年収アップの転職成功事例の2ページ目
MS Agentを通じて転職に成功された公認会計士の転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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同じ経歴の仲間がいるプライム上場企業に安心の転職。20代女性・公認会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収700万円
転職後- 業界プライム上場企業
- 年収900万円
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年収をアップしたい!粘って理想の転職を叶えた40代・公認会計士
転職前- 業界非上場企業
- 年収650万円
転職後- 業界上場企業
- 年収900万円
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適正な市場価値を把握して、欲張り転職を実現!40代・公認会計士の成功事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収800万円
転職後- 業界上場企業
- 年収850万円
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女性公認会計士、税務へのキャリア展開を図る!30代女性公認会計士の転職成功事例
転職前- 業界中小監査法人人数10名
- 年収300万円
転職後- 業界個人会計事務所 人数20名
- 年収450万円
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多くの選択肢がある公認会計士。長く働き続けるための決め手は?
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名程度
- 年収700万円
転職後- 業界大手メディア企業 人数1000名程度
- 年収820万円
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公認会計士としての専門性を活かすために再び監査法人に転職/30代男性の事例
転職前- 業界プライム上場企業
- 年収700万円
転職後- 業界大手監査法人
- 年収850万円
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客観的に自分の価値を知る事で、公認会計士の転職は成功する!
転職前- 業界独立系大手の税理士法人
- 年収600万円
転職後- 業界中堅税理士法人
- 年収700万円
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中堅監査法人からBig4監査法人へ。監査スキルの更なる向上を目指して
転職前- 業界中堅監査法人人数100名
- 年収750万円
転職後- 業界Big4監査法人 人数6000名
- 年収800万円
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ワークライフバランスを重視したい!監査法人から外資系企業に転職した女性公認会計士
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名
- 年収650万円
転職後- 業界外資系保険会社
- 年収550万円
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英語力を活かして、外資系企業に年収UPの転職に成功!
転職前- 業界中小監査法人
- 年収650万円
転職後- 業界外資系食品メーカー人数150名
- 年収700万円
MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
監査法人に勤務している公認会計士です。これまで事業会社の経験は無いのですが、事業会社のCFOや管理部長といった経営管理の責任者にキャリアチェンジして、早く市場価値を高めたいと考えています。 具体的なキャリアパスと、転職した場合の年収水準を教えてください。
事業会社未経験の公認会計士の方が、CFOや管理部長のポジションに早く着くキャリアパスの王道は主に2つです。 一つは、IPO準備のプロジェクトリーダーとして入社し、IPO準備を通じて経営層の信頼を勝ち取り、経理部長、管理部長、CFOと短期間でステップアップする。 もう一つは、投資銀行などでファイナンスのスキルを身に着けて、その後、スタートアップ、IPO準備企業、上場後数年程度のベンチャーにファイナンススキルを活かしてキャリアチェンジすることをお勧めします。近年はCFOに対する期待が、IPO達成ではなく、上場後を見据えた財務戦略・事業戦略となってきているため、後者のパターンでCFOになっていく方が増えています。 年収レンジとしてはざっくりですが800~1500万円くらいでオファーが出るケースが一般的で、フェーズに応じてストックオプション付与もあります。
監査法人から上場会社に転職する場合、どの程度の年収水準になりますか?
一般的に、20代後半~30代前半で、初めて事業会社へご転職をされる方ですと、500万円~700万円ほどでの提示が多いようです。これは、監査法人と比較すると、年収に対する時間外手当の比率が事業会社では低いためです。一方で、事業会社(特にプライム市場に上場している企業)では、額面でのオファー以外のベネフィット(退職金や借り上げ社宅制度など)がありますので、トータルベネフィットとしてワークライフバランスを保ちながらキャリアアップをすることが可能となります。
監査法人から企業への転職を希望しています。事業会社への転職は、大幅に年収が下がってしまうのでしょうか?
年収を下げて転職された方が多い傾向にあります。 理由は、監査法人やコンサルでの業務が直接的に収益を生み出す仕事であるのに対して、事業会社の経理や経営企画といった管理部門は、直接的には収益を生み出していないためです。 ちなみに、事業会社への転職に伴い年収は下がる可能性がありますが、福利厚生が充実していたり、働く環境が穏やかだったり、メリットも多くあります。 どのような働き方をして、どの程度稼ぎたいのか、バランスを良くご検討されることをお勧めします。
企業の採用内定を得ましたが、監査法人と比較して大幅に低い年収提示でした。年収アップの交渉をすべきでしょうか?
タイミングや採用ニーズ(緊急度)の高さ、貴方への評価によって交渉出来るケースもあります。まずは相談してみることをお勧めします。 但し、監査法人の年収相場と一般企業の年収相場にはそもそも差があります。希望職種の年収相場を理解し、自分の市場価値を客観的に理解した上で、希望年収を伝えることがポイントです。 また、できることならば、内定が出る前の段階で希望年収を伝え、交渉をすることをお勧めします。面接の場で、企業から年収の確認が無かった場合は、エージェントを通じて確認もしくは交渉をすると良いでしょう。しかし、「現職が○○万円のため、現職と同等の年収を希望します」というような、根拠が薄く、こちら側の要求ばかりを伝える方法では上手くいきませんので、注意が必要です。
公認会計士資格を取得後に転職をした方が、年収は高くなるのでしょうか?
公認会計士試験に合格しており、修了考査の受験結果をお待ちになっていらっしゃる方ということでお答えさせていただきます。 監査法人や会計コンサルティングファームへの転職をお考えであれば、修了考査合格後の方が提示頂ける年収は高くなるかと存じます。 一方で一般事業会社になりますと、個別企業で考えた場合、資格の有無よりも年齢や社会人経験年数をベースとする給与規定があり、必ずしも公認会計士の資格の有無で年収が左右される企業が多いわけではありません。但し、一般事業会社でも、そもそも年収水準が高い企業の求人にチャレンジ出来る可能性が増すという点では、どちらのキャリアパスにしても、公認会計士になってから転職した方が、高い年収を得られる可能性があります。
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