2025年08月19日

会計事務所の転職理由【例文付】面接の注意点や失敗しない転職先選びのポイント

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会計業界を目指す際には、税務・会計サービスを提供する「会計事務所」への転職も一つの選択肢です。
しかし、実際には会計事務所へ入社する人がいる一方で、さまざまな理由から退職を決意する人も少なくありません。

本記事では、会計事務所を辞めたいと考える主な転職理由を解説します。
あわせて、面接での伝え方の注意点や後悔しない転職先選びのポイント、さらに転職成功事例もご紹介します。

会計事務所を辞めたい!よくある転職理由6選

まず、「会計事務所を辞めたい」と考える転職理由について、代表的な理由を6つご紹介します。

1.労働条件に不満がある

会計事務所では、税理士資格保有者や科目合格者でなければ給与が上がりにくい傾向があります。
資格取得を支援する事務所もありますが、繁忙期は業務量や残業が増え、不満や焦りを感じやすいのが実情です。

無理に受験勉強と両立しようとすれば、健康を損なうリスクもあります。
数年間資格を取得できず、低い給与水準に甘んじるケースも少なくありません。

こうした状況から、キャリアアップを目指して受験勉強に専念しようと、業務量の少ない職場へ転職する人もいます。
ただし、定時退社が可能な職場は給与水準が低いことが多く、今度は収入面で不満を抱く可能性もあります。

勉強時間確保を優先してキャリアチェンジする場合は、収入とのバランスを十分に検討する必要があるでしょう。

2.試験勉強と並行して働くことに疲れた

税理士試験は1科目ずつ受験できるため、中長期的に取り組む人が多く、働きながら挑戦するのが一般的です。
しかし、実務未経験で会計事務所に入社した場合は、慣れない業務をこなしつつ勉強時間を確保しなければならず、決して容易ではありません。

試験は難易度が高く、平日は2~3時間、休日はその倍以上の勉強が求められます。
しかも年1回しか実施されないため、不合格のダメージは大きいのが現実です。

このように、会計事務所での仕事と試験勉強を両立するには強い覚悟が必要です
心身の負担から勉強を断念したり、退職を考える人も少なくありません。

3.職場の人間関係の悩みがある

人間関係の悩みは会計事務所に限らず、多くの社会人が直面する問題です。
上司や同僚との相性が合わず、不満を抱くことも少なくありません。

特に会計事務所では、確定申告などの繁忙期に業務が集中し、残業や休日出勤が避けられないケースもあります。
許容量を超える業務量を指示されれば、上司への不満やストレスにつながります。
さらに、所長や上司の顔色を常に窺わなければならない職場環境では、業務外で不要なエネルギーを消耗してしまいます。

また、職場によってはスタッフが個人の裁量で業務を進める傾向が強く、チームワークやコミュニケーションを重視したい人にとっては不満を感じやすいでしょう。

4.ハラスメントがある

人間関係の悩みの中でも、上司などからの「パワハラ(パワーハラスメント)」「セクハラ(性的嫌がらせ)」などは、特に深刻で悪質な部類に入ります。
辞職するだけでなく、会計事務所の責任を問うべき場面も多いでしょう。

ただし、誤解されがちですが、パワハラやセクハラの類は、労働局等でも相談は可能ですが、法的な解決を目指す場合は弁護士に相談することが必要です。

5.キャリアアップが望めない

会計事務所の中には、記帳代行や給与計算といった定型的な業務が中心で、より高度な専門性を身につける機会が乏しい場合があります。
特に、資産税国際税務M&A関連のコンサルティングなど、専門性を高めていきたいという向上心のある方にとって、ルーティンワークばかりの環境は物足りなく感じられ、転職のきっかけとなります。

6.会計業務そのものに適性を感じない

必死で就職先を探して、ようやく採用してもらえた職場が、たまたま会計事務所だったという場合もあるでしょう。
ただ、数字が苦手で計算間違いがなかなか減らなかったり、経理・財務の仕事そのものに魅力を感じられなかったりすると、そのミスマッチは、従業員、事務所双方にとって不幸です。

事務所の所長以下、スタッフの人柄が素晴らしく、居心地が良ければ残る理由もあるかもしれません。
しかし、そうでない限り、「会計業務に向いていない」ことは、別の業種へ転職する理由として十分です。

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会計事務所からの転職理由を伝える3つのポイント

一般的に、転職のきっかけは「今の職場や人間関係から逃れたい」というネガティブな理由が多いでしょう。
しかし、転職を成功させるためには、「社会人として成し遂げたいこと」や「自身のスキルを活かして貢献したいこと」などを明確にし、前向きで積極的な転職理由が求められます。

