一般企業の転職成功事例の4ページ目
一般企業への転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
-
まさかの内定保留!志望度を明確化して、大手企業への転職を成功した公認会計士!
転職前- 業界海外現地の税理士法人
- 年収1000万円
転職後- 業界プライム市場旧東証一部上場グローバルメーカー人数10,000名以上
- 年収800万円
-
継続的に企業に貢献する為に、事業会社への転職を希望した女性公認会計士の転職!
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名程度
- 年収650万円
転職後- 業界中堅上場メーカー 人数2000名
- 年収570万円
-
海外駐在がしたい!転職活動の方針を変えたことで夢の実現に成功!
転職前- 業界Big4監査法人人数5000名
- 年収800万円
転職後- 業界大手上場企業人数300名
- 年収700万円
-
公認会計士、初めての転職活動には転職のプロが必要!?
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収650万円
転職後- 業界準大手総合商社
- 年収600万円
MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
新着転職トピックス
-
公認会計士になる難易度は高い?実際の合格率と試験対策を徹底解説!
2024年10月07日 -
公認会計士がIPO準備中企業に転職した際の役割は?待遇や転職するメリットについて解説
2024年09月12日 -
公認会計士と税理士はどう違う?仕事内容や年収、向いている人の性格とは
2024年08月28日 -
公認会計士に簿記資格は必要?関連性やメリット・デメリットを徹底解説!
2024年08月14日 -
公認会計士と税理士の違いは?業務や試験難易度などから見える、向いている人の特徴
2024年08月08日 -
30代で公認会計士になるのは遅すぎ?合格率や就職先、転職事例などを紹介
2024年08月05日
一般企業の転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
子育て中の公認会計士です。家庭と仕事の両立をしたいのですが、週3~4日勤務ができる事務所や事業会社はありますか?
まず一般事業会社についてですが、時短勤務の制度を導入している一般事業会社は存在します。 しかし、入社時点から時短勤務を前提とする方の採用を検討頂ける企業は極めて稀です。また、仮に了承頂ける企業でも、週5日勤務が一般的で、週3~4日勤務をご希望となると更に対象企業が少ないかと存じます。 一方で、事務所やコンサルティングファームは、こちらもケースとしては稀ではありますが、スポットで仕事をしていただくケースもあり、一般事業会社よりは可能性があるかと存じます。 チャンスを逃さないためにも、ご自身で情報収集を積極的に行うと同時に、求人依頼のある事業会社や事務所と密接にコミュニケーションをとっている転職エージェントへお早目にご相談されることをお勧めします。
監査法人と比較して、一般企業ではどのように昇給するのでしょうか?
一般企業では、勤続年数を重ねることで、定期的に一定額の賃金が上がる定期昇給制度やそれに準ずる制度を設けている傾向があります。また、その過程で、昇格に伴う昇給もあります。また、ライフステージやライフイベントに合わせた手当や福利厚生によって、賃金が増えるケースもあります。 監査法人のようなアソシエイト、シニア、マネージャー、シニアマネージャー、パートナーといった昇格による昇給が中心となる環境と比較すると、一般企業の方が緩やかな右肩上がりで、年収は上がっていく傾向があります。
一般企業に転職する際に、年収のダウンは避けられないのでしょうか?
一般的に監査法人勤務中、30代前半の公認会計士であれば平均年収は800~1000万円程度ではないかと思います。また職位もシニアスタッフやマネージャーといった管理職手前~管理職と法人内での立場も高くなってきます。 一方で一般企業の場合は、30代前半は役職の付いていないスタッフクラスであることも多く、年収水準も500~700万円程度の方が大半を占めると言われています。 但し、外資金融や大手商社、製薬会社などベースの年収水準が高い業界も存在しますので、そのような業界に絞って転職活動をされれば年収のダウンは回避できる可能性があります。
40代公認会計士です。監査経験を活かして上場企業に転職は可能でしょうか。
監査法人で十分な実務経験を積んでいらっしゃれば、上場企業への転職も十分可能ではないかと思います。 ただし、若手の公認会計士が選考を受けるような経理や財務などの担当者ポジションは自ずと倍率も高くなりますので、一般企業の内部監査(室長候補)や経理マネジャー候補などのポジションをタイミングを見ながらご応募いただくと良いのではないかと思います。
残業時間を50時間程度まで抑えたいです。企業選びのポイントを教えて下さい。
面接の際に業務の量と組織の人数のバランスを良く聞いて、実際にどの程度の残業が発生する状況にあるのかを確認する事をお勧めします。 直接、企業に聞いてみるのも一つの方法ですし、切り出しづらいようであれば、転職エージェントを活用して、企業に問い合わせることも出来ます。
を
相談できる!
求人を探す
勤務地で求人を探す
-
北海道・東北
-
関東
-
上信越・北陸
-
東海
-
関西
-
四国
-
四国
-
九州・沖縄