- ポジション
- 財務職<大阪勤務>
- 仕事内容
- 当面の業務内容については、人物像や入社タイミング等を鑑みて決定致します。
<G本社>
・親会社としての連結決算業務、損益管理、子会社支援業務
・上場企業としての決算開示(有価証券報告書等)業務
・その他経理、税務、資金業務等
<国内子会社>
・通常の会計業務はSSCが担当しており、主に管理会計業務(予算、損益管理)、経営支援業務が中心
<海外子会社>
・会社の規模によるものの、主要な拠点である米国、中国では経理財務のみならず、管理本部を束ねるポジション
<<キャリアパス>>
・一旦はG本社に配属となりますが、本人の適性も考慮しながら財務経理のプロとして様々なキャリアパスを通して、将来の財務経理部門の中核を担う幹部候補となることを期待しています。
【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
- 勤務地
- 大阪府
- 必要な経験・能力
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<希望する人材>
(1)制度会計に精通した人材
・上場企業で連結決算や開示資料作成の実務経験が豊富な方
・公認会計士の資格を持ち、監査法人で監査実務経験が豊富な方
(2)税務に関する専門知識に精通した人材
・上場企業で税務担当(法人税等)の実務経験が豊富な方
・国際税務に関する知識が豊富な方
・税理士法人で税務の専門知識を有する方
(3)コーポレートファイナンスに精通した人材
・上場企業で資金調達(借入、社債発行)や投資管理の実務経験が豊富な方
・企業ガバナンス(コーポレートガバナンスコード)関連の経験が豊富な方
・金融機関(銀行、証券会社)やコンサル会社で上記業務経験が豊富な方
(4)海外勤務経験を有し、海外で管理部門長のポストを担える人材
・上記(1)~(2)の知識を有し、海外駐在志望の方
- 想定年収
- 600万円 ~ 920万円