30代の転職成功事例の2ページ目
MS Agentを通じて転職に成功された公認会計士の転職成功事例をキャリアアドバイザーの視点からご紹介します。
自分に近い年代や経歴の事例を確認することで、転職活動のイメージを掴むことができます。
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ハードワークな日々を変えたい!上場企業へ転職を果たした30代・公認会計士
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収1,200万円
転職後- 業界上場企業 内部監査
- 年収850万円
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明確な転職軸が選考で活きた!IPOベンチャー企業へ転職した30代・公認会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収1,200万円
転職後- 業界ベンチャー企業 CFO
- 年収1,000万円
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IFRSに携わるために上場企業に転職した会計士の成功事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収1,100万円
転職後- 業界上場企業 経理
- 年収800万円
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ワークライフバランス重視の30代・会計士がプライム市場(旧:東証一部上場)企業に転職成功
転職前- 業界監査法人
- 年収700万円
転職後- 業界大手上場企業
- 年収650万円
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転職の軸を明確に持ち、キャリアチェンジに成功!Big4から上場企業に転職した会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収900万円
転職後- 業界上場企業 M&A担当
- 年収750万円
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短期間で内定獲得!転職軸の明確化と家族の応援が導いた30代・会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収1,200万円
転職後- 業界IPO準備企業 経理財務
- 年収1,000万円
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名古屋での転職!年収800万で働き方改善に成功した30代・公認会計士の事例
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収900万円
転職後- 業界上場企業 幹部候補
- 年収800万円
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30代・会計士が年収ダウンでも転職を決意。その理由とは?
転職前- 業界Big4監査法人
- 年収850万円
転職後- 業界大手上場企業
- 年収800万円
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結婚を機に、多忙な日々を見直したい!監査法人から老舗メーカーに転職成功!30代・会計士の事例
転職前- 業界中堅監査法人
- 年収600万円
転職後- 業界上場老舗メーカー
- 年収700万円
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ベストマッチな転職先と出会う活動方法とは!?30代・会計士の成功事例
転職前- 業界中堅監査法人
- 年収600万円
転職後- 業界ベンチャー企業
- 年収700万円
MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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転職やキャリアに関する悩みを
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スタートアップ企業で働く会計士にはどのようなキャリアがありますか?
スタートアップ企業で働く会計士には、主に6つのキャリアがあります。 1つ目は、その企業で管理部長やCFOなどに昇格するキャリア。 2つ目は、IPO達成後または達成できなかった後に別のスタートアップ企業で再度挑戦するキャリア。 3つ目は、スタートアップ企業でのIPO経験をもとに、IPO支援ができるファームに転職、もしくは開業するキャリア。 4つ目は、スタートアップ企業から監査法人に戻るキャリア。 5つ目は経営に携わった経験を活かし、大手企業の経営企画などに転職するキャリア。 6つ目は自分で起業し、経営者となるキャリアです。 スタートアップ企業での経験や転職の目的によって選ぶべきキャリアが異なるため、一度会計士専門のキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
公認会計士がIPO準備企業に転職するために準備するべきことはありますか?
IPO準備企業では、事業戦略上、求人を一般公開しないケースが多いです。 そのため、単に求人サイトを見ているだけでは自分に合うポジションや求人を見つけることが難しいです。 まずは、会計士専門の転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を受け取ることができる環境を整えましょう。
「ストックオプション制度」とは何ですか?
ストックオプションとは、会社経営者や従業員が自社株を、一定の条件を満たすことで、あらかじめ決められた価格で購入できる権利のことです。 年収を多く出せない代わりにストックオプションを付与し、優秀な人材を獲得している企業もあります。 高い時価総額で上場することができれば、大きなキャピタルゲイン(売却益)を得ることができます。 しかし、ストックオプション制度は企業によって様々ですので、入社前に転職先企業におけるストックオプションの制度を理解しておくことが重要です。
公認会計士がスタートアップ企業で働く魅力・メリットは何ですか?
会計士がスタートアップ企業で働く最も大きな魅力・メリットは「やりがい」です。 監査法人では振り分けられる案件をこなしていくことがほとんどですが、スタートアップ企業では自分で課題を発見し、解決策を考え実行していく必要があります。 また、経営者に近いビジネスの最前線で企業を支える役割を担うため、経営に関する知識やスキル、ビジネスに対する高い視座を身に付けることができます。 このように事業に対して当事者意識を持ち、企業を成長させることができる点で非常にやりがいを感じることができます。
公認会計士はベンチャー企業でどのような役割を担うことが多いですか?
公認会計士を採用するベンチャー企業では、主に管理部門の立ち上げやIPO準備、経営戦略や財務戦略の立案・実行など、企業経営の中枢的役割を求めているケースがほとんどです。 また、CFO(最高財務責任者)もしくはCFO候補として採用されるケースもあります。
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