保等金融業、飲食業、商社、小売業、不動産業など多岐にわたります。
【チーム制】
顧客の規模や依頼業務によってチームは2~3名程度から、10名以上まで大小様々なチーム制を採用。
【チューター制度】 経験の浅い方は、「チューター制度」として1年間指導役の先輩スタッフと隣席とし、都度業務に関する相談質問のしやすい環境を整えています
【職位】                                                                                                                         スタッフ⇒シニア⇒マネージャー⇒シニアマネージャー⇒パートナー(スタッフからシニアまでは入社後3年、マネージャーまではシニア昇格後5年前後が目安です。実務経験をお持ちの方の場合、最初からシニア或いはマネージャーからの登用実績もあります。)
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須スキル】下記いずれかに該当する方
■税理士有資格者
■税理士科目2科目以上合格
■会計士

【報酬優遇要件】
■会計事務所での実務経験を持っている方は年俸等の決定においてさらに優遇します
想定年収
400万円 ~ 1,200万円
ポジション
M&Aや事業再生領域におけるアドバイザリー業務
仕事内容
クライアントのメインアドバイザーとして ディール戦略立案からディールの組成・実行、その後のPMI/バリューアップや、事業再生におけるプロジェクト遂行・クライアント支援全般。

下記業務内容のうち複数について対応可能な方。
・経営戦略・事業戦略・成長/撤退戦略、M&A戦略の策定
・国内およびクロスボーダーM&Aに関するFA関連業務
・ビジネスデューディリジェンスの実施
・PMI(経営統合)プロジェクトの実行支援
・再生計画、業務改善施策の策定及び実行支援
・国内及びクロスボーダーのM&A、グループ子会社再編等のディール戦略策定及び実施支援
・海外市場(再)進出または撤退等の検討及び実施支援 等
勤務地
東京都
必要な経験・能力
M&Aや事業再生といったディールを通じて、クライアント企業に対してより高い価値創造・提供を目指すマインドセットを持っている方を募集しています。

【経験】
以下の経験のいずれかについて該当する方
・コンサルティングファームでの実務経験者
- 事業戦略やM&A戦略、DD、PMI等のプロジェクトの経験者
- 事業再生・事業再編に関するプロジェクトの経験者
- パートナーやディレクター等の役職や、グループリーダーなど職務を担っている方
・事業会社出身の経営企画・M&A関連部署の管理職経験者

【スキル】
・戦略、経営管理、財務・会計、など一定の業務分野に対する知見
・コンサルティング能力、事業分析
・クライアントリレーション能力、コミュニケーション・レポート作成能力
・プロジェクトマネジメント能力(特にクロスボーダー案件や、多数の利害関係者が関与するようなプロジェクトのマネジメント能力)
・チームマネジメント能力

※ 高い英語力があれば、希望次第ではクロスボーダー案件への関与機会、海外駐在機会 等も増加
想定年収
800万円 ~ 1,500万円
ポジション
M&Aアドバイザリー業務【Corporate Finance】
仕事内容
M&Aアドバイザリー業務(Financial Advisory/Lead Advisory業務)をご担当いただきます。

【具体的には】
・M&A戦略立案
・買手或いは買収先のソーシング支援
・プロセスのリード
・条件交渉戦略の作成支援および交渉
・DD実行支援
・企業価値分析及び買収または売却価格検討支援
・買収ファイナンス等のアレンジメント支援
・意向表明、基本合意、最終契約等各種ドキュメントのドラフティング支援
・サイニング、公表資料作成、クロージングの支援 など

【特徴】
・Pre-Deal業務(コンサルティング)からPost‐Deal業務(PMI)まで一連のM&A経験が積める
・クロスボーダー案件が多く、海外との連携も多い
・フラットなカルチャーやDiversityを重視した環境がある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【経験】
・メガバンク、投資銀行、証券会社、M&Aブティック、事業会社、コンサルティング会社等でM&A関連業務の経験を3年以上有する方
・クライアントリレーション能力、コミュニケーション能力を有する方

【Mgr以上】
・5年以上のFA経験
・ご自身でクライアントを有している方
・チームマネジメントの経験が豊富な方
・英語力必須

【資格】
・大卒以上、社会人経験5年程度
・財務分析能力、コンサルティング能力を有する方
・Office(Word、Excel、PowerPoint)利用可能な方
・英語力:あれば尚可

※シニアアソシエイト(3~5年のFA経験)、マネージャークラス(5年以上のFA経験)の経験歓迎
想定年収
650万円 ~ 2,500万円
ポジション
アドバイザリーオープンポジション Deals Execution Team for Associate【DET】
仕事内容
1) Corporate Finance
M&Aアドバイザリー業務

2) Deals Strategy
ディールズストラテジー

3) Financial Analysis
トランザクションサービス

4) Infrastracture & Urban Renewal
官公庁・公的機関に対するPFI・PPP事業のアドバイザリー業務

5) Restructuring & Operational Improvement
事業再生

6) Valuation & Modeling
バリュエーション
モデリング
データアナリティクス
勤務地
東京都
必要な経験・能力
Dealsサービス領域における専門性のいずれかを有しており、各領域における実務経験が3年以上
想定年収
650万円 ~ 1,600万円

公認会計士の転職でよくある質問

Q.公認会計士のよくある転職理由は?

