ベンチャー企業の転職成功事例
社長とビジネスに惚れ込み、大手監査法人からベンチャー企業へ!

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30代でマネージャー、公認会計士として順風満帆なキャリアを積むも…
Bさんは、大手監査法人で上場企業監査の経験を積み、30代でマネージャー職として順風満帆なキャリアを積んでいました。しかし、学生時代に自己研鑽の為に取り組んだ公認会計士試験に合格をし、自然な流れで現在に至っている事に、このままで良いのか疑問を感じ、このまま監査法人で務めて行く事に目標を持てなくなっていました。 そんな中で、一度、ご自身のキャリアビジョンを整理したいと、弊社の個別転職相談会に参加されました。
公認会計士の資格・経験の延長線ではなく、純粋に社長とビジネスに惚れ込む!
Bさんは、最初は監査法人の経験を活かして、上場企業の経理への転職を検討していました。しかし、現職の延長線上で転職先を選んでしまうと、監査法人で感じている課題を解決できないのではないかと考えるようになりました。 そんな中、ベンチャー企業でより経営者に近いポジションでの業務をご提案した所、非常に興味をお持ちになりました。公認会計士の資格や経験は必要としない企業でしたが、その方が一から自分のキャリアを作り直し、遣り甲斐を見いだせると感じたそうです。 選考を受ける中で、純粋に同社のビジネスへの興味が湧き、社長とお会いした事で、是非、この社長と共に良い企業を作りたいと思い、内定を受諾されました。
チャレンジングな選択を取る事で、結果、市場価値が高まる可能性があります!
将来を見据えて市場価値を高める為にキャリア形成をする方もおりますが、これぞと思う企業に飛び込み、マルチタスクに対応した結果、経営者の右腕として十分に評価される経験を積んでいるという方もいます。 計算をして経験を積む事も大切ですが、公認会計士資格をお持ちであれば、状況にもよりますが、キャリアのリセットが可能なケースも多々あります。キャリアチェンジをお考えの方は、ぜひ一度カウンセリングを受けられることをお勧め致します。
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MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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ベンチャー企業の転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
スタートアップ企業で働く会計士にはどのようなキャリアがありますか?
スタートアップ企業で働く会計士には、主に6つのキャリアがあります。 1つ目は、その企業で管理部長やCFOなどに昇格するキャリア。 2つ目は、IPO達成後または達成できなかった後に別のスタートアップ企業で再度挑戦するキャリア。 3つ目は、スタートアップ企業でのIPO経験をもとに、IPO支援ができるファームに転職、もしくは開業するキャリア。 4つ目は、スタートアップ企業から監査法人に戻るキャリア。 5つ目は経営に携わった経験を活かし、大手企業の経営企画などに転職するキャリア。 6つ目は自分で起業し、経営者となるキャリアです。 スタートアップ企業での経験や転職の目的によって選ぶべきキャリアが異なるため、一度会計士専門のキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
公認会計士がIPO準備企業に転職するために準備するべきことはありますか?
IPO準備企業では、事業戦略上、求人を一般公開しないケースが多いです。 そのため、単に求人サイトを見ているだけでは自分に合うポジションや求人を見つけることが難しいです。 まずは、会計士専門の転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を受け取ることができる環境を整えましょう。
公認会計士がスタートアップ企業で働く魅力・メリットは何ですか?
会計士がスタートアップ企業で働く最も大きな魅力・メリットは「やりがい」です。 監査法人では振り分けられる案件をこなしていくことがほとんどですが、スタートアップ企業では自分で課題を発見し、解決策を考え実行していく必要があります。 また、経営者に近いビジネスの最前線で企業を支える役割を担うため、経営に関する知識やスキル、ビジネスに対する高い視座を身に付けることができます。 このように事業に対して当事者意識を持ち、企業を成長させることができる点で非常にやりがいを感じることができます。
公認会計士はベンチャー企業でどのような役割を担うことが多いですか?
公認会計士を採用するベンチャー企業では、主に管理部門の立ち上げやIPO準備、経営戦略や財務戦略の立案・実行など、企業経営の中枢的役割を求めているケースがほとんどです。 また、CFO(最高財務責任者)もしくはCFO候補として採用されるケースもあります。
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