そのため、応募書類や面接で伝える転職活動は、下記3つのポイントを意識して作成しましょう。

  • マイナス思考を表に出さない
  • ・欠点に見える点も、見方を変えて長所として伝える
  • 志望動機との一貫性を持たせる

マイナス思考の発言よりもポジティブな発言が多い方が、面接官が採用をイメージした際に良い影響をもたらしてくれるとイメージできます。
欠点をそのまま伝えたところで面接官側には何のメリットもありません。
面接官に採用したいと思わせる工夫をすることが重要です。

また、「前職では実現できない目標が、応募先企業では実現できる」など、一貫性を持たせることで、説得力のある志望動機になるでしょう。

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会計事務所の転職理由例文サンプル

ここでは、面接や応募書類で使用できる転職理由の例文をご紹介します。

労働条件の不満・試験勉強と並行できないことを伝える転職理由例文

前職は離職率が高く、恒常的な人員不足にも関わらず、十分な人員補充がされていない状態でした。
深夜までの残業や休日出勤が常態化し、試験勉強の時間を確保できなかったため、上司に相談したものの、改善の見込みはありませんでした。
また、試験休暇は制度としてあるものの、取得できていない前例も多く見受けられました。
この状況では試験合格も難しいと考えたことで、転職を決意しました。

人間関係を理由に転職する場合の転職理由例文

前職は個人主義の風土が強く、事務所内の情報共有やチーム意識が希薄な状態でした。
フォロー体制が確立されていないため、属人化によって業務が停滞するなど、心苦しさを感じていました。
他社の運営体制を調査する中で、チーム制を徹底し、スタッフ同士切磋琢磨する御社の求人を拝見し、転職を決意しました。

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会計事務所を辞めた後の転職先

会計事務所からの転職を考え始めたら、次のキャリアパスを検討する必要があります。
会計事務所での経験を活かすためには、全くの未経験業界へ挑戦するよりも、一般企業の経理部門や別の会計事務所など、親和性の高い職種を選ぶのが現実的な選択肢と言えます。

ここでは転職先の選択肢として、一般企業の経理部門を狙うか、再び会計事務所を考えるか、2つのケースについて検証してみましょう。

一般企業

ワークライフバランスを見直すなら、一般企業の経理部門への転職もおすすめです。
一般企業で働くメリットは、業務の量やペース配分が安定していることと、福利厚生などを含めた職場環境が整っていることです。

一般企業でも、会計業務に長じた会計事務所の経験者は歓迎されるでしょう。
ほかの部門の支援までできるようになれば、財務部門などで企業経営にも携われる可能性があります。
また、管理職に昇進すれば、会計事務所では経験できない仕事のやりがいを感じられるかもしれません。

ただし、収入面では企業の社内規定に準じるため、会計事務所に勤務するよりも収入が減る可能性もあります。
それを避けるためには、やはり転職エージェントを利用して、事前に多くの情報を集めることが重要です。

別の会計事務所

今の職場は辞めたいが、会計事務所の業務自体は継続したい場合、別の会計事務所に転職する方法があります。
現在の会計事務所で抱えている悩みを解決できるだけでなく、キャリアアップができるか、より勤務条件がよいか、少しでもプラスになる方向で検討することが重要です。

現在は人材不足の業界でもあるので、今いる事務所より、規模の大きい会計事務所への転職を考えることも一つの選択肢です。
大手では年収が高く、担当する業務の専門性も高いため、キャリアアップには大きなメリットになるでしょう。

その一方で、前職より業務量が増える可能性もあります。
大手の働き方が自分に合わないと仕事を続けられなくなることも考えられます。
転職先を探す場合は、転職エージェントに相談することも検討してみましょう。

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後悔しない転職先選びのポイント

転職活動では、転職先で再び同じ悩みを抱えないように、注意して転職先を選ぶことが重要です。
ここでは、「会計事務所を辞めたい!よくある転職理由6選」でご紹介した転職理由ごとに、気を付けるポイントをご紹介します。

「労働条件の不満」で退職する場合は「働き方・企業規模」を要確認

労働条件が悪いことを理由に転職する場合、次の転職先選びでは以下のポイントを踏まえましょう。

  • 在宅勤務フレックスタイム制など自由度の高い働き方を優先する
  • ・極端に規模の小さい職場は避ける

売り手市場が続く近年は、在宅勤務フレックスタイム制などを福利厚生として人材確保に努める企業・事務所も見受けられます。
労働条件の改善が転職の目的である場合は、自身の生活スタイルに合った働き方を選びましょう。