  • A.監査法人在職中の公認会計士の場合、監査という企業の数字をチェックする立場から、企業内で数字を作る立場になり、スキルの幅を広げたいという志向で転職を検討する方が多くみられます。
    また、監査法人でキャリアを積んでいる公認会計士ではワークライフバランスの改善を理由に挙げる方も多い印象です。繁忙期に業務が集中してしまうため、長期的な就業イメージが持てずに転職活動に踏み切るケースです。

    ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。監査法人への転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。

    ちなみに、監査法人の場合、4~5月は繁忙期のため転職活動に時間を割くことが難しくなります。そのため、繁忙期前の1~3月ごろに情報収集をし、繁忙期明けの6月ごろから転職活動をはじめ、夏ごろに内定、転職するという公認会計士の方が多いです。

  • 関連ページ:『監査法人の転職理由は?理想的な転職を成功させる方法を解説!』

Q.公認会計士の主なキャリアパスは?

  • A.ファーストキャリアとして監査法人で経験を積んだ後、そのまま監査法人内でキャリアを積むか、大手企業の経理部門に転職して企業経理として長期就業するというのが数年前までの主要なキャリアパスでしたが、最近は公認会計士のキャリアパスが多様化しており、公認会計士が活躍するフィールドは広がっています。

    ファーストキャリアとして監査法人で経験を積む人が大多数である点は変わらないですが、セカンドキャリア以降の選択肢が幅広くなっています。具体的には企業経理(大手企業、IPO企業、外資系企業)、コンサルティングファーム・アドバイザリー、税理士法人等の道があります。公認会計士は税理士登録ができるため、税理士登録をして税理士法人で税務の実務経験を積み、将来の独立開業の準備をするというケースが見られます。

  • 関連ページ:『公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!』

Q.高年収を目指す公認会計士の転職先の候補は?


Q.Big4監査法人の特徴は?

  • A.Big4監査法人と中小の監査法人では平均年収以外にも、業務のやり方が異なります。

    Big4は基本的に分業制を置いているため、複数人で仕事を進めます。中小の監査法人は、1人の裁量が大きく、幅広い経験を積むことが出来る為、独立の為の経験を積みたいなどの場合は、中小の監査法人を選ぶことをお勧めします。

  • 関連ページ:『Big4監査法人それぞれの特徴を比較!年収は?転職するならどこ?』

公認会計士の転職でよくある質問

Q.公認会計士のよくある転職理由は?
  • A.監査法人在職中の公認会計士の場合、監査という企業の数字をチェックする立場から、企業内で数字を作る立場になり、スキルの幅を広げたいという志向で転職を検討する方が多くみられます。
    また、監査法人でキャリアを積んでいる公認会計士ではワークライフバランスの改善を理由に挙げる方も多い印象です。繁忙期に業務が集中してしまうため、長期的な就業イメージが持てずに転職活動に踏み切るケースです。

    ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。監査法人への転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。

    ちなみに、監査法人の場合、4~5月は繁忙期のため転職活動に時間を割くことが難しくなります。そのため、繁忙期前の1~3月ごろに情報収集をし、繁忙期明けの6月ごろから転職活動をはじめ、夏ごろに内定、転職するという公認会計士の方が多いです。

  • 関連ページ: 『監査法人の転職理由は?理想的な転職を成功させる方法を解説!』
Q.公認会計士の主なキャリアパスは?
  • A.ファーストキャリアとして監査法人で経験を積んだ後、そのまま監査法人内でキャリアを積むか、大手企業の経理部門に転職して企業経理として長期就業するというのが数年前までの主要なキャリアパスでしたが、最近は公認会計士のキャリアパスが多様化しており、公認会計士が活躍するフィールドは広がっています。

    ファーストキャリアとして監査法人で経験を積む人が大多数である点は変わらないですが、セカンドキャリア以降の選択肢が幅広くなっています。具体的には企業経理(大手企業、IPO企業、外資系企業)、コンサルティングファーム・アドバイザリー、税理士法人等の道があります。公認会計士は税理士登録ができるため、税理士登録をして税理士法人で税務の実務経験を積み、将来の独立開業の準備をするというケースが見られます。

  • 関連ページ: 『公認会計士のキャリアは監査法人だけじゃない!転職先を事例と合わせてご紹介!』
Q.高年収を目指す公認会計士の転職先の候補は?
Q.Big4監査法人の特徴は?
  • A.Big4監査法人と中小の監査法人では平均年収以外にも、業務のやり方が異なります。

    Big4は基本的に分業制を置いているため、複数人で仕事を進めます。中小の監査法人は、1人の裁量が大きく、幅広い経験を積むことが出来る為、独立の為の経験を積みたいなどの場合は、中小の監査法人を選ぶことをお勧めします。

  • 関連ページ:『Big4監査法人それぞれの特徴を比較!年収は?転職するならどこ?』

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