ベンチャー・スタートアップ・IPOの転職成功事例の4ページ目
ベンチャー・スタートアップ・IPOへの転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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一度は憧れのBig4で働いてみたいです。英語が苦手ですが、TOEICはどのくらいのスコアが必要でしょうか。
現在のご経験にもよりますが、採用意欲が高い時期の監査法人では、英語力はそれほど求められません。 同世代の公認会計士と比較して、優位な評価を得たいという事であれば、TOEIC800点程度を目指されてはいかがでしょうか。 英語を勉強している、または勉強はしていないが学生時代は比較的得意だったという方であれば、600点程度は取得されています。 仕事で少し使っている方などですと700点前後という方もいらっしゃいます。 Big4に在籍している、会計士は留学経験がある、前職で英語を使用されていたという方だけでなく、得意ではないが抵抗もないという方も増えている傾向です。
公認会計士の年収相場を教えてください。
厚生労働省が実施している「令和4年賃金構造基本統計調査」の結果を見てみると、企業人数10人以上の企業において、公認会計士・税理士がきまって支給される現金給与額は46万8,400円、年間賞与その他特別給与額は170万8,100円となっており、年収にして732万8,900円になります。 ※全体の平均年収です。 ただし、このデータは公認会計士と税理士を合わせて調査対象としているため、公認会計士の正確な平均年収とは言えないでしょう。 尚、2023年1月~12月の期間に弊社のサービスにご登録いただいた公認会計士の方の平均年収は以下になっておりますので、参考にしていただけますと幸いです。 399万以下(1.7%) 400万〜599万(4.3%) 600万〜799万(19.6%) 800万〜999万(25.8%) 1,000万以上(48.6%) 関連記事:【2024年最新版】公認会計士の転職市場動向を徹底解説!
現在Big4監査法人でシニア職に就いている公認会計士なのですが、監査法人から会計事務所へ転職すると年収はどのくらい下がるのでしょうか。
現職での残業手当を含めた年収がどの程度かによりますが、監査法人で頂いていた年収より下がる可能性があります。 入所時の提示年収は500~600万円前後の会計事務所が多いかと存じます。 尚、入所後に担当する業務内容や、事務所によっても給与水準は異なるため、詳しくは事務所領域に詳しいキャリアアドバイザーにご相談いただく事をお勧め致します。
女性会計士、シングルマザーです。 年収500~600万円でワークライフバランスを保てる事務所はありますか?
ママさん公認会計士に理解がある事務所もございますので、子育てをしながら事務所で働くことも可能です。 ただし、ワークとライフをどの程度でバランスさせたいのかによって、希望の年収を得ることが出来るかは変わります。ご本人の現在年収や経験にもよりますが、公認会計士が会計事務所に転職するとなると、フルタイム勤務で600~800万円程度が相場です。(尚、税務業務の経験者であればこの限りではありません)。 フルタイム勤務が可能であれば500~600万円の収入も見込めますが、時短勤務や7時間勤務となると、希望年収に満たない可能性もあります。 詳しくは、事務所領域に詳しいキャリアアドバイザーにご相談いただく事をお勧め致します。
監査法人の勢力図やパワーバランスは、10年前と変わってきていますか?
変わっています。 Big4と称される新日本有限責任監査法人、有限責任あずさ監査法人、有限責任監査法人トーマツ、PwC Japan有限責任監査法人をはじめ、合併により規模拡大をしてきた監査法人は多く、そのたびに勢力図に変化があります。 近年では2018年7月に太陽有限責任監査法人が優成監査法人と合併したことにより、準大手監査法人の中でも頭一つ抜け出た会計士数・売上高になったことや、2023年12月にはPwCあらた有限責任監査法人とPwC京都監査法人が合併し、PwC Japan有限責任監査法人として再編されたことが業界内でも話題を呼びました。 今後も、規模の大小を問わず監査法人の合併は十分に起こりえるでしょう。
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