「試験勉強と仕事の両立」を目指す退職は「勉強支援制度」を要確認

税理士試験の勉強と仕事を両立するためには、「1.労働条件に不満」と同様に労働条件が整っていて勉強時間を確保しやすい職場が良いでしょう。
または、勉強支援制度が整っている会計事務所への転職もおすすめです。
試験前の残業時間調整や、事務所内に勉強スペースがあるなど、勉強しやすい環境が整っている事務所を探しましょう。

ただし、在宅勤務が中心の職場は、勉強時間を確保しやすい一方で、先輩や上司の業務を間近で見て学ぶ機会が減るという側面もあります。
実務能力の向上も重視する場合は、出社と在宅のバランスが取れた環境や、OJTが機能している事務所を選ぶことが望ましいでしょう。

「人間関係」で退職する場合は「社内の風土や雰囲気」を要確認

前職の人間関係を理由に退職した場合は、面接で以下の質問をして、社内の風土や雰囲気を把握しましょう。

  • ・欠員募集の場合は、前任担当者の退職理由
  • ・配属部門の人数年齢構成
  • ・直属の上司やOJT担当者の人柄

面接の質問だけでは推察できない場合は、転職エージェントを利用して確認すると良いでしょう。

「各種ハラスメント」で退職する場合は「転職口コミサイト」を要確認

ハラスメントが退職理由の場合、次の職場の労働環境を慎重に見極める必要があります。
その際、転職口コミサイトで内部の情報を確認することも一つの手です。

ただし、口コミサイトの情報は退職者の主観的な意見に偏る可能性がある点に留意しなくてはなりません。
より客観的な情報を得るために、企業の内部事情に詳しい転職エージェントを併用することをおすすめします。

「キャリアアップ」を目指した退職は「評価制度・人員体制」を要確認

前職でキャリアアップが望めないことを理由に退職した場合は、転職先の人事評価制度人員体制を詳しく把握することが重要です。
評価基準が明確で、しっかりとした昇格・昇給規定があるか、キャリアアップを目指しているポジションに空きがあるかなど、具体的に質問しましょう。

「会計業務の適性」を感じない場合はキャリアチェンジも要検討

会計業務そのものが向いていないと感じている場合は、転職を機にキャリアチェンジを試みてもよいでしょう。
まずは、自己分析を行い、キャリアプランを明確化することが重要です。
会計業界で経験を積み重ねていたとしても、必ずしも経理や会計事務所が最良の選択肢とは限りません。

自身に何が向いているのか、目指すキャリアをどこで実現できるか分からない場合は、転職エージェントへの相談がおすすめです。
会計業界に詳しい転職エージェントであれば、今までの会計経験を活かした次のキャリアの提案を受けることができるでしょう。

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辞めたいと思ったらまずは転職エージェントに相談!

「今の職場を辞めたい」と感じながら働き続けることは、大きなストレスにつながります。
とはいえ、転職活動の進め方が分からず、不安を抱える方も少なくありません。

そんなときは、まず転職エージェントに相談してみましょう。
応募先事務所や企業の情報収集を一人で進めるよりも、専門家のサポートを受けることで効率的に転職活動を進められます。

MS-Japan」は、士業・管理部門に特化した転職エージェントとして35年以上の実績があります。
非公開求人を含む豊富な求人情報に加え、企業・事務所への入念なヒアリングにより、応募前から内部情報を把握することが可能です。

さらに、会計業界に精通したキャリアアドバイザーが、応募書類の添削や面接対策、内定後の条件交渉まで、すべて無料でサポートしています。
転職を検討し始めた段階でも構いません。まずはお気軽に「MS-Japan」にご相談ください。

会計事務所経験者向けの求人情報

MS-Japanの求人の中から、会計事務所経験を活かせる求人を2つ紹介します。

経理(マネージャー候補)|IPO準備中の農業ベンチャー

仕事内容
・月次・年次決算、入力、レビュー、修正
・仕訳実施、請求書入力、預金入力等の一般経理業務
・売掛金管理、振込等のその他経理業務
必要な経験・能力
・2年以上の会計事務所業務経験
・3年以上の事業会社経理業務経験
想定年収
600万円~800万円

