30代の転職成功事例の6ページ目
MS Agentを通じて転職に成功された公認会計士の転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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明確なキャリアビジョンを持って税理士法人へ転職!税務として新たなやりがいを手に
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名程度
- 年収750万円
転職後- 業界中堅税理士法人 人数100名
- 年収680万円
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客観的に自分の価値を知る事で、公認会計士の転職は成功する!
転職前- 業界独立系大手の税理士法人
- 年収600万円
転職後- 業界中堅税理士法人
- 年収700万円
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公認会計士資格を活かしてBig4税理士法人から事業承継特化型の会計事務所に転職
転職前- 業界Big4税理士法人人数500名
- 年収800万円
転職後- 業界事業承継特化型会計事務所 人数20名
- 年収700万円
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大手監査法人から証券会社の富裕層向けサービス部門に転職した公認会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名
- 年収1200万円
転職後- 業界大手証券会社
- 年収1000万円
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大手監査法人から金融機関へ!新たなキャリアを切り開いた成功事例とは?
転職前- 業界Big4監査法人 金融部門人数5000名
- 年収1050万円
転職後- 業界準大手銀行
- 年収950万円
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中堅監査法人からBig4監査法人へ。監査スキルの更なる向上を目指して
転職前- 業界中堅監査法人人数100名
- 年収750万円
転職後- 業界Big4監査法人 人数6000名
- 年収800万円
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大手監査法人から独立系監査法人へ。長く働ける環境を目指して
転職前- 業界Big4監査法人人数6000名
- 年収800万円
転職後- 業界中小監査法人 人数50名
- 年収750万円
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英語力を活かして、外資系企業に年収UPの転職に成功!
転職前- 業界中小監査法人
- 年収650万円
転職後- 業界外資系食品メーカー人数150名
- 年収700万円
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社長とビジネスに惚れ込み、大手監査法人からベンチャー企業へ!
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名
- 年収960万円
転職後- 業界WEBマーケティングベンチャー人数200名
- 年収750万円
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年収アップとキャリアアップを成功させた30歳 女性公認会計士
転職前- 業界中堅監査法人
- 年収450万円
転職後- 業界Big4監査法人系列FAS
- 年収600万円
MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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【監査法人への転職】転職市場や平均年収は?未経験・資格なしでも転職できる?
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公認会計士資格の取得を撤退した後の就職・転職先は?事例と合わせてご紹介!
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公認会計士になる難易度は高い?実際の合格率と試験対策を徹底解説!
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公認会計士がIPO準備中企業に転職した際の役割は?待遇や転職するメリットについて解説
2024年09月12日 -
公認会計士と税理士はどう違う?仕事内容や年収、向いている人の性格とは
2024年08月28日 -
税理士登録するべき?公認会計士が税理士登録する方法やメリット・経験を積むためには?
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転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
監査業務は未経験ですが、30代中盤から監査法人にチャレンジする事は可能ですか?
公認会計士の資格をお持ちであれば、十分に可能です。 昨今、監査法人は慢性的な人手不足の状態になっているので、非常に積極的な採用を行っています。公認会計士試験に合格したのであれば、一度は監査経験を積んでおいて損はないかと思います。また、Big4を始め、一部の監査法人ではUSCPAの科目合格者も監査業務が未経験であっても入社できる可能性は十分にあります。 但し、多くの公認会計士が20代~30代前半で経験する内容を30代中盤から経験する事になるので、公認会計士の中で必ずしも競争優位性があるキャリアになるとは限りません。 中長期的にどのようなキャリアを目指すのかを、十分に検討した上で選んでいただくことをお勧めします。
監査法人で監査のみの経験を持つ40代の会計士です。一般事業会社への転職は可能ですか?
可能です。公認会計士のご経験、知識を求めている企業は非常に多く、選択肢も多数ございます。 特に需要のあるのは監査法人での経験や公認会計士の知見が活かしやすい「上場企業」と「IPO準備企業」です。開示業務や監査対応業務等が発生するため、40代でも監査法人にて会計監査経験のある会計士は歓迎されます。 また、経理財務だけでなく、経営企画、内部監査などの職種においても会計士の知見や経験は歓迎されますので、ご自身の希望に叶う職種を検討ください。 なお、IPO準備企業であれば、組織構成にもよりますが、CFOポジションを募集されている企業もあり、監査法人からIPO準備企業のCFOポジションへ転職するケースは近年増加傾向にあります。
現在子育て中の会計士です。時短勤務等ワークライフバランスを保ちながら勤務できる転職先はありますか?
ございます。一般的に求人票に時短勤務可能などを強調して記載はされていませんが、相談に応じていただけるケースがございますので、まずは興味がある求人には、状況を伝えて応募することをお勧めいたします。 特に一般事業会社の求人の場合は、公認会計士など専門的な有資格と経験を有する方を求める需要が非常に高まっています。時短勤務や極力残業をしないような勤務等、状況に応じてご検討いただくことが可能です。 その他、監査法人や会計事務所等においても、非常勤での勤務も含めて前向きに検討いただけるケースが増えています。
インハウス会計士はどの程度増加していますか?
日本公認会計士協会によると、組織内会計士の人数は、2014年12月末には985名だったのに対し、2022年12月末には2,364名となり、2.4倍に増えています。 ※上記の数値には、事業会社勤務者以外に官公庁、非営利法人、教育機関、その他が含まれています。 【参考】 “組織内会計士ネットワーク”. 日本公認会計士協会 組織内会計士ウェブサイト http://paib.jicpa.or.jp/ (2022年12月末時点) 事業会社の経理財務、CFO/管理部長、内部監査、監査役などの求人募集で公認会計士資格を歓迎する求人は現在も増加傾向にあり、公認会計士資格をお持ちの方は転職において非常に有利な状況です。
公認会計士資格を持っており、将来的に独立を視野に入れています。税務やFASなど監査以外の実務経験を積みたいと考えているのですが、業務未経験でも受け入れてもらえる法人はあるのでしょうか?
ここ数年で会計士の方向けの求人は非常に増えてきており、会計事務所や独立系コンサルティングファーム等、その分野における実務経験が無い方も転職がしやすい市況感です。 特に、所長が会計士の会計事務所等では、税務だけではなく「税務+FAS」といったような、会計士の知見を活かしつつも新しい業務経験を積む事が出来るポジションもあるため、魅力に感じていただきやすい傾向があります。
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