税務会計スタッフ|連結経理やIFRS導入など

仕事内容
・経理支援・記帳代行
・決算・申告業務
・会計・税務相談対応
必要な経験・能力
・税理士または科目合格者
・2年以上の会計事務所または経理業務経験
想定年収
600万円~800万円
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会計事務所から転職した事例

ここでは、「MS-Japan」を利用して会計事務所から転職した方の事例をご紹介します。

キャリアアップのため税理士事務所から上場企業経理へ転職成功した事例

Mさん(20代後半/男性)日商簿記2級・TOEIC700点
転職前:会計事務所
転職後:上場会社 経理

Mさんは、物流業界で商品保管や郵送管理を経験した後、将来のキャリアと適性を考え、会計職へキャリアチェンジしました。
2社目となる会計事務所では約3年間、中小企業の会計業務を担当し、経理への適性を確信して転職活動を開始しました。

今回の転職では「連結決算や開示資料の作成に携われる上場会社」を第一志望としていましたが、自身ではスキル不足を感じていました。
そこで「MS-Japan」では徹底した準備をサポートしました。履歴書・職務経歴書は誤字脱字のチェックに加え、実務経験が具体的に伝わるよう工夫。
面接対策では前職の経験を整理し、今後習得したいスキルやキャリアの方向性を明確にしました。

その結果、Mさんの経験・人柄・向上心が高く評価され、上場会社の経理スタッフとして内定を獲得。年収も約50万円アップする転職を実現しました。

試験勉強と業務の両立・教育体制が整っている環境を求めて転職したTさんの事例

Tさん(20代/女性)税理士4科目合格
転職前:中堅税理士法人
転職後:個人税理士事務所

Tさんは、都内の中堅税理士法人に勤務していた若手の科目合格者です。
業務量が多く非常に忙しい環境だったため、試験勉強との両立が難しく、さらに質問しづらい雰囲気から成長に不安を感じ、転職を決意しました。

転職活動では、所長の人柄や教育体制を重視し、「人間関係が良好で教育制度が整った会計事務所」を希望。
ご紹介した個人事務所は温和な雰囲気でありながら優良企業を顧客に持ち、質の高い業務に取り組める環境でした。
面接では所長が事務所の実態を率直に説明し、入社後の業務の進め方も丁寧に共有してくださったため、Tさんも安心して入社を決断しました。

中堅以上の事務所は幅広い案件を経験できる一方で、業務量が多く勉強時間を確保しにくい場合があります。
その反面、規模が小さくても働きやすく成長できる事務所も存在します。売り手市場の今だからこそ、自分にとって大切な軸を明確にし、丁寧に情報収集することが、理想の転職先に出会う鍵となります。

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会計事務所からの転職時によくある質問

Q.転職エージェントに転職理由を正直に伝えるべき?

A. はい、正直に伝えることが大切です。
キャリアアドバイザーは本心を共有してもらうことで、強みやキャリアの方向性を整理し、最適な転職先を提案できます。
人間関係などネガティブな理由を伝えても問題ありません。事実を踏まえたうえで、前向きに伝えられるようサポートしてくれます。

Q.「入社1年で辞めたい」はまずい?

A. 会計事務所では1年での転職も珍しくなく、深刻なマイナスにはなりにくいです。
実務経験があれば未経験者との差別化にもなります。
特に「キャリアアップ」「スキル向上」といった前向きな理由であれば問題ありません。

ただし、短期離職を繰り返すと評価が下がるため、同じ失敗を重ねないことが重要です。

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まとめ

会計事務所を退職する理由は、人間関係の悩みやハラスメント、キャリア停滞など、必ずしもポジティブなものばかりではありません
ネガティブな理由から転職を決意するケースも珍しくなく、次の職場でも同じ悩みに直面しないか不安を抱く方も多いでしょう。

そのようなときは、客観的な視点で助言してくれる転職エージェントに相談するのがおすすめです。
知識豊富なキャリアアドバイザーによるカウンセリングを通じて、自分に合った転職の方向性を明確にできます。

管理部門・士業特化型の転職エージェント「MS-Japan」は、35年以上にわたり会計事務所からの転職を支援してきた実績があります。
転職に不安を感じる方は、ぜひお気軽にご相談ください。

  • #会計事務所
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この記事を監修したキャリアアドバイザー

林 良樹

大学卒業後、カーディーラ・小売業を経験し、2008年からMS-Japanでリクルーティングアドバイザーとキャリアアドバイザーを兼務しております。

会計事務所・監査法人 ・ コンサルティング ・ 公認会計士 ・ 税理士 ・ USCPA